0202海洋空間利用沖合海底自然環境保全地域の指定について 2020-12-03 環境省 本日、令和2年12月3日(木)、自然環境保全法に基づき、初めての沖合海底自然環境保全地域が4地域指定されました。 1.指定について 平成31年4月26日に自然環境保全法の一部を改正する法律(平成31年法律... 2020-12-030202海洋空間利用1903自然環境保全
1900環境一般名古屋港におけるヒアリの確認について(令和2年9月17日の続報) 2020-09-25 環境省 令和2年9月17日報道発表のとおり、名古屋港で特定外来生物ヒアリ(Solenopsis invicta)が確認されたことを受けて、環境省では、専門家、愛知県及び名古屋港管理組合の協力のもと、9月18日から23... 2020-09-251900環境一般1903自然環境保全
1300森林一般国連生物多様性の10年『グリーンウェイブ2020』」の実施結果について 2020-09-18 環境省 環境省、農林水産省、国土交通省及び国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)は、2020年3月1日から6月15日までの期間、「国連生物多様性の10年『グリーンウェイブ2020』」への参加と協力を... 2020-09-181300森林一般1900環境一般1903自然環境保全
1900環境一般生物多様性の損失を食い止め回復させるための道筋を解明 2020-09-10 京都大学 藤森真一郎 工学研究科准教授は、立命館大学、森林研究・整備機構森林総合研究所、国立環境研究所と共同で、自然保護・再生と食料システムへの変革に向けた様々な取り組みが、世界の生物多様性に与える影響を評... 2020-09-101900環境一般1903自然環境保全
1903自然環境保全白化したサンゴの生死を決める新たな要因を発見 〜高温ストレスによる共生藻の共生能力の低下〜 2020-08-25 基礎生物学研究所,総合研究大学院大学 サンゴ礁に棲息するサンゴは、体の中に藻類(共生藻)を共生させ、成育や生存に必要な栄養の多くを共生藻の光合成に依存しています。しかし、海水温が異常に高くなると、サンゴは共生... 2020-08-251903自然環境保全
0200船舶・海洋一般新しい「可航水域保護規則」(NWPR)が環境を脅かし、米国の水域を危険にさらす New Rule Threatens Environment, Puts U.S. Waters at Risk (AAAS 記事) 元記事公開日: 2020/8/14 「政策の科学」関連 海外情報 期間:8月13日~8月19... 2020-08-210200船舶・海洋一般1900環境一般1903自然環境保全
1903自然環境保全東京港青海ふ頭におけるヒアリの確認について 2020-06-19 環境省 令和2年6月18日(木)に東京港青海ふ頭内でアリ200個体以上が確認され、専門家による同定の結果、特定外来生物ヒアリ(Solenopsis invicta)と確認されましたので、お知らせします。本件... 2020-06-191903自然環境保全
0504高分子製品より速く分解する海洋用途のプラスチック(Chemists create faster-degrading plastic for marine uses) 2020/4/16 コーネル大学 ・ コーネル大学が、海洋での使用に耐える強度を備えながら、紫外線で劣化・分解する新しいポリマーを開発。 ・ 同プラスチックは、商用の釣り道具で必要とされる機械強度を有し、現実的な... 2020-06-160504高分子製品1400水産一般1404水産水域環境1903自然環境保全
1603情報システム・データ工学新しい時代の地域経済活性化に生物資源データプラットフォームが貢献します ~静岡県・和歌山県の生物資源データを公開~ 2020-06-10 独立行政法人製品評価技術基盤機構バイオテクノロジーセンター 資料の概要: NITE(ナイト)[独立行政法人 製品評価技... 2020-06-111603情報システム・データ工学1604情報ネットワーク1903自然環境保全
0501セラミックス及び無機化学製品水素を用いた省エネルギーCO2回収技術を開発 火力発電所などの排ガスを混合ガス化、直接燃料・化成品原料に 2020-06-03 科学技術振興機構,名古屋大学 ポイント 地球温暖化対策のため、大気中の二酸化炭素(CO2)濃度の低減が求められており、CO2集中排出源からの消費... 2020-06-030501セラミックス及び無機化学製品0505化学装置及び設備1101大気管理1903自然環境保全