1900環境一般 日本の2000年から2015年の窒素収支を解明~持続可能な窒素利用の実現に向け基礎情報を提供~ 日本の全ての人間活動と環境を対象に2000年から2015年の窒素収支を解明し、大気や水域への窒素排出の実態を明らかにした。国民一人当たりの廃棄窒素は年間41~48 kgで、同時期の世界平均の約2倍であることや、廃棄窒素の発生量に対して環境に排出される反応性窒素は1/3程度に抑えられていることなどが明らかになった。 2021-08-24 1900環境一般
1200農業一般 全世界を対象とした穀物の収量予測情報を提供~ サービスの速報性と予測の精度を確認し本格運用へ前進~ トウモロコシ、コムギ、コメ、ダイズについて全世界を対象とした収量予測手法を開発し、毎月提供するサービスを試験運用してきた。米国と12ヶ国を対象に本サービスによる2019年産収量の予測精度を検証し、1~6ヶ月前(収穫の3~6ヶ月前)に収量の概況が把握できることが示された。 2021-08-19 1200農業一般
1903自然環境保全 水を分析するだけで 特定外来生物のカワヒバリガイを高感度に検出 環境DNAを用いた特定外来生物カワヒバリガイの高感度な検出手法を開発した。 2021-08-18 1903自然環境保全
0500化学一般 改定Vitrigel-EIT法がOECDテストガイドラインに収載 化粧品原料等が眼に及ぼす影響を評価するためのVitrigel®-EIT法の改定版が、経済協力開発機構(OECD)の定めた統一的な試験法に収載された。今回の改定では、検査する物質を溶解した液(被験物質調製液)の状態を調べる予試験を実施することで、液体物質のみならず固体物質にも適用可能となった。 2021-08-17 0500化学一般
1202農芸化学 干ばつによりイネの根が貧弱になる仕組みを解明~ 干ばつに強いイネ品種の開発に期待~ 世界の代表的なイネ品種について、断続的な干ばつ下における根の形態と、全遺伝子の働きを比較し、干ばつによって根が細くなる原因と考えられる複数の遺伝子を発見した。 2021-08-17 1202農芸化学
1200農業一般 メーカー間の垣根を越えたデータ連携の取組を開始~農機のオープンAPIによる農業DXの加速化~ 生産現場で農業者が使いやすいデータ連携を実現するため、農林水産省の「スマート農業総合推進対策事業のうち農林水産データ管理・活用基盤強化事業」において、「農機API共通化コンソーシアム」を設立し、活動を開始した。 2021-08-11 1200農業一般
1900環境一般 将来の不確実性を考慮に入れた飢餓リスクとその対応策の算定 気候変動によって極端な気象現象が増加し、世界全体の将来飢餓リスクがどの程度増えるのか、またそれに備えるには食料備蓄がどの程度追加で必要になるかを明らかにした。 2021-08-10 1900環境一般
1202農芸化学 四季成り性のイチゴ新品種「夏のしずく」~ 端境期である夏秋期に果実を生産可能~ イチゴ新品種「夏のしずく」を育成した。寒冷地や高冷地における夏秋かしゅうどり栽培に向く四季成り性の品種。 2021-07-28 1202農芸化学
1204農業及び蚕糸 籾米サイレージ調製の高能率化技術ー無破砕・無脱気法ならびにフレコンラップ法標準作業手順書 籾米サイレージ調製法から大きな投資を必要とせずに作業効率の改善と省力化を実現する新しい技術を開発した。 2021-07-21 1204農業及び蚕糸
1200農業一般 畝立て、直下施肥、溝底播種が同時にできる作業機~タマネギの直播栽培が安定します~ タマネギを直播栽培で効率的・安定的に生産するために、畝立て、直下施肥、溝底播種および農薬(粒状)散布が同時にできる作業機を開発した。 2021-07-20 1200農業一般
1202農芸化学 カリウムの施肥量を抑えた水稲の栽培方法により土壌中に難分解性炭素が蓄積することを発見 カリウムの施肥量を抑えて多収イネを栽培すると、分解しにくい難分解性の炭素が土壌に蓄積することを発見した。 2021-07-20 1202農芸化学
1206農村環境 気候変動による水稲(コメ)の収量や外観品質への影響は従来の予測以上に深刻である 気候変動による国内の水稲(コメ)の収量および外観品質への影響を予測した。従来のモデルによる予測と比べ、高温と高CO2の複合影響を組み込んだ最新のモデルではコメの収量の減少や、外観品質の低下がより早く深刻化することが分かった。 2021-07-19 1206農村環境