2023-04

1204農業及び蚕糸

乾田直播栽培体系標準作業手順書 ―振動ローラ式乾田直播― [九州地方版]

2023-04-27 農研機構 カテゴリ:水田作,標準作業手順書(SOP),機械・情報技術,土壌肥料・根圏 タイトル:乾田直播栽培体系標準作業手順書 ―振動ローラ式乾田直播― 発行年月日:2022年5月17日 最終更新日:2023年4月26...
1204農業及び蚕糸

気象情報とICTを活用した水稲、小麦、大豆の栽培管理支援API標準作業手順書

2023-04-27 農研機構 カテゴリ:水田作,畑作,標準作業手順書(SOP),機械・情報技術,生産基盤・防災,気象・環境,病害虫・鳥獣害,みどりの食料戦略 タイトル:気象情報とICTを活用した水稲、小麦、大豆の栽培管理支援API標準作業...
1200農業一般

フィルム状有機半導体センサーを開発、水耕栽培液肥の安定的な計測技術を確立~液肥を一定濃度に制御した水耕栽培設備で、レタスの栽培実験に成功~

2023-04-27 新エネルギー・産業技術総合開発機構,東京大学,株式会社ファームシップ NEDOは「人工知能技術適用によるスマート社会の実現」事業で、水耕栽培に使用する液肥の主要成分を検出するセンサーの基本技術開発に取り組んできました。...
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0604繊維二次製品の製造及び評価

「マスク・チャージャー」の開発~静電気の力でマスクをパワーアップ~

2023-04-26 東京大学 ○発表のポイント: ◆使い捨てマスク廃棄物の量は、世界中で現在毎月1290億枚にも上ると言われており、環境負荷軽減のためにも、不織布マスクのリサイクル手法開発が求められている。不織布マスクは、製造過程で帯電す...
1204農業及び蚕糸

ドローンデータの補正による 新たな水稲生育診断・追肥量算出システムを開発~簡易かつ精確な生育診断で米の収量等の安定化に貢献~

2023-04-27 農研機構 ポイント 農研機構は、米の生産現場において、ドローンにより広範囲の上空から得たデータを、数か所の地上で得たデータで補正することで簡易かつ精確な生育診断を行い、その結果に基づいて、収量等を安定化させるための追肥...
1700応用理学一般

カゴメ格子を持つ超伝導体の電子を直接観測~特異な超伝導状態「カイラル超伝導」実現の可能性~

2023-04-27 東京大学 発表のポイント 非従来型超伝導体の1つとして注目を集めているカゴメ格子を持つ超伝導体中の電子状態を世界で初めて直接観測することに成功しました。 超伝導体中の電子は、電子の軌道や運動方向に依らない等方的な超伝導...
1700応用理学一般

層状化合物にミクロな磁気揺らぎが存在 〜ミュオンで3つの温度領域を発見~

2023-04-27 高エネルギー加速器研究機構,日本原子力研究開発機構,J-PARCセンター,筑波大学 本研究成果のストーリー Question 常磁性状態(※1)の物質では、普通ミクロな磁石としての性質(スピン)は、原子ごとに無秩序な方...
0300航空・宇宙一般

ドローンの社会実装に向けてドローン運航管理システムの機能構造を国際規格化~安全かつ効率的なドローンの運航実現に向けて~

2023-04-27 新エネルギー・産業技術総合開発機構,日本電気株式会社,株式会社NTTデータ,株式会社日立製作所 NEDOの「ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト」で、日本電気(株)、(株)NTTデータ、(株)...
1601コンピュータ工学

世界初、次世代プロセッサIP(RISC-V)向けの包括的なソフト開発環境の実現に成功 ~マルチコア対応高性能ランタイム環境(RTE)において処理時間を平均71%短縮~

2023-04-27 新エネルギー・産業技術総合開発機構,イーソル株式会社,株式会社エヌエスアイテクス,京都マイクロコンピュータ株式会社,株式会社OTSL NEDOは「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開...
1702地球物理及び地球化学

北極域から放出されるダストが北極下層雲での氷晶形成において重要な役割を果たすことを発見 ~地球温暖化や気候変動の予測精度向上に期待~

2023-04-26 名古屋大学,国立極地研究所 本研究のポイント 気候モデルによる数値シミュレーションによって、夏から秋にかけて北極の陸域から放出されるダスト(北極ダスト)が、北極域の下層雲(高度約0~3kmの雲)での氷晶の形成を強力に促...
1702地球物理及び地球化学

日本の古典籍中の「赤気」(オーロラ)の記載から発見された宇宙変動パターンの周期性と人々の反応に関する記述

2023-04-27 国立極地研究所 国立極地研究所の片岡龍峰准教授は、日本の古典籍に残る、過去1400年にわたる「赤気」(オーロラの意)の記録から、太陽活動と地磁気の基本的な変動パターンが読み取れることを明らかにしました。これは、将来起こ...
2000原子力放射線一般

世界初 物質中のアルファ線飛跡のリアルタイム画像化に成功 ~アルファ線内用療法など、さまざまな研究分野への応用に期待~

2023-04-26 早稲田大学,東北大学,名古屋大学,科学技術振興機構 ポイント 世界で初めて物質中のアルファ線の飛跡をリアルタイムで画像化することに成功 新しい高分解能放射線イメージング検出器の開発により実現 アルファ線内用療法など、今...
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