2003核燃料サイクルの技術一覧

プラズマの振動によるイオン加熱を証明

プラズマ振動と高速粒子の動きが共鳴すると、高速粒子のエネルギーが振動に移って振動が大きくなり、その振動のエネルギーをイオンに与えられれば、イオンを加熱することができる。世界で初めて、この加熱機構を計算機シミュレーションで証明した。

世界最高強度の重陽子ビーム加速に成功

大強度の核融合中性子源の実現に向け高周波四重極線形加速器(RFQ)1)を開発し、このたび重陽子ビーム加速の実証試験により、前人未到のマイルストーン(電流125ミリアンペア、エネルギー500万電子ボルト)に達する重陽子ビームの加速に成功。

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