琉球大学

パインアップル独特の“トロピカルな香り”の遺伝的メカニズムを解明! 〜甘い芳香の合成に関わる重要遺伝子変異を特定し、ニーズに合わせた特定の香りのパインアップルをねらい通りに選抜・デザイン可能に〜 1202農芸化学

パインアップル独特の“トロピカルな香り”の遺伝的メカニズムを解明! 〜甘い芳香の合成に関わる重要遺伝子変異を特定し、ニーズに合わせた特定の香りのパインアップルをねらい通りに選抜・デザイン可能に〜

2026-11-02 琉球大学琉球大学、日本大学、沖縄県農業研究センター、かずさDNA研究所などの共同研究グループは、パイナップルの品種ごとに異なる香りを生み出す遺伝的メカニズムを解明した。交配集団87個体のゲノム情報と香気成分データを統合...
2025年、沖縄島で「夏季を越えて」サンゴ白化を確認 ~長期化する高水温状態が従来の白化パターンを変える可能性~ 1903自然環境保全

2025年、沖縄島で「夏季を越えて」サンゴ白化を確認 ~長期化する高水温状態が従来の白化パターンを変える可能性~

2026-10-30 琉球大学琉球大学の研究チームは、2025年に沖縄島沿岸で発生した、通常の夏季を越えて秋から冬まで続く異例のサンゴ白化の実態を明らかにした。過去約40年間の海面水温データ、2023年からの継続モニタリング、沖縄島沿岸7地...
採集例の少ないゾウムシ・シロオビクチカクシゾウムシを西表島から初記録 ― リュウキュウガキの枯死木を利用する成虫の生態と 八重山諸島での分布記録に新知見 ― 1903自然環境保全

採集例の少ないゾウムシ・シロオビクチカクシゾウムシを西表島から初記録 ― リュウキュウガキの枯死木を利用する成虫の生態と 八重山諸島での分布記録に新知見 ―

2026-10-28 琉球大学琉球大学、東京農業大学、九州大学などの研究グループは、採集例が少ないゾウムシの一種「シロオビクチカクシゾウムシ(Cyamobolus sturmii)」を、西表島から初めて記録した。本種は日本国内ではこれまで石...
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今から4~3万年前の海面水位は低かった! -“地球寒冷化”時期の全球平均海面水位の低下傾向を高精度復元- 1702地球物理及び地球化学

今から4~3万年前の海面水位は低かった! -“地球寒冷化”時期の全球平均海面水位の低下傾向を高精度復元-

2026-10-16 琉球大学福井県立大学の藤田和彦教授らの国際共同研究チームは、グレートバリアリーフ沖で採取された海底堆積物中の有孔虫化石を分析し、約4万~3万年前の全球平均海面水位を高精度で復元した。その結果、当時の海面水位は現在より約...
市場で買った魚は世界で2例目の稀種だった! ~北大東島で漁獲された日本初記録のヒメジ科魚類~ 1400水産一般

市場で買った魚は世界で2例目の稀種だった! ~北大東島で漁獲された日本初記録のヒメジ科魚類~

2026-09-04 琉球大学市場で販売されていた1個体の魚をきっかけに、琉球大学の研究チームが、ヒメジ科ウミヒゴイ属の極めて稀な種「Parupeneus moffitti」を日本で初めて記録した。本種は1993年にマリアナ諸島で3標本が確...
2024年度の記録的海洋熱波、沖縄から本州まで 全国的なサンゴ白化を引き起こす ~北上しているサンゴにも深刻な影響~ 1404水産水域環境

2024年度の記録的海洋熱波、沖縄から本州まで 全国的なサンゴ白化を引き起こす ~北上しているサンゴにも深刻な影響~

2026-08-26 琉球大学琉球大学を中心とする研究グループは、2024年に日本沿岸を襲った記録的な海洋熱波が、沖縄のサンゴ礁だけでなく、本州の温帯域まで広範なサンゴ白化を引き起こしたことを明らかにした。石垣島、沖縄島、高知、和歌山、対馬...
南大東島沖で日本未記録の深海魚を発見 ~「島」にすむアカグツ科魚類「シマグツ」~ 1404水産水域環境

南大東島沖で日本未記録の深海魚を発見 ~「島」にすむアカグツ科魚類「シマグツ」~

2026-08-06 琉球大学琉球大学と海洋研究開発機構(JAMSTEC)などの研究グループは、深海カルスト生態系を調査する「D-ARK」プロジェクトで、南大東島沖水深760mから、日本未記録のアカグツ科深海魚 Solocisquama e...
宮古島沖で発⾒、新称コモレビアゴアマダイ 〜宮古島沖から採集された⽇本初記録種に福島らが命名〜 1404水産水域環境

宮古島沖で発⾒、新称コモレビアゴアマダイ 〜宮古島沖から採集された⽇本初記録種に福島らが命名〜

2026-07-21 琉球大学琉球大学の研究グループは、宮古島沖の水深約105mで実施した生物採集調査において、日本初記録となるアゴアマダイ科魚類 Opistognathus erdmanni を発見し、新たな標準和名「コモレビアゴアマダイ...
西表島の住宅で偶然見つかった「見慣れない虫」を 標本に基づいて記録 ―シロアリモドキ類の標本記録から考える、検証可能な生物多様性情報の意義― 1903自然環境保全

西表島の住宅で偶然見つかった「見慣れない虫」を 標本に基づいて記録 ―シロアリモドキ類の標本記録から考える、検証可能な生物多様性情報の意義―

2026-07-15 琉球大学琉球大学の研究グループは、西表島の住宅で偶然発見されたシロアリモドキ目の昆虫「タイワンコケシタムシ(Oligotoma humbertiana)」について、標本に基づく検証可能な記録として報告した。本種は熱帯・...
窒素負荷に対する塩淡水境界での自然浄化能力の定量評価 ― 沖縄県多良間島の淡水レンズ調査から明らかになった新知見 ― 1702地球物理及び地球化学

窒素負荷に対する塩淡水境界での自然浄化能力の定量評価 ― 沖縄県多良間島の淡水レンズ調査から明らかになった新知見 ―

2026-05-21 琉球大学Kumamoto University、Research Institute for Humanity and Nature、Kitasato University、University of the Ryuk...
「通りすがり」とも見られていた小さなガ、 西表島のマングローブで繁殖を確認 ―昆虫によるマングローブ利用の実態解明に向けた一歩― 1903自然環境保全

「通りすがり」とも見られていた小さなガ、 西表島のマングローブで繁殖を確認 ―昆虫によるマングローブ利用の実態解明に向けた一歩―

2026-05-18 琉球大学琉球大学熱帯生物圏研究センター西表研究施設の和智仲是助教らは、西表島のマングローブ林でガの一種アンボイナノメイガ(Maruca amboinalis)が繁殖していることを初めて確認した。これまで本種はマングロー...
沖縄近海で発見された深海生物が「世界の新種トップ10」に選出 ー琉球大学などの研究チームが発見した発光する新種が国際データベースWoRMSにより選定 ー 1903自然環境保全

沖縄近海で発見された深海生物が「世界の新種トップ10」に選出 ー琉球大学などの研究チームが発見した発光する新種が国際データベースWoRMSにより選定 ー

2026-04-06 琉球大学琉球大学などの研究チームが沖縄・南大東島沖の深海洞窟で発見した新種「ウフアガリアカサンゴスナギンチャク(Corallizoanthus aureus)」が、国際データベースWoRMSの「Top Ten Mari...
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