京都大学

太陽系外惑星データベース「EXOKYOTO3D」の公開と拡張版「EXOKYOTO4D」の発表 0303宇宙環境利用

太陽系外惑星データベース「EXOKYOTO3D」の公開と拡張版「EXOKYOTO4D」の発表

2026-04-09 京都大学京都大学の研究チームは、太陽系外惑星データベース「EXOKYOTO3D」を公開し、さらに時間軸を加えた拡張版「EXOKYOTO4D」を発表した。EXOKYOTO3Dは、系外惑星の位置を三次元で可視化するだけでな...
木星と土星の衛星系の違いを決めるのは磁場 1701物理及び化学

木星と土星の衛星系の違いを決めるのは磁場

2026-04-08 国立天文台京都大学の研究チームは、木星と土星の衛星系の違いが、形成初期の磁場の強さによって決まることを明らかにした。シミュレーションの結果、木星は表面磁場が非常に強く、「磁気圏降着」により惑星近傍にガスの空隙が形成され...
ヤドカリの体内に寄生するカニヤドリムシの日本初記録および新属新種記載―日本初のヤドカリ寄生カニヤドリムシ― 1404水産水域環境

ヤドカリの体内に寄生するカニヤドリムシの日本初記録および新属新種記載―日本初のヤドカリ寄生カニヤドリムシ―

2026-04-08 京都大学京都大学などの研究チームは、高知県で採取されたイザナミツノヤドカリの体内から、カニヤドリムシ科の寄生等脚類を発見し、日本初となるヤドカリ寄生種として新属新種「ヤドカリノカニヤドリ(Paradiogenion j...
ad
超大質量ブラックホール近傍の化学組成―極限環境の宇宙蛍光X線が照らし出した重い星の運命― 1701物理及び化学

超大質量ブラックホール近傍の化学組成―極限環境の宇宙蛍光X線が照らし出した重い星の運命―

2026-04-07 京都大学京都大学などの研究チームは、X線天文衛星XRISMを用い、約1300万光年先のコンパス座銀河中心にある超大質量ブラックホール周辺の元素組成を高精度で測定した。蛍光X線の詳細な分光解析により、鉄に対してアルゴンや...
極性金属に潜む構造ゆらぎの謎を解明 ー伝導電子が生み出す浅いポテンシャルと新しいダイナミクスー 0501セラミックス及び無機化学製品

極性金属に潜む構造ゆらぎの謎を解明 ー伝導電子が生み出す浅いポテンシャルと新しいダイナミクスー

2026-04-04 東京大学京都大学と東京大学の共同研究チームは、極性と金属伝導が共存する「極性金属」における構造ゆらぎの起源を解明した。レニウム酸リチウム(LiReO3)において、極性構造と非極性構造の間で相転移が起こり、低温でも構造が...
分子を「曲げる」ことで有機半導体の光耐久性を向上 ―光に強く高性能な次世代材料の開発に成功― 0403電子応用

分子を「曲げる」ことで有機半導体の光耐久性を向上 ―光に強く高性能な次世代材料の開発に成功―

2026-04-01 京都大学京都大学の研究チーム(清水大貴助教、松田建児教授ら)は、有機半導体ルブレンの構造を改良し、光耐久性を大幅に向上させた新材料「縮環ルブレン(FR)」を開発した。従来のルブレンは高性能ながら光や酸素に弱い課題があっ...
付加重合でポリアミドを作る ~多段階ラジカル異性化による新たな高分子合成~ 0500化学一般

付加重合でポリアミドを作る ~多段階ラジカル異性化による新たな高分子合成~

2026-03-26 京都大学,科学技術振興機構京都大学大学院工学研究科の研究グループは、多段階の異性化反応を連続的に進行させる「カスケード型ラジカル異性化重合」により、主鎖にアミド結合を周期的に組み込んだ新規高分子の合成に成功した。従来の...
J-PARCでφ中間子の観測に成功―物質の質量起源に迫る新たな測定― 1701物理及び化学

J-PARCでφ中間子の観測に成功―物質の質量起源に迫る新たな測定―

2026-03-23 京都大学本研究は、J-PARC E16コラボレーションにより、30GeVの陽子・原子核衝突で生成されるφ中間子を電子・陽電子対の崩壊から観測することに国内で初めて成功した成果である。J-PARCの高運動量ビームラインと...
超伝導の常識を覆す発見―スピン三重項超伝導体だけがもつ特別な性質― 1701物理及び化学

超伝導の常識を覆す発見―スピン三重項超伝導体だけがもつ特別な性質―

2024-03-24 京都大学本研究は、京都大学を中心とした共同研究により、スピン三重項超伝導体UTe₂に特有の新しい性質を発見した。超伝導は通常、スピン一重項状態で成立し、スピン磁化率が常伝導と同等になると破壊されるが、本研究では三重項超...
新物理に高感度な原子遷移の精密分光に成功―既存の物理を超える未知の現象を探すための新たなツール― 1701物理及び化学

新物理に高感度な原子遷移の精密分光に成功―既存の物理を超える未知の現象を探すための新たなツール―

2026-03-23 京都大学京都大学の研究グループは、新物理探索に高感度な中性イッテルビウム原子の内殻電子遷移に対する精密分光測定に成功した。ダークマターやローレンツ対称性の破れに敏感とされるこの遷移に対し、光格子中で原子を捕捉し高安定レ...
広域地域無線ネットワークWi-RANを用いた長距離4K映像伝送に成功―6G時代における数10km超の通信エリアを持つ移動通信の実現を目指して― 0404情報通信

広域地域無線ネットワークWi-RANを用いた長距離4K映像伝送に成功―6G時代における数10km超の通信エリアを持つ移動通信の実現を目指して―

2026-03-04 京都大学京都大学の原田博司教授らの研究グループは、6G時代に求められる数十km以上の通信カバレッジ実現に向け、広域地域無線ネットワーク「Wi-RAN」を用いた長距離4K映像伝送に成功した。研究ではVHF帯周波数を利用し...
フリーNH部位を有するキラルナノグラフェンの合成とスピン輸送特性 0500化学一般

フリーNH部位を有するキラルナノグラフェンの合成とスピン輸送特性

2026-02-27 京都大学京都大学の研究グループは、フリーNH部位を保持する含窒素キラルナノグラフェンを合成し、その電子状態とスピン輸送特性を解明した。カルバゾール骨格を大きく拡張してらせん状構造を形成させることでキラリティを付与し、円...
ad
タイトルとURLをコピーしました