東芝エネルギーシステムズ

ドローンによる風車ブレード点検の完全自動化に向けた革新的技術開発を完了~洋上風力発電の点検コスト低減および導入拡大に貢献~ 0401発送配変電

ドローンによる風車ブレード点検の完全自動化に向けた革新的技術開発を完了~洋上風力発電の点検コスト低減および導入拡大に貢献~

2023-11-29 新エネルギー・産業技術総合開発機構,東芝エネルギーシステムズ株式会社 NEDOが助成するグリーンイノベーション基金事業「洋上風力発電の低コスト化」プロジェクトの一環で、東芝エネルギーシステムズ株式会社(東芝ESS)は、...
IoT・AI技術を活用した火力発電所の運用高度化について ~設備の不具合・性能低下の早期検知を目的とした発電所のDX~ 0401発送配変電

IoT・AI技術を活用した火力発電所の運用高度化について ~設備の不具合・性能低下の早期検知を目的とした発電所のDX~

2022-11-07 北海道電力株式会社,東芝エネルギーシステムズ株式会社 北海道電力株式会社(本店:北海道札幌市、代表取締役社長執行役員:藤井裕、以下、北海道電力)および東芝エネルギーシステムズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社...
地熱発電所のトラブル発生率を20%以上抑制した予兆診断システムを完成~ビッグデータ解析技術を活用したシステムで実用化に成功~ 0401発送配変電

地熱発電所のトラブル発生率を20%以上抑制した予兆診断システムを完成~ビッグデータ解析技術を活用したシステムで実用化に成功~

2022-08-23 新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDOの「地熱発電技術研究開発」の一環で東芝エネルギーシステムズ(株)は、「ビッグデータ解析技術を活用したトラブル予兆診断技術」を適用したシステムの実証実験を2019年10月から2...
粒子線がん治療装置向け照射装置の小型化実現に前進 2004放射線利用

粒子線がん治療装置向け照射装置の小型化実現に前進

2022-05-18 東芝エネルギーシステムズ株式会社 このたび、当社と共同研究先である株式会社ビードットメディカル(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:古川 卓司、以下ビードットメディカル社)が開発した、陽子線がん治療装置向け照射装置の...
β線とγ線を同時に識別測定できる新型サーベイメータを開発 2005放射線防護

β線とγ線を同時に識別測定できる新型サーベイメータを開発

2022-05-10 東芝エネルギーシステムズ株式会社,東芝電力放射線テクノサービス株式会社 東芝エネルギーシステムズ株式会社及び東芝電力放射線テクノサービス株式会社(以下、東芝グループ)は、β線とγ線が混在する環境下で、それらを同時に識別...
変電所へのデジタル技術の導入に向けた実証を開始~遮断器の状態監視や制御ケーブルのデジタル管理を通じた高度化と省力化~ 0401発送配変電

変電所へのデジタル技術の導入に向けた実証を開始~遮断器の状態監視や制御ケーブルのデジタル管理を通じた高度化と省力化~

2022-04-21 北陸電力送配電株式会社,東芝エネルギーシステムズ株式会社 北陸電力送配電株式会社(本店:富山県富山市、代表取締役社長:水野弘一、以下、北陸電力送配電)および東芝エネルギーシステムズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取...
24時間耐久レース参戦車両の水素エンジンに、燃料として低炭素水素を提供 0104動力エネルギー

24時間耐久レース参戦車両の水素エンジンに、燃料として低炭素水素を提供

富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)で開催される「スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook 第3戦 NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース」に、トヨタ自動車(株)が新たに開発し、レーシングチーム「ORC ROOKIE Racing」の参戦車両に搭載する水素エンジンの燃料の一部として、FH2Rで製造した低炭素水素を提供する予定。
再エネを利用した世界最大級の水素製造施設「FH2R」が完成 0401発送配変電

再エネを利用した世界最大級の水素製造施設「FH2R」が完成

クリーンで低コストな水素製造技術確立を目指す 2020-03-07    新エネルギー・産業技術総合開発機構,東芝エネルギーシステムズ株式会社,東北電力株式会社,岩谷産業株式会社 NEDO、東芝エネルギーシステムズ(株)、東北電力(株)、岩...
乾式法によるガラス固化体の還元分解技術を開発 2000原子力放射線一般

乾式法によるガラス固化体の還元分解技術を開発

酸化物を溶融塩中で金属に還元する技術をもとに、長寿命核分裂生成物(LLFP)核種が安定に閉じ込められたガラス固化体からPd、Se、Cs、Zrを取り出す技術を開発した。既存技術と組み合わせることで4元素を金属として分離回収できる見通しを得た。
高温超伝導を用いた粒子加速器用電磁石の機能実証に成功 2004放射線利用

高温超伝導を用いた粒子加速器用電磁石の機能実証に成功

加速器応用に向けた高温超伝導電磁石を開発し、実証実験を重粒子線がん治療装置にて行った。2.4テスラという高い磁界によるがん治療用炭素イオンビームの誘導を実証し、磁界を繰り返し速く変化させても電磁石を安定して運転できることを確認した。
高レベル放射性廃液から4つの元素を相互分離する技術を開発 2002原子炉システムの運転及び保守

高レベル放射性廃液から4つの元素を相互分離する技術を開発

二次廃棄物の発生が少ない分離方法を利用して、高レベル放射性廃液中から長寿命核分裂生成物(LLFP)を含む4つの元素を個別に化学分離し、金属として回収する技術を考案しました。
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