琉球大学

南大東島沖で日本未記録の深海魚を発見 ~「島」にすむアカグツ科魚類「シマグツ」~ 1404水産水域環境

南大東島沖で日本未記録の深海魚を発見 ~「島」にすむアカグツ科魚類「シマグツ」~

2026-08-06 琉球大学琉球大学と海洋研究開発機構(JAMSTEC)などの研究グループは、深海カルスト生態系を調査する「D-ARK」プロジェクトで、南大東島沖水深760mから、日本未記録のアカグツ科深海魚 Solocisquama e...
宮古島沖で発⾒、新称コモレビアゴアマダイ 〜宮古島沖から採集された⽇本初記録種に福島らが命名〜 1404水産水域環境

宮古島沖で発⾒、新称コモレビアゴアマダイ 〜宮古島沖から採集された⽇本初記録種に福島らが命名〜

2026-07-21 琉球大学琉球大学の研究グループは、宮古島沖の水深約105mで実施した生物採集調査において、日本初記録となるアゴアマダイ科魚類 Opistognathus erdmanni を発見し、新たな標準和名「コモレビアゴアマダイ...
西表島の住宅で偶然見つかった「見慣れない虫」を 標本に基づいて記録 ―シロアリモドキ類の標本記録から考える、検証可能な生物多様性情報の意義― 1903自然環境保全

西表島の住宅で偶然見つかった「見慣れない虫」を 標本に基づいて記録 ―シロアリモドキ類の標本記録から考える、検証可能な生物多様性情報の意義―

2026-07-15 琉球大学琉球大学の研究グループは、西表島の住宅で偶然発見されたシロアリモドキ目の昆虫「タイワンコケシタムシ(Oligotoma humbertiana)」について、標本に基づく検証可能な記録として報告した。本種は熱帯・...
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窒素負荷に対する塩淡水境界での自然浄化能力の定量評価 ― 沖縄県多良間島の淡水レンズ調査から明らかになった新知見 ― 1702地球物理及び地球化学

窒素負荷に対する塩淡水境界での自然浄化能力の定量評価 ― 沖縄県多良間島の淡水レンズ調査から明らかになった新知見 ―

2026-05-21 琉球大学Kumamoto University、Research Institute for Humanity and Nature、Kitasato University、University of the Ryuk...
「通りすがり」とも見られていた小さなガ、 西表島のマングローブで繁殖を確認 ―昆虫によるマングローブ利用の実態解明に向けた一歩― 1903自然環境保全

「通りすがり」とも見られていた小さなガ、 西表島のマングローブで繁殖を確認 ―昆虫によるマングローブ利用の実態解明に向けた一歩―

2026-05-18 琉球大学琉球大学熱帯生物圏研究センター西表研究施設の和智仲是助教らは、西表島のマングローブ林でガの一種アンボイナノメイガ(Maruca amboinalis)が繁殖していることを初めて確認した。これまで本種はマングロー...
沖縄近海で発見された深海生物が「世界の新種トップ10」に選出 ー琉球大学などの研究チームが発見した発光する新種が国際データベースWoRMSにより選定 ー 1903自然環境保全

沖縄近海で発見された深海生物が「世界の新種トップ10」に選出 ー琉球大学などの研究チームが発見した発光する新種が国際データベースWoRMSにより選定 ー

2026-04-06 琉球大学琉球大学などの研究チームが沖縄・南大東島沖の深海洞窟で発見した新種「ウフアガリアカサンゴスナギンチャク(Corallizoanthus aureus)」が、国際データベースWoRMSの「Top Ten Mari...
やんばるで目撃されたシカは絶滅危惧植物を食べていた! ― 見過ごされていた世界自然遺産地域における国内外来種の侵入リスク ― 1903自然環境保全

やんばるで目撃されたシカは絶滅危惧植物を食べていた! ― 見過ごされていた世界自然遺産地域における国内外来種の侵入リスク ―

2026-03-19 琉球大学琉球大学らの研究チームは、沖縄・やんばる地域の世界自然遺産に侵入した国内外来種ニホンジカの食性をDNAメタバーコーディング法で解析した。その結果、糞から28種の植物が検出され、その中には絶滅危惧IA類のリュウキ...
作物の鉄利用効率向上へつながる新知見 -鉄のキレート物質「クマリン」の新規輸送体を同定- 1202農芸化学

作物の鉄利用効率向上へつながる新知見 -鉄のキレート物質「クマリン」の新規輸送体を同定-

2026-03-03 琉球大学安田女子大学、フランスINRAE、琉球大学などの研究チームは、植物が鉄欠乏環境で鉄を効率的に吸収する仕組みに関わる新しい輸送体NPF7.2を世界で初めて同定した。アブラナ科植物は鉄不足になると、鉄を可溶化する化...
直接観察とDNAメタバーコーディング解析で明らかになった ケナガネズミによる海岸性植物や動物の餌利用とロードキルリスク~海沿いのドライブも気を付けて~ 1903自然環境保全

直接観察とDNAメタバーコーディング解析で明らかになった ケナガネズミによる海岸性植物や動物の餌利用とロードキルリスク~海沿いのドライブも気を付けて~

2026-02-19 琉球大学琉球大学の研究チームは、奄美大島・徳之島・沖縄島に生息する固有種ケナガネズミが、海岸付近の道路上で海岸性植物アダンを摂食し、同地点でロードキルが発生した事例を報告した。さらに、ロードキル個体の胃内容物をDNAメ...
琉球沈み込み帯における地震スーパーサイクルを解明~数千年周期で繰り返す巨大地震の仕組みに迫る~ 1702地球物理及び地球化学

琉球沈み込み帯における地震スーパーサイクルを解明~数千年周期で繰り返す巨大地震の仕組みに迫る~

2026-02-10 琉球大学琉球大学の研究チームは、石垣島の化石サンゴ・マイクロアトールの地質記録を解析し、南部琉球海溝で巨大プレート境界地震が数千年規模の「スーパーサイクル」として繰り返してきた可能性を示した(Nature Commun...
沖縄を起点とした国際共同研究〜インド太平洋から大西洋まで 汎世界的分布の実態を明らかに〜 1903自然環境保全

沖縄を起点とした国際共同研究〜インド太平洋から大西洋まで 汎世界的分布の実態を明らかに〜

2026-02-03 琉球大学琉球大学を含む国際研究グループは、サンゴ礁に生息する刺胞動物スナギンチャク類(Zoantharia)を対象に、インド太平洋域(沖縄を含む)から大西洋域までを横断した世界規模の分布と進化史を初めて包括的に解析した...
台風が新たな台風の発生を増やすとはいえない~台風発生研究の常識を覆す~ 1702地球物理及び地球化学

台風が新たな台風の発生を増やすとはいえない~台風発生研究の常識を覆す~

2026-01-23 京都大学本研究は、北西太平洋における台風発生要因の一つとされてきた「先行台風型」の妥当性を再検証し、先行する台風の存在が後続の台風発生数を増やすとは言えないことを示した。従来、既存の台風が新たな台風発生の引き金になる事...
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