ドローンが海中・海底探査の母船に? 0200船舶・海洋一般

ドローンが海中・海底探査の母船に?

無人航空機(UAV)を自律型無人潜水機(AUV)などの自律的な海中・海底観測機器の母船として運用することで、高効率・高機動的な機器運用を可能とすることを目指し、実証試験を行いました。
優れた室温成形性と強度、高い熱伝導率を有する「ZA系新マグネシウム合金圧延材」を新開発 0703金属材料

優れた室温成形性と強度、高い熱伝導率を有する「ZA系新マグネシウム合金圧延材」を新開発

優れた室温成形性と強度、高い熱伝導率を有する「ZA系新マグネシウム合金圧延材」を新開発した。
信頼性が高いガスタービンのシステム設計を自動で効率良く発見する技術を開発 0101機械設計

信頼性が高いガスタービンのシステム設計を自動で効率良く発見する技術を開発

ガスタービンの制御システム設計で与えられた複数の要求仕様を満たす設計を自動で発見する手法を開発しました。従来の手法を改良し、エキスパートによる設計に匹敵する制御方法を全自動計算によって発見できるようになりました。内部の挙動を数式などのモデルで記述できない「ブラックボックス」な制御システム一般に対して活用でき、自動運転をはじめとしたさまざまな分野での設計プロセスに応用が期待されます。
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星形成領域は大型有機分子の宝庫 1701物理及び化学

星形成領域は大型有機分子の宝庫

アルマ望遠鏡で取得された「いて座B2」の観測データから、これまでに宇宙から検出されたペプチドに似た分子としては最大のものとなるプロピオン酸アミド(C2H5CONH2)が放つ電波を検出したと報告しました。比較的大きなペプチド分子がいて座B2に存在すれば、同領域の星間化学が非常に複雑で、かつ大規模な星形成の過程で小さな分子からより大きな分子が成長する可能性を示しています。
「アルマ望遠鏡、観測開始から10年」 1701物理及び化学

「アルマ望遠鏡、観測開始から10年」

アルマ望遠鏡は直径12メートルのパラボラアンテナ54台、直径7メートルのパラボラアンテナ12台の計66台を結合させ、全体を一つの巨大な望遠鏡として機能させる「電波干渉計」です。科学観測開始から10年となるアルマ望遠鏡は、最大で視力6000を実現し、その比類ない感度と解像度を武器に、これまでにさまざまな観測成果を創出しています。
脱水を伴う新しい還元反応の発見~電気化学反応と脱水反応を組み合わせた新しい機能性材料の開拓~ 0501セラミックス及び無機化学製品

脱水を伴う新しい還元反応の発見~電気化学反応と脱水反応を組み合わせた新しい機能性材料の開拓~

脱水反応を、電気化学反応と組み合わせることで、コバルト酸化物中の酸素を大量に取り除き、チューブ型の構造をえることに成功しました。酸素を取り除く還元反応として従来知られている手法よりも強力であるだけでなく、副産物は水だけしか生じません。今後は、この簡便な手法が様々な酸化物に適用され、新しい機能性材料が得られることが期待できます。
有機無機ペロブスカイトの光誘起構造変化を観測~次世代太陽電池の性能向上に期待~ 0500化学一般

有機無機ペロブスカイトの光誘起構造変化を観測~次世代太陽電池の性能向上に期待~

複数種のハロゲン化物イオンを含むペロブスカイトを対象に、光照射による発光特性の変化がサブオングストローム(Å)レベルのごく僅かな結晶構造の変化によって起こることを見出しました。また、この構造変化は、結晶表面の格子欠陥を不活性化することで抑制できることがわかりました。
特殊路面6種類を新設したテストコースでの実験を開始 0108交通物流機械及び建設機械

特殊路面6種類を新設したテストコースでの実験を開始

運転時の生体の情報や状態を推定する研究を実施している。研究のさらなる進展を図るため、今回新たな特殊路面を設けたテストコースを整備した。今後、センシングデバイスを実装した車両を用いて実際の走行を再現し、人間工学に基づいた乗り心地や快適性などの評価や、デバイス評価のための実験研究を行う。
人工知能により材料の構造画像を生成し、物性を予測する技術を開発 0501セラミックス及び無機化学製品

人工知能により材料の構造画像を生成し、物性を予測する技術を開発

人工知能(AI)によって材料の構造画像を生成し、物性予測を可能とする技術を開発した。カーボンナノチューブ(CNT)を用いて作製した膜について、その構造画像と物性値をAIに学習させたのち、コンピューター上で2~3種類のCNTを任意の割合で混合した膜のAI画像を生成することで、CNT膜の物性値を精度よく予測することを可能にした。
スペクトルから思いもかけない物性をAIが予測 1701物理及び化学

スペクトルから思いもかけない物性をAIが予測

人工知能技術を利用することで1つのスペクトルから多数の物性情報を得ることに成功しました。「内殻電子励起スペクトル」の解析に人工知能技術を利用したところ、このスペクトルと無関係と考えられてきた物性を含む11種類の物性情報を取得することに成功した。
黒潮とメキシコ湾流の同期現象を発見~大気と海洋の相互影響によってもたらされる異常気象の解明に道~ 1702地球物理及び地球化学

黒潮とメキシコ湾流の同期現象を発見~大気と海洋の相互影響によってもたらされる異常気象の解明に道~

北半球最強の暖流である黒潮とメキシコ湾流は、大陸を隔てて約一万キロメートルも離れています。それにもかかわらず、二つの海流の変動にともなって、日本東方沖とアメリカ東海岸沖の海面水温が数年から十数年のスケールで同時に暖かくなったり冷たくなったりを繰り返す(=「同期」している)現象を発見しました。
ホロー原子を使ったX線レーザーの短パルス化~X線の時間幅を制御する非線形光学素子を実現~ 1700応用理学一般

ホロー原子を使ったX線レーザーの短パルス化~X線の時間幅を制御する非線形光学素子を実現~

内殻電子を失った原子(ホロー原子)を利用した「非線形光学効果」によって、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」から出射されたX線レーザーの時間幅(パルス幅)を短くすることに成功しました。
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