1903自然環境保全

広島港におけるヒアリの確認について 1903自然環境保全

広島港におけるヒアリの確認について

2018 年8月10日(金)に、広島港で発見されたアリ(約100個体)について、専門家による同定の結果、8月13日(月)に特定外来生物であるヒアリ(Solenopsis invicta)と確認された。
奄美大島、沖縄島、石西礁湖及び西表島周辺におけるサンゴ白化現象の調査結果について(平成30年度補足調査) 1903自然環境保全

奄美大島、沖縄島、石西礁湖及び西表島周辺におけるサンゴ白化現象の調査結果について(平成30年度補足調査)

平成30年8月7日 自然環境(モニタリングサイト1000サンゴ礁調査 平成30年度補足調査)環境省では、平成16年度より重要生態系監視地域モニタリング推進事業(以下「モニタリングサイト1000」という。)サンゴ礁調査を毎年秋(10~11月頃...
愛知県瀬戸市におけるヒアリの確認について 1903自然環境保全

愛知県瀬戸市におけるヒアリの確認について

平成30 年7月19日(木)に愛知県瀬戸市内で発見されたアリ(約350個体)について、専門家による同定の結果、7月20日(金)に特定外来生物であるヒアリ(Solenopsis invicta)と確認されました。
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成田空港におけるアカカミアリの確認について 1903自然環境保全

成田空港におけるアカカミアリの確認について

平成30 年7月11日(水)に、成田空港において発見されたアリ(約50個体)について、専門家による種の同定の結果、特定外来生物であるアカカミアリ(Solenopsis geminata)と確認された。
名古屋港におけるヒアリの確認について 1903自然環境保全

名古屋港におけるヒアリの確認について

2018年7月3日(火)に、名古屋港で発見されたアリ(約20個体)について、専門家による同定の結果、特定外来生物であるヒアリ(Solenopsis invicta)と確認された。
群馬県前橋市におけるアカカミアリの確認について 1903自然環境保全

群馬県前橋市におけるアカカミアリの確認について

2018年7月2日(月)に、群馬県前橋市内の事業者倉庫に搬入された貨物において事業者により発見されたアリ10数個体について、専門家による種の同定の結果、特定外来生物であるアカカミアリ(Solenopsis geminata)と確認された。
静岡県浜松市におけるアカカミアリの確認について 1903自然環境保全

静岡県浜松市におけるアカカミアリの確認について

2018年7月4日(水)に、静岡県浜松市内の事業者倉庫に搬入された貨物において事業者により発見されたアリ約100個体について、専門家による種の同定の結果、特定外来生物であるアカカミアリ(Solenopsis geminata)と確認された。
石西礁湖並びに石垣島及び西表島周辺海域におけるサンゴ群集分布調査について 1903自然環境保全

石西礁湖並びに石垣島及び西表島周辺海域におけるサンゴ群集分布調査について

2018-05-17 環境省近年、海水温の上昇等に伴う白化現象の発生等により、我が国のサンゴ群集は状況が著しく変化していますが、環境省では、2017年度より我が国におけるサンゴ群集の状況を把握するため、衛星画像及び現地調査をもとにしたサンゴ...
冬季低水温によるサンゴ群集への影響把握調査結果について 1903自然環境保全

冬季低水温によるサンゴ群集への影響把握調査結果について

紀伊半島沿岸で過去3番目に低い冬季低水温を記録したことを受け、「モニタリング1000サンゴ礁調査」では群集への影響を把握するため、紀伊半島沿岸の20地点において緊急的に調査を実施しました。
北極の植物病原菌は生態系全体の炭素動態に影響を及ぼす 1903自然環境保全

北極の植物病原菌は生態系全体の炭素動態に影響を及ぼす

2018-03-27 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立極地研究所横浜国立大学の増本翔太産学官連携研究員と国立極地研究所(所長:中村卓司)の内田雅己准教授を中心とする研究グループは、北極圏のスピッツベルゲン島(ノルウェー)に分...
アマゾン熱帯林の研究・観察拠点「フィールドステーション」完工 1903自然環境保全

アマゾン熱帯林の研究・観察拠点「フィールドステーション」完工

産学官の連携でアマゾンの生物多様性保全に貢献2018-03-15 国際協力機構フィールドステーション俯瞰© Museu na Floresta国際協力機構(JICA)は、科学技術振興機構(JST)と共に、ブラジルにおいて京都大学と国立アマゾ...
モニタリングサイト1000サンゴ礁調査の平成29年度調査結果(速報)について 1903自然環境保全

モニタリングサイト1000サンゴ礁調査の平成29年度調査結果(速報)について

平均サンゴ被度は昨年度と同程度であり、10ポイント以上増減した調査サイトはありませんでした。なお、石西礁湖及び西表島と周辺離島では、昨年度に引き続き、夏季の高水温が主な要因と考えられる白化現象により80%以上の高い白化率を示しました。
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