0303宇宙環境利用

令和2年5月の地殻変動 0303宇宙環境利用

令和2年5月の地殻変動

2020-06-08 国土地理院 全国の地殻変動概況 別紙1~7は、国土地理院が全国に展開している電子基準点等のGNSS連続観測網(GEONET)の観測結果から求めた2020年4月下旬から2020年5月下旬までの1か月間の地殻変動を表したも...
ガラスにならない超高温酸化物液体が持つ特異構造 0303宇宙環境利用

ガラスにならない超高温酸化物液体が持つ特異構造

宇宙・地上での実験と大規模理論計算・先端数学の連携による発見 2020-06-02 宇宙航空研究開発機構,琉球大学,物質・材料研究機構,京都大学,弘前大学,函館工業高等専門学校,東北大学金属材料研究所,株式会社エイ・イー・エス,高輝度光科学...
宇宙ステーション補給機「こうのとり」9 号機(HTV9)の 国際宇宙ステーションとの結合について 0301機体システム

宇宙ステーション補給機「こうのとり」9 号機(HTV9)の 国際宇宙ステーションとの結合について

2020-05-26 宇宙航空研究開発機構 宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)は、国際宇宙ステーション(ISS)に向けて最終接近を実施した後、5月25日21時13分(日本時間)にISSロボットアームにより把持されました。...
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「こうのとり」9号機に搭載した生鮮食品について 0300航空・宇宙一般

「こうのとり」9号機に搭載した生鮮食品について

2020-05-26 宇宙航空研究開発機構 5月21日に打ち上げ、26日に国際宇宙ステーション(ISS)に結合した「こうのとり」9号機によって、以下の生鮮食品をISSに搭乗する宇宙飛行士へ届けましたので、お知らせいたします。 また、ISSに...
AI向けクラウドABCIで処理した衛星のレーダー画像をカラー化し公開 0303宇宙環境利用

AI向けクラウドABCIで処理した衛星のレーダー画像をカラー化し公開

地表面の状態に応じて色分けした画像を地球規模で作成し、一目で理解可能に 2020-05-22 産業技術総合研究所 ポイント ABCIでPALSARの全データの画像処理を行い、地表面の状態を表すカラーレーダー画像を公開 オープン&フリーポリシ...
宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)の 打上げ結果について 0301機体システム

宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)の 打上げ結果について

2020-05-21 宇宙航空研究開発機構 宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)は、H-IIBロケット9号機(H-IIB・F9)により、種子島宇宙センターから2020年5月21日2時31分00秒(日本標準時)に打ち上げられ...
世界初、国際宇宙ステーションの宇宙アバター 「space avatar」操作体験の実証始動 0109ロボット

世界初、国際宇宙ステーションの宇宙アバター 「space avatar」操作体験の実証始動

国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」を活用し、『宇宙アバター事業』の創出に向けた実証プロジェクトを始動する。
人工衛星から見た地球のデータポータルサイト「JAXA for Earth」の 公開について 0303宇宙環境利用

人工衛星から見た地球のデータポータルサイト「JAXA for Earth」の 公開について

2020-05-11 宇宙航空研究開発機構 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、衛星データ利用の利便性向上を目的に、JAXAが一般公開している「JAXA地球観測衛星のデータの解析結果・画像」及び、「JAXAの協力の下で地球観...
金星探査機「あかつき」観測成果論文のScience誌掲載について 0303宇宙環境利用

金星探査機「あかつき」観測成果論文のScience誌掲載について

金星探査機「あかつき」によって取得された観測データに基づき、長年謎だった金星大気の高速回転(スーパーローテーション)がどのように維持されているのかを明らかにした。
小型光通信実験装置「SOLISS」が宇宙と地上間の双方向光通信に成功 0303宇宙環境利用

小型光通信実験装置「SOLISS」が宇宙と地上間の双方向光通信に成功

国際宇宙ステーションからEthernet経由で光地上局が高精細度画像を受信 2020-04-23 宇宙航空研究開発機構,情報通信研究機構,株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏 以下...
地球と宇宙の食の課題解決を目指す共創プログラム 「SPACE FOODSPHERE」… 0303宇宙環境利用

地球と宇宙の食の課題解決を目指す共創プログラム 「SPACE FOODSPHERE」…

宇宙食料マーケット創出プログラム「Space Food X」を約50の参画メンバーと共に取り組んできたが、この度、更なる活動の拡大に向けて「SPACE FOODSPHERE(スペースフードスフィア)」プログラムへと進化する。
南極海の二酸化炭素吸収:微細藻類の量だけでなく種類が鍵となる 0303宇宙環境利用

南極海の二酸化炭素吸収:微細藻類の量だけでなく種類が鍵となる

浮遊性微細藻類(植物プランクトン)の優占グループの変化が南極海のインド洋区における夏期のCO2吸収量に影響を及ぼすことを、船舶観測と衛星画像解析により初めて明らかにした。
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