水産庁

2000原子力放射線一般

国際原子力機関(IAEA)による海洋モニタリングに関する報告書の公開

2023-12-12 水産庁 今般、IAEAは令和4年11月に実施した分析機関間比較の結果を公表しましたのでお知らせします。この分析機関間比較にはフィンランド、韓国の分析機関も参加しました。 なお、令和4年から実施されているALPS処理水に...
1400水産一般

水産物中のトリチウム分析について

2023-05-29 水産庁 水産庁は、ALPS処理水の海洋放出の前の令和4年度から、同処理水中に含まれるトリチウムの水産物への影響を調査し、その懸念を払拭するため、トリチウムを対象とする水産物のモニタリング分析(精密分析)を実施しており、...
1400水産一般

「漁港施設の有効活用ガイドブック」の公表について

地域水産業の活性化及び漁村のにぎわい創出に向けた漁港施設の有効活用を推進。有効活用に関する制度や留意すべきプロセス、全国の取組事例などを取りまとめた「漁港施設の有効活用ガイドブック」を初めて作成した。
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1400水産一般

日本海大和堆周辺水域等における外国等漁船への対応状況について (令和2年漁期)

2021-1-29 水産庁 ○ 令和2年漁期において、水産庁は日本漁船の安全操業の確保のため、3月に新造の大型漁業取締船2隻(900トン級)を就航させました。我が国いか釣り漁業の漁期が始まる前の5月から、これら2隻を含めた漁業取締船を大和堆...
0200船舶・海洋一般

小型漁船の衝突防止のためのスマートフォンアプリを利用した実証試験を実施します!

2020-10-01 農林水産省水産庁 水産庁は、令和2年10月1日から令和3年1月10日まで、瀬戸内海をモデル海域として船舶自動識別装置(AIS)と同等の機能を有するスマートフォンのAISアプリを利用した衝突防止のための実証試験を行います...
1401漁業及び増養殖

マイワシ、マアジの令和2年8月末に行った資源評価結果を公表

2020-09-11 水産庁 新たな資源管理の実施に向け、マイワシ及びマアジについては、資源評価を行い、資源管理方針に関する検討会において関係者との検討を開始しているところです。 今般、最新の情報に基づき資源評価が行われ、資源状況等の評価結...
2002原子炉システムの運転及び保守

東京電力福島第一原子力発電所事故における水産物の安全性と汚染水対策について

2020-02-05   水産庁
1400水産一般

韓国はえ縄漁船の拿捕について

2020-01-20 水産庁 令和2年1月18日から19日にかけて、水産庁漁業取締本部漁業取締船が、韓国はえ縄漁船を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第17条の2、第5条第1項違反(無許可操業)及び同法第18...
1401漁業及び増養殖

令和元年度 常磐・三陸沖カツオ主分布域の予測(9~10月)

水産研究・教育機構の海況予測システム(FRA-ROMS)による9~10月の予測水温データをもとに、カツオの主分布域を予測した。
1401漁業及び増養殖

「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC) 第15回北小委員会」の結果について

一部慎重な国があったため、全体数量の増枠には至りませんでしたが、2020年の措置として以下の2点が合意された。(ア)漁獲上限の未利用分に係る繰越率を、現状の5%から17%へ増加。(イ)大型魚の漁獲上限を、台湾から日本へ300トン移譲。
1401漁業及び増養殖

令和元年度 サンマ長期漁海況予報(道東~常磐海域)

2019-07-31 水産庁 令和元年度の道東~常磐海域におけるサンマ長期漁海況予報を公表。 趣旨  国立研究開発法人 水産研究・教育機構 東北区水産研究所が、関係試験研究機関による資源調査結果等を踏まえて、今後(漁況:令和元年8月から12...
1401漁業及び増養殖

令和元年度常磐・三陸沖カツオ長期来遊動向予測(6月~11月)

2019-06-28 水産庁 令和元年度の常磐・三陸沖におけるカツオ来遊動向予測(6月~11月)を公表いたします。 概要 本予測は、水産庁の「水産資源調査・評価推進委託事業」により、資源の合理的利用や操業の効率化を目的として行っているもので...
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