2003核燃料サイクルの技術一覧

実験炉「常陽」、出力を縮小 運転再開優先 設計を変更

安全のため原子炉を停止するための設備の多重化、装荷する燃料集合体の最大装荷体数の削減等の炉心設計の見直しを行いつつ、照射試験に必要な高速中性子束や照射温度等の性能を満たす条件の検討を行った結果、熱出力を10万kwとした炉心を新たに設計した。

核融合炉を造る新素材の開発

将来の核融合炉のブランケットに適した材料として、バナジウム合金を高純度化することで、加工や溶接を行っても割れにくくできると同時に、高温での強度も維持できることを明らかにした。

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