2018-06-26

全国地震動予測地図2018年版 1702地球物理及び地球化学

全国地震動予測地図2018年版

全国地震動予測地図2018年版 平成30年6月 地震調査研究推進本部 地震調査委員会 地震調査研究推進本部地震調査委員会は、2011年東北地方太平洋沖地震(2011年3月11日・マグニチュード9.0)の発生を受けて指摘された確率論的地震動予...
J-SHISに「全国地震予測地図」を追加しました 1702地球物理及び地球化学

J-SHISに「全国地震予測地図」を追加しました

2018/06/26 防災科学技術研究所 J-SHISについて J-SHISの経緯についてご説明します。 2005年~ 「全国地震動予測地図」は、地震調査研究推進本部が過去10年間にわたって実施してきた地震ハザード評価の成果の集大成として位...
大規模AIクラウド計算システム「ABCI」がスパコン性能ランキング世界5位 1601コンピュータ工学

大規模AIクラウド計算システム「ABCI」がスパコン性能ランキング世界5位

産総研が8月1日より運用開始するクラウド型計算システム「ABCI」が、世界のスパコンの速度性能ランキングの5位、省エネ性能ランキングの8位を獲得。今後、人工知能分野の最重要課題に挑戦する。
世界初、結晶欠陥の3次元分布を可視化~太陽電池の高効率化に向け欠陥発生機構解明に期待~ 0501セラミックス及び無機化学製品

世界初、結晶欠陥の3次元分布を可視化~太陽電池の高効率化に向け欠陥発生機構解明に期待~

太陽電池用シリコンウエハーの蛍光画像に情報処理技術を適用することで、従来は困難であった太陽電池用シリコンインゴット中の結晶欠陥の3次元分布の可視化に成功した。
約40kmの距離から見たリュウグウ 0300航空・宇宙一般

約40kmの距離から見たリュウグウ

リュウグウの形状が明らかになり、津田雄一プロジェクトマネージャは、「クレーターが見え、岩が見え、場所ごとに異なる多様な地形が明らかになってきた。リュウグウの形は科学的に意外であると同時に工学的に挑戦しがいがある。」とコメント。
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