東京大学

オートリザバー計算:新しいAI予測理論の構築 1504数理・情報

オートリザバー計算:新しいAI予測理論の構築

2020-09-11 東京大学 1. 発表者: Pei Chen (華南理工大学 研究員) 劉   鋭(華南理工大学 教授) 合原 一幸(東京大学 特別教授・名誉教授/東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IR...
超高真空・極低温のアモルファス亜酸化窒素(N2O)の構造を解明~機能性有機薄膜や氷星間塵の研究への応用も 0501セラミックス及び無機化学製品

超高真空・極低温のアモルファス亜酸化窒素(N2O)の構造を解明~機能性有機薄膜や氷星間塵の研究への応用も

2020-09-08 東京大学  東京大学大学院総合文化研究科附属先進科学研究機構の羽馬哲也准教授、京都大学化学研究所の長谷川健教授、北海道大学低温科学研究所の渡部直樹教授、香内晃教授らは、「赤外多角入射分解分光法(Infrared Mul...
トマトが実をつけるためのエネルギー代謝の仕組みを解明 1202農芸化学

トマトが実をつけるためのエネルギー代謝の仕組みを解明

2020-09-07 筑波大学 国立大学法人筑波大学 生命環境系 有泉亨准教授、篠崎良仁助教(現 東京農工大学 グローバルイノベーション研究院 特任助教)、江面浩教授、フランス国立農業研究所、ボルドー大学、神戸大学、九州大学、東京大学、帝京...
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1秒間に約1億回の計測が可能な分子分光法を開発~世界最高速の赤外分光法を実現~ 1700応用理学一般

1秒間に約1億回の計測が可能な分子分光法を開発~世界最高速の赤外分光法を実現~

2020-09-01 東京大学 川合 暁(物理学専攻 修士課程2年生(研究当時)) 橋本 和樹(フォトンサイエンス研究機構 特任研究員) 道垣内 龍男(浜松ホトニクス株式会社中央研究所 研究員) Venkata Ramainh Badarl...
AIを活用し3密リスクを低減する新型コロナウイルス禍での避難所運営の実証実験を実施 1600情報工学一般

AIを活用し3密リスクを低減する新型コロナウイルス禍での避難所運営の実証実験を実施

川崎臨海部におけるICT活用による津波被害軽減に向けた共同プロジェクト 2020-08-24 東北大学災害科学国際研究所,東京大学地震研究所,富士通株式会社,川崎市 国立大学法人東北大学災害科学国際研究所(注1、以下 東北大学災害科学国際研...
画像によるコムギ穂自動検出のための大規模なデータベースを作成 1200農業一般

画像によるコムギ穂自動検出のための大規模なデータベースを作成

農業および研究現場に使えるAIツールの開発に期待 2020-08-21 東京大学 発表者 郭   威 (東京大学大学院農学生命科学研究科付属生態調和農学機構 助教) 石川 吾郎 (国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開...
30秒ごとに更新するゲリラ豪雨予報 ~首都圏でのリアルタイム実証実験を開始~ 1600情報工学一般

30秒ごとに更新するゲリラ豪雨予報 ~首都圏でのリアルタイム実証実験を開始~

2020-08-21 理化学研究所,情報通信研究機構,大阪大学,株式会社エムティーアイ,筑波大学,東京大学,科学技術振興機構 理化学研究所(理研) 計算科学研究センター データ同化研究チームの三好 建正 チームリーダー、情報通信研究機構 電...
反強磁性電子と共存する高温超伝導電子 0402電気応用

反強磁性電子と共存する高温超伝導電子

銅酸化物高温超伝導体に潜む30年来の未解決問題に終止符 2020-08-20 東京大学,東京理科大学,理化学研究所 発表のポイント 銅酸化物高温超伝導体の内部に、構造的に平らで電荷分布も均一となる乱れの無い極めて綺麗な結晶面を見出し、そこで...
特異な構造相転移挙動を活用した高い製造プロセス適性を持つ 高性能な有機半導体を開発 0403電子応用

特異な構造相転移挙動を活用した高い製造プロセス適性を持つ 高性能な有機半導体を開発

2020-08-20 東京大学,富山高等専門学校,筑波大学,北里大学,理化学研究所,関西大学,高輝度光科学研究センター,産業技術総合研究所,科学技術振興機構 ポイント 高い溶解性を示す結晶相と高い半導体性能を示す結晶相の特異な相転移挙動を生...
衛星データと計算による世界の降水予報 0303宇宙環境利用

衛星データと計算による世界の降水予報

理研とJAXAのwebで5日後までのリアルタイム降水予報を公開 2020-08-20 理化学研究所,千葉大学,東京大学,宇宙航空研究開発機構 理化学研究所(理研)、千葉大学、東京大学、宇宙航空研究開発機構(JAXA)らの国際共同研究グループ...
ハニカム格子イリジウム酸化物の人工超格子合成に成功 ~量子スピン液体の制御技術開発に前進~ 0501セラミックス及び無機化学製品

ハニカム格子イリジウム酸化物の人工超格子合成に成功 ~量子スピン液体の制御技術開発に前進~

2020-08-12 東北大学 金属材料研究所,東京大学 大学院工学系研究科,科学技術振興機構 ポイント 真空成膜技術を駆使して、天然に存在しないハニカム(蜂の巣)格子イリジウム酸化物の人工超格子を合成することに成功。 量子スピン液体と呼ば...
人間と機械の協調的な運動の設計に有用な手がかりを発見 0109ロボット

人間と機械の協調的な運動の設計に有用な手がかりを発見

機械の適切な支援のタイミングの同定と人間の知覚の順応現象の応用可能性 2020-08-13 東京大学,理化学研究所,東京工業大学,科学技術振興機構 ポイント 人間の行動に合わせてその動きを支援するシステムの設計において十分に検討されていない...
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