スピントロニクス

Tb-Coアモルファス薄膜の4つの磁気補償点の発見~磁性体の応用に新しい視点~ 0403電子応用

Tb-Coアモルファス薄膜の4つの磁気補償点の発見~磁性体の応用に新しい視点~

2025-06-10 群馬大学群馬大学、量子科学技術研究開発機構、信州大学、高輝度光科学研究センターなどの共同研究グループは、Tb–Co(テルビウム–コバルト)アモルファス薄膜において、これまでにない 4種類の磁気補償点 を磁気コンプトン散...
MITの物理学者が新たな磁性現象を観測、スピントロニクス技術への応用に期待(Physicists observe new form of magnetism) 1701物理及び化学

MITの物理学者が新たな磁性現象を観測、スピントロニクス技術への応用に期待(Physicists observe new form of magnetism)

2025-06-05 マサチューセッツ工科大学(MIT)Credits:Image: Courtesy of the researchersMITの物理学者チームは、ニッケルヨウ化物(NiI₂)という二次元結晶材料において、新たな磁性「p波...
強磁性半導体の世界最高のキュリー温度を実現~スピン機能半導体デバイスの実現へ前進~ 0403電子応用

強磁性半導体の世界最高のキュリー温度を実現~スピン機能半導体デバイスの実現へ前進~

2025-05-27 東京科学大学東京科学大学(Science Tokyo)と東京大学の研究チームは、強磁性半導体 (Ga,Fe)Sb において、世界最高のキュリー温度530K(257℃)を達成しました。これは、従来の最高値420Kを大幅に...
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酸素原子のわずかな「ズレ」で磁石を反転~強磁性ワイル酸化物「単層」における高効率磁化反転で低消費電力磁気メモリへ道を拓く~ 0403電子応用

酸素原子のわずかな「ズレ」で磁石を反転~強磁性ワイル酸化物「単層」における高効率磁化反転で低消費電力磁気メモリへ道を拓く~

2025-05-14 東京大学東京大学大学院工学系研究科とNTT、日本原子力研究開発機構、北海道大学、熊本大学の共同研究チームは、強磁性ワイル酸化物「SrRuO₃(SRO)」の単層薄膜において、電流のみで磁化の向きを反転させることに成功しま...
シリコンとアルミニウムでプラチナ超えるスピントロニクス材料を開発~レアメタルに依存しない次世代メモリーへの応用に期待~ 1701物理及び化学

シリコンとアルミニウムでプラチナ超えるスピントロニクス材料を開発~レアメタルに依存しない次世代メモリーへの応用に期待~

2025-05-12 慶應義塾大学,科学技術振興機構慶應義塾大学と科学技術振興機構(JST)は、シリコンとアルミニウムをナノメートルスケールで組み合わせた「ナノ傾斜材料」が、レアメタルであるプラチナを超える効率で磁気トルクを生成することを発...
電子の地図が決めていた、“渦”のサイズ ~世界最小スキルミオンの誕生メカニズムを解明~ 1701物理及び化学

電子の地図が決めていた、“渦”のサイズ ~世界最小スキルミオンの誕生メカニズムを解明~

2025-05-09 東京大学,大阪大学,東京都立大学,北海道大学東京大学物性研究所の研究チームは、磁性ナノ構造「スキルミオン」のサイズが、電子の軌道運動によって決定されることを明らかにしました。スキルミオンは、磁性体中に現れる渦状のスピン...
持続可能なスピントロニクス向けの地球豊富鉱物:赤鉄鉱 (An earth-abundant mineral for sustainable spintronics) 1700応用理学一般

持続可能なスピントロニクス向けの地球豊富鉱物:赤鉄鉱 (An earth-abundant mineral for sustainable spintronics)

2025-04-25 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームは、地球上に豊富に存在する鉱物である赤鉄鉱(ヘマタイト)が、次世代の超高速スピントロニクスデバイスに有望な材料であることを...
バルクでは磁石に付かない物質を原子層厚の薄膜で磁石に変換 ~次世代スピントロニクスへの応用に期待~ 1700応用理学一般

バルクでは磁石に付かない物質を原子層厚の薄膜で磁石に変換 ~次世代スピントロニクスへの応用に期待~

2025-04-21 東北大学東北大学を中心とする研究チームは、通常は磁石に反応しない三セレン化二クロム(Cr₂Se₃)が、原子層レベルの薄膜としてグラフェン上に成長させることで強磁性を示すことを発見した。高輝度放射光X線やマイクロARPE...
シリコン基板上の高性能酸化物スピントロニクスデバイスを開発(Scientists Develop High-performance Oxide-based Spintronic Devices on Silicon Substrates) 0403電子応用

シリコン基板上の高性能酸化物スピントロニクスデバイスを開発(Scientists Develop High-performance Oxide-based Spintronic Devices on Silicon Substrates)

2025-04-15 中国科学院(CAS)Heterogeneous integration of single-crystal SrRuO₃ films on silicon for spin-orbit torque devices w...
反強磁性準結晶の存在を初めて明らかに! ~周期を持たない長距離反強磁性秩序を発見~ 1700応用理学一般

反強磁性準結晶の存在を初めて明らかに! ~周期を持たない長距離反強磁性秩序を発見~

2025-04-11 東京理科大学,東北大学,Australian Nuclear Science and Technology Organisation,科学技術振興機構東京理科大学先進工学部の田村隆治教授らの研究グループは、東北大学など...
複雑なナノスピン構造に由来する物性を予測する第一原理計算手法を開発~次世代高速・低消費エネルギーのスピントロニクス素子開発に貢献~ 1700応用理学一般

複雑なナノスピン構造に由来する物性を予測する第一原理計算手法を開発~次世代高速・低消費エネルギーのスピントロニクス素子開発に貢献~

2025-03-13 東北大学​東北大学金属材料研究所の陳曉邑助教らの研究チームは、非共面スピン構造を持つ物質の電子状態を予測する新たな第一原理計算手法を開発しました。 従来、非共面スピン構造の解析は計算資源の制約から困難でしたが、今回の手...
ノイズこそが信号だった!磁石の量子化を測定する新提案 ~光ポンププローブ法を用いた磁化ノイズ測定で量子化を直接観測~ 1700応用理学一般

ノイズこそが信号だった!磁石の量子化を測定する新提案 ~光ポンププローブ法を用いた磁化ノイズ測定で量子化を直接観測~

2025-03-2-13 東京大学,慶應義塾大学,科学技術振興機構本研究成果の模式図​東京大学物性研究所の研究チームは、光ポンププローブ法を用いて磁化ノイズを測定し、磁石の量子化を直接観測する新しい手法を提案しました。 従来、磁石の量子化は...
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