0502有機化学製品 臨床検体を用いた抗体検出試薬の性能評価に関する報告 国立がん研究センター、国立国際医療研究センター、シスメックスが国立高度専門医療研究センター医療研究連携推進本部の支援のもとSARS-CoV-2抗体検査法の臨床性能評価を実施 2020-06-11 国立がん研究センター,国立国際医療研究センタ... 2020-06-11 0502有機化学製品
1603情報システム・データ工学 新しい時代の地域経済活性化に生物資源データプラットフォームが貢献します 静岡県・和歌山県の生物資源データを公開 2020-06-10 独立行政法人製品評価技術基盤機構バイオテクノロジーセンター 資料の概要: NITE(ナイト)[独立行政法人 製品評価技術基盤機構 理事長:辰巳 敬、本所:東京都渋谷区西原]は、静... 2020-06-11 1603情報システム・データ工学1604情報ネットワーク1903自然環境保全
0502有機化学製品 リキッドバイオプシーによるがん個別化医療の実現を目指す新プロジェクト 「CIRCULATE-Japan」始動 / 見えないがんを対象にした世界最大規模の医師主導国際共同臨床試験を開始 2020-06-10 国立研究開発法人国立がん研究センター,国立研究開発法人日本医療研究開発機構 発表のポイント 外科治療が行... 2020-06-11 0502有機化学製品
1202農芸化学 農研機構の「世界のイネ」コアコレクションの高精度ゲノム情報公開 イネの多様性を利用した効率的育種に利用できる 2020-06-11 農研機構 ポイント 農研機構は、日本のイネ品種の改良に利用できる「世界のイネ」コアコレクション1)の高精度なゲノム情報を整備して、公開しました。さまざまな特性を持つイネ品種... 2020-06-11 1202農芸化学
1602ソフトウェア工学 放射性物質の様々な条件の大気拡散計算を高速化 ~新開発の「WSPEEDI-DB」で計算時間が1/100に!~ 2020-06-11 日本原子力研究開発機構 【発表のポイント】 従来の大気拡散予測システムWSPEEDIは、福島第一原子力発電所事故を契機に高度化し詳細解析を行い、また北朝鮮... 2020-06-11 1602ソフトウェア工学1603情報システム・データ工学2005放射線防護
1202農芸化学 食痕に残されたDNAから誰が食べたかを特定できることを確認 2020-06-11 京都大学 工藤葵 農学部学生、山本哲史 理学研究科助教、源利文 神戸大学准教授の研究グループは、植物につけられた昆虫の食痕からDNAを採取し、食害した昆虫を特定できることを明らかにしました。 植物と昆虫の食うー食われる... 2020-06-11 1202農芸化学
0502有機化学製品 狙った細菌を選択的に殺菌できる遺伝子標的型抗菌薬を創出~薬剤耐性菌問題の解決へ~ 2020-06-10 自治医科大学,日本医療研究開発機構 概要 自治医科大学医学部感染免疫学講座細菌学部門の崔龍洙教授、氣駕恒太朗講師らは、RNA標的型CRISPR-Cas(CRISPR-Cas13a)の遺伝子群をバクテリオファージに搭載す... 2020-06-11 0502有機化学製品
1701物理及び化学 棒渦巻銀河に特徴的な分子ガスの運動を捉えた 2020-06-11 国立天文台 左:棒渦巻銀河NGC 2903とNGC 4303銀河の観測例。上段は、波長1.2マイクロメートルの画像(星の分布)を疑似カラーで表したものと、一酸化炭素の電波輝線の等高線(分子ガスの分布)。下段は、一酸化炭... 2020-06-11 1701物理及び化学
1701物理及び化学 日本が命名した113番元素「ニホニウム」 ~新元素発見までの道のりとこれから~ 2020-06-11 科学技術振興機構 日本の技術を結集しニホニウムの発見に貢献した装置、GARIS(ガリス)と研究者たち※画像提供:理化学研究所 2016年11月、113番目の元素「ニホニウム」が、新元素として国際的に発表された。発見・命... 2020-06-11 1701物理及び化学
0501セラミックス及び無機化学製品 1つの触媒で3つの水素利用:燃料電池,水素製造,水素化~次世代のエネルギーである水素を効率よく利用する道の開拓 2020-06-11 九州大学,熊本大学,科学技術振興機構 九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)/大学院工学研究院の小江 誠司(オゴウ セイジ) 主幹教授らの研究グループは、熊本大学の研究グループとの共同研究... 2020-06-11 0501セラミックス及び無機化学製品