0501セラミックス及び無機化学製品 超高真空・極低温のアモルファス亜酸化窒素(N2O)の構造を解明~機能性有機薄膜や氷星間塵の研究への応用も 2020-09-08 東京大学 東京大学大学院総合文化研究科附属先進科学研究機構の羽馬哲也准教授、京都大学化学研究所の長谷川健教授、北海道大学低温科学研究所の渡部直樹教授、香内晃教授らは、「赤外多角入射分解分光法(Infrared Mult... 2020-09-09 0501セラミックス及び無機化学製品0505化学装置及び設備
0505化学装置及び設備 専門知識と機械学習を融合した最適化手法~最適な成膜条件により生産効率を約2倍に~ 2020-09-09 名古屋大学,理化学研究所,グローバルウェーハズ・ジャパン株式会社名古屋大学未来材料・システム研究所の長田 圭一(当時大学院生)、宇治原 徹教授、理化学研究所革新知能統合研究センターの沓掛 健太朗研究員およびグローバルウ... 2020-09-09 0505化学装置及び設備1501生産マネジメント1600情報工学一般
0101機械設計 ヒートポンプ導入効果を定量評価できる「産業用ヒートポンプシミュレーター」を開発 簡単な入力と操作でヒートポンプの導入検討のための時間とコストを大幅削減2020-09-09 新エネルギー・産業技術総合開発機構,未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合,早稲田大学,金属系材料研究開発センター,株式会社前川製作所NEDO、未... 2020-09-09 0101機械設計0105熱工学
0110情報・精密機器 電子顕微鏡の像コントラストを飛躍的に向上させる手法を開発 フレネルゾーンプレートを用いた新規位相差STEM法2020-09-08 生理学研究所内容これまで電子顕微鏡は、生体分子や有機材料などの軽い原子からなる試料を直接観察するのには向いていませんでした。電子線が試料中でほとんど散乱や吸収されず、十... 2020-09-09 0110情報・精密機器0505化学装置及び設備
0101機械設計 核融合炉のダイエットに成功~ トポロジー最適化でコイル支持構造物をスリムに~ 2020-09-09 核融合科学研究所 核融合発電の実現には、プラズマを閉じ込めるための強力な磁場を発生する超伝導コイルが必須です。超伝導コイルには、磁石同士が引き合ったり反発し合ったりするのと同様の力(電磁力)が働きます。その力は非常に大... 2020-09-09 0101機械設計0102材料力学2001原子炉システムの設計及び建設2003核燃料サイクルの技術
1202農芸化学 ハイブッシュブルーベリーに暖地適応性をもたらした遺伝要因を解明 ゲノムに刻まれたブルーベリーの育種履歴2020-09-07 京都大学西山総一郎 農学研究科助教、田尾龍太郎 同教授、山根久代 同准教授、藤川真央 同修士課程学生(研究当時)の研究グループは、Ebrahiem Babiker 米国農務省研究員... 2020-09-08 1202農芸化学
1202農芸化学 草本植物の紋枯病に対する抵抗性の仕組みを解明~防除策の開発に役立つ分子基盤~ 2020-09-08 理化学研究所,岡山大学理化学研究所(理研)環境資源科学研究センターバイオ生産情報研究チームの香西雄介研究員、持田恵一チームリーダーと岡山大学大学院環境生命科学研究科(農)の能年義輝准教授らの共同研究チームは、農作物の重... 2020-09-08 1202農芸化学
1206農村環境 スマートグラスを活用した農業遠隔指導の実証実験を開始 新潟県佐渡島における特産の「おけさ柿」栽培を本土からも支援2020-09-08 NTTドコモ株式会社 NTTドコモ(以下、ドコモ)は、新潟県佐渡島※1 にて、眼鏡型ウェアラブル端末「スマートグラス(AceReal® One)」を活用して、佐... 2020-09-08 1206農村環境1604情報ネットワーク
1202農芸化学 温暖化条件下で威力を発揮する 水稲の再生能力を活かした米の飛躍的多収生産 試験圃場レベルでおよそ1.5t/10aの超多収を達成2020-09-08 農研機構農研機構は、温暖化条件下で威力を発揮する「水稲再生二期作」において、1回目稲の収穫時期や高さを工夫することにより、試験圃場レベルでおよそ1.5t/10aの飛躍... 2020-09-08 1202農芸化学
1900環境一般 海洋巨大ウイルスの地理的分布を全球規模で解明~海域による特異性が明らかに 2020-09-08 京都大学 遠藤寿 化学研究所助教、緒方博之 同教授らの研究グループは、海の巨大ウイルスの分布を全球規模で明らかにしました。 一部の細胞性生物と同程度のゲノム複雑性をもつ巨大ウイルスは、その進化上の謎から多くの研究者が注... 2020-09-08 1900環境一般
0403電子応用 環境に優しい手法でSiC半導体の性能倍増に成功 2020-09-08 京都大学 木本恒暢 工学研究科教授、立木馨大 同博士課程学生らの研究グループは、省エネの切り札と言われるSiC(シリコンカーバイド)半導体で20年間、問題になっていた欠陥(半導体の不完全性)を環境に優しい手法で大幅に低... 2020-09-08 0403電子応用0501セラミックス及び無機化学製品
0500化学一般 省電力性・発色性に優れた新しい調光ガラスの実証実験を開始 オフィス普及を見据えて、つくば市の施設に実機を設置し耐久性・操作性を検証2020-09-08 物質・材料研究機構,つくば市,科学技術振興機構物質・材料研究機構(NIMS)は、茨城県つくば市と共同で、NIMS開発の材料を用いた、透明度をスイッ... 2020-09-08 0500化学一般