2018年06月15日一覧

記憶をつくる分子の働きにドレブリンが関与

記憶する時、脳のシナプスのかたちが変わり、働く分子としてカルシウムカルモジュリン依存性タンパク質キナーゼとドレブリンが独立して働いていると考えられていたが、ドレブリンがCaMKIIに結合し共同してシナプスで働いていることを発見した。

タンパク質の共凝集化による精神障害の発現

神経変性疾患の一つ「前頭側頭葉変性症(FTLD)」における精神障害の発現機構を解明。原因タンパク質が相互作用する他のタンパク質をに凝集(共凝集)させることで、神経細胞の樹状突起内で局所翻訳に障害が生じ、精神障害が発現することが分かった。

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