日本産オオサンショウウオ化石を新属新種として報告―アジアにおける本グループの多様性の高さを証明― 1703地質

日本産オオサンショウウオ化石を新属新種として報告―アジアにおける本グループの多様性の高さを証明―

2026-06-04 京都大学京都大学の研究グループは、大分県宇佐市安心院地域の約350万年前(鮮新世)の地層から発見されていたオオサンショウウオ科化石を詳細に解析し、新属新種であることを明らかにした。新種は「リムノスポンディルス・アジムエ...
少数なのに強く結びつく高温超伝導電子を発見 1701物理及び化学

少数なのに強く結びつく高温超伝導電子を発見

2026-06-03 東京大学,東京理科大学,上智大学東京大学、東京理科大学、上智大学の研究グループは、4層型銅酸化物高温超伝導体の内部に存在する「クリーンな超伝導層」を解析し、高温超伝導の新たな実像を明らかにした。従来研究されてきた超伝導...
南海トラフ沿いの固着は時間的に 「変化する場所」と「変化しない場所」がある――プレート境界の固着状態の時空間変動を観測から把握―― 1702地球物理及び地球化学

南海トラフ沿いの固着は時間的に 「変化する場所」と「変化しない場所」がある――プレート境界の固着状態の時空間変動を観測から把握――

2026-06-04 東京大学東京大学、海上保安庁、気象研究所などの研究グループは、海上保安庁の海底地殻変動観測網(SGO-A)による11年間のGNSS-A観測データを解析し、南海トラフ沿いのプレート境界における固着状態の時間変動を初めて詳...
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広く、細かく、一瞬で切り取るナノの世界 -走査不要で一度にできるX線撮影技術を開発- 2004放射線利用

広く、細かく、一瞬で切り取るナノの世界 -走査不要で一度にできるX線撮影技術を開発-

20026-06-03 理化学研究所,大阪大学理化学研究所と大阪大学の共同研究グループは、X線自由電子レーザー(XFEL)施設SACLAを用いて、試料やビームを走査することなく、1回のX線照射で広視野かつ高分解能の画像を取得できる新しいX線...
身近な物質エタノールにより植物の低温耐性が向上 -シロイヌナズナおよびテンサイで確認、寒害対策に期待- 1204農業及び蚕糸

身近な物質エタノールにより植物の低温耐性が向上 -シロイヌナズナおよびテンサイで確認、寒害対策に期待-

2026-06-04 理化学研究所理化学研究所を中心とする研究グループは、身近な化合物であるエタノールを植物に事前投与することで、シロイヌナズナおよびテンサイの低温ストレス耐性が向上することを発見した。植物に0.12~0.48%のエタノール...
細胞1つの元素量を測る新手法、軟X線で実現 ―海洋植物プランクトンに含まれる酸素量をピコグラムの精度で計測― 2004放射線利用

細胞1つの元素量を測る新手法、軟X線で実現 ―海洋植物プランクトンに含まれる酸素量をピコグラムの精度で計測―

2026-06-03 東京大学,名古屋大学,理化学研究所,高輝度光科学研究センター東京大学、名古屋大学、理化学研究所、高輝度光科学研究センターの研究グループは、軟X線スペクトロ・タイコグラフィを用いて、単一の海洋植物プランクトン細胞に含まれ...
中途半端な価数の新化合物の物性・構造を明らかに ~物質の電磁気的性質の理解に役立つ発見~ 1701物理及び化学

中途半端な価数の新化合物の物性・構造を明らかに ~物質の電磁気的性質の理解に役立つ発見~

2026-06-04 大阪公立大学大阪公立大学を中心とする国際共同研究チームは、フラーレン(C60)が通常研究される価数状態の中間にあたる「−5価」の状態を持つ新しい金属フラーレン化合物の構造と電子物性を解明した。研究では、従来用いられてい...
世界初のオリオン座分子雲の進化地図を発表(World’s First Evolutionary Map of the Orion Molecular Cloud) 1701物理及び化学

世界初のオリオン座分子雲の進化地図を発表(World’s First Evolutionary Map of the Orion Molecular Cloud)

2026-06-02 自然科学研究機構国立天文台野辺山宇宙電波観測所を中心とする国際研究グループは、45m電波望遠鏡と新型7BEE受信機を用いて、世界で初めてオリオン座分子雲の「進化地図」を作成した。研究では、分子雲中の重水素を含む分子(D...
π共役分子を正方形に組み上げる新手法を開発 ―酸で原料に戻せる分子設計を実現― 0502有機化学製品

π共役分子を正方形に組み上げる新手法を開発 ―酸で原料に戻せる分子設計を実現―

2026-06-03 分子科学研究所自然科学研究機構分子科学研究所と総合研究大学院大学の研究チームは、平面状のπ共役分子を直角につなぎ、4枚のπ共役パネルが正方形状に配置された立体的な大環状分子を高効率で合成する新手法を開発した。従来、sp...
AIが法学教授を上回る性能を示した盲検研究(AI Outperforms Law Professors in Blind Study) 1603情報システム・データ工学

AIが法学教授を上回る性能を示した盲検研究(AI Outperforms Law Professors in Blind Study)

2026-06-01 スタンフォード大学スタンフォード大学ロースクールの研究チームは、AIが法学教育における個別指導(チュータリング)で人間の法学教授を上回る評価を得たと発表した。全米14校から参加した16人の契約法教授が、1年生から寄せら...
スマートフォンからロボットを操作できるアプリを開発(New App Allows Anyone to Operate a Robot From Their Phone) 0109ロボット

スマートフォンからロボットを操作できるアプリを開発(New App Allows Anyone to Operate a Robot From Their Phone)

2026-05-26 ジョージア工科大学米国ジョージア工科大学(Georgia Tech)は、スマートフォンをロボットアームの遠隔操作端末に変えるアプリ「COBALT」を開発した。利用者は専用サーバーに接続し、スマートフォンを動かすだけで、...
AIが電池電解液配合を生成する「ElectrolyteGPT」を開発(ElectrolyteGPT Can Generate New Formulations for Battery Development) 0402電気応用

AIが電池電解液配合を生成する「ElectrolyteGPT」を開発(ElectrolyteGPT Can Generate New Formulations for Battery Development)

20206-06-03 シカゴ大学(UChicago)米国のUniversity of Chicago Pritzker School of Molecular Engineeringの研究チームは、電池用電解液の組成を自動生成する生成AI...
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