1900環境一般 再生可能エネルギー熱の利用コストの低減技術開発に着手 2019-07-18 新エネルギー・産業技術総合開発機構NEDOは、地中熱利用システムの低コスト化や太陽熱などの利用システム高度化に向けた再生可能エネルギー熱の利用に関するコスト低減技術の開発に着手します。本事業の地中熱利用システムの低コス... 2019-07-18 1900環境一般
0109ロボット 次世代人工知能・ロボット中核技術開発(人工知能の信頼性に関する技術開発) 「次世代人工知能・ロボット中核技術開発(人工知能の信頼性に関する技術開発)」に係る実施体制の決定について2019-07-17 新エネルギー・産業技術総合開発機構概要公募概要技術・事業分野ロボット・AIプロジェクトコードP15009事業名「次... 2019-07-17 0109ロボット1600情報工学一般
0403電子応用 40Gbpsの光信号に対応した超小型の4波長多重光受信チップを開発 光通信ネットワークに用いられる光トランシーバー向けに世界最小のTWDM-PON用光受信チップ(4波長多重光受信チップ)を開発し、受信動作を実証した。 2019-07-08 0403電子応用0404情報通信
0108交通物流機械及び建設機械 世界最高水準の高効率太陽電池を搭載した電動車の公道走行実証を開始 高効率太陽電池を電動車に搭載することによる、EV航続距離や燃費向上効果の検証を目的とした、公道走行実証を2019年7月下旬から開始する。 2019-07-04 0108交通物流機械及び建設機械0401発送配変電
0501セラミックス及び無機化学製品 世界初、可視光を利用して水を分解する酸硫化物光触媒を開発 安価な水素製造プロセスの実現に期待2019-07-03 新エネルギー・産業技術総合開発機構,人工光合成化学プロセス技術研究組合NEDOと人工光合成化学プロセス技術研究組合(ARPChem)は、東京大学や信州大学などと共同で、世界で初めて、可... 2019-07-03 0501セラミックス及び無機化学製品0502有機化学製品
0500化学一般 炭化水素等を活用した二酸化炭素を排出しない水素製造技術調査について 2019-06-26 新エネルギー・産業技術総合開発機構NEDOは水素エネルギーの普及に向けて様々な技術開発を進めており、「水素利用等先導研究開発事業」では2040年以降という長期的視点のもと、「カーボンフリーなエネルギーの新たな選択肢」と... 2019-06-26 0500化学一般0502有機化学製品0503燃料及び潤滑油
0401発送配変電 次世代の系統安定化技術の開発に着手 慣性力の低下対策などの開発で再生可能エネルギーの導入拡大を目指す2019-06-25 新エネルギー・産業技術総合開発機構NEDOは、発電量が変動しやすい再生可能エネルギーの導入をさらに促進するため、次世代の電力系統安定化に必要な基盤技術の... 2019-06-26 0401発送配変電
1904環境影響評価 地熱発電の調査・評価手法の最適化などに関する技術開発に着手 環境アセスメントの円滑化による地熱発電の導入拡大を目指す2019-06-13 新エネルギー・産業技術総合開発機構NEDOは、地熱発電の環境アセスメント円滑化を目指した技術開発に着手します。本事業では、地熱発電所の冷却塔から排出される硫化水素... 2019-06-14 1904環境影響評価
0401発送配変電 世界初、民間プラントでの三相同軸超電導ケーブルの実証試験開始へ プラント内の既存冷熱の利用により、大幅な省エネを目指す2019-06-12 新エネルギー・産業技術総合開発機構,昭和電線ケーブルシステム株式会社,BASFジャパン株式会社NEDO、昭和電線ケーブルシステム(株)、BASFジャパン(株)は、... 2019-06-12 0401発送配変電0402電気応用
0107工場自動化及び産業機械 世界初、蓄電池内部の電流密度分布の画像診断システムを開発 蓄電池の全数検査を通じ、安全性が飛躍的向上2019-05-29 新エネルギー・産業技術総合開発機構,株式会社Integral Geometry Science,神戸大学NEDOのプロジェクトにおいて、(株)Integral Geometry... 2019-05-29 0107工場自動化及び産業機械0110情報・精密機器0403電子応用1700応用理学一般
0109ロボット AI技術の早期社会実装に向けた研究開発プロジェクトで新たに7件を採択 人工知能(AI)技術の早期社会実装に向けた研究開発プロジェクトで、新たに7件の研究開発テーマを採択した。 2019-05-15 0109ロボット0110情報・精密機器0705金属加工1501生産マネジメント1504数理・情報1600情報工学一般
0500化学一般 “スマートセル”開発で医薬品原料の生産性向上に成功 計算機シミュレーションを用いて微生物の代謝経路と酵素を新しく設計することで、鎮痛薬などの医薬品原料ベンジルイソキノリンアルカロイド(BIA)の前駆体化合物テトラヒドロパパベロリン(THP)の生産性を2倍以上向上させることに成功した。 2019-05-07 0500化学一般0502有機化学製品1600情報工学一般