1701物理及び化学 単極子を制御できる新たな物質 スピネル型構造を持つイリジウム酸化物の薄膜を基板で制御することにより、スピンのN極とS極が分化した単極子(モノポール)が粒子のように振る舞う「U(1)量子スピン液体」という状態が、従来よりも高温で出現しうることを理論的に発見した。 2019-02-13 1701物理及び化学
1701物理及び化学 ガス雲を振り回す野良ブラックホール アルマ望遠鏡で天の川銀河の中心核「いて座 A*」から約20光年離れた異常な㏿度を持つ分子ガス雲に、高解像度の電波観測を行い「見えない重力源」に強く引っ張られ公転運動する様子を捉えた。太陽の3万倍にも匹敵する質量が集中していることが明らかに。 2019-02-12 1701物理及び化学
1701物理及び化学 超高速・超指向性・完全無散逸の3拍子がそろった理想スピン流の創発と制御 擬一次元の結晶構造を持つビスマスヨウ化物β-Bi4I4において、「弱い」トポロジカル絶縁体相を世界で初めて観測した。で結晶の冷却速度を制御する事により、通常絶縁体からトポロジカル絶縁相へと転移させ、スピン流のON/OFF制御を実証した。 2019-02-12 1701物理及び化学
1601コンピュータ工学 量子コンピュータ開発の進展 量子コンピュータ開発が世界的に活発化しており、この1年間で9から72量子ビットへと集積度は急激に向上し、量子状態の持続(コヒーレンス)時間も、この20年間でナノ秒から数百マイクロ秒まで飛躍的に伸びている。 2019-02-09 1601コンピュータ工学1700応用理学一般1701物理及び化学
1701物理及び化学 アルマ望遠鏡、巨大赤ちゃん星のまわりで塩を発見 2019-02-08 国立天文台アルマ望遠鏡が地球からおよそ1500光年離れた若い星を観測し、その星を取り巻くガスの円盤の中に塩(塩化ナトリウム)が含まれていることを発見しました。年老いた星の大気中では検出されたことがありますが、若い星の... 2019-02-08 1701物理及び化学
1701物理及び化学 若い星を取り巻く円盤での雪解けが有機分子を放つ 2019-02-05 国立天文台アルマ 望遠鏡で観測した「オリオン座V883」の疑似カラー画像。塵の分布をオレンジ、メタノール分子の分布を青で示しています。 オリジナルサイズ(980KB)アルマ望遠鏡が、若い星を取り巻く円盤の中に有機分子... 2019-02-05 1701物理及び化学
1701物理及び化学 磁気モーメントから分かる銅同位体の新たな姿 中性子過剰な銅同位体75Cu(陽子数29、中性子数46)原子核の励起状態の磁気モーメント測定に世界で初めて成功した。 2019-01-30 1701物理及び化学
1701物理及び化学 電子相関と高移動度を併せ持つディラック半金属を発見 電子間に働くクーロン相互作用(電子相関)が極めて強い場合でも、電子の移動度が極めて高い「ディラック半金属」を発見しました。 2019-01-26 1701物理及び化学
1701物理及び化学 CMOSカメラを用いた強誘電薄膜のドメイン可視化技術 強誘電体内で自発分極の向きが揃った強誘電ドメインの境界をなす3次元的なドメイン壁の構造を、CMOSカメラを用いて、高速・大面積・非接触に可視化する新しい測定技術の開発に成功した。 2019-01-24 1701物理及び化学
1701物理及び化学 K-中間子と二つの陽子からなる原子核の発見 大強度陽子加速器施設「J-PARC」にて、クォークと反クォークが共存する「中間子束縛原子核」の生成実験に世界で初めて成功した。 2019-01-24 1701物理及び化学
1701物理及び化学 結晶にも液晶にも液体にも分類されない新物質を発見 キラル分子が単結晶のような規則構造をもつ「液滴」を自発的に形成、さらに構造秩序を崩さずに一方向に回転しながら流れる現象を発見した。 2019-01-23 1701物理及び化学
1701物理及び化学 フェリ磁性体においてスキルミオンホール効果消失を実証 フェリ磁性合金ガドリニウム・鉄・コバルト(GdFeCo)と非磁性重金属プラチナ(Pt)から成る二層膜を用いて、スキルミオンホール効果がフェリ磁性体の角運動量補償温度において消失することを実証した。 2019-01-22 1701物理及び化学