反強磁性体

光で反強磁性体の情報書き換えに成功 -光の運動量により磁気情報を記録する新原理を実証- 1701物理及び化学

光で反強磁性体の情報書き換えに成功 -光の運動量により磁気情報を記録する新原理を実証-

2026-05-20 理化学研究所理化学研究所などの国際共同研究グループは、反強磁性体LiNiPO4において、光の「偏光」ではなく「運動量」を利用して磁気情報を書き換えることに世界で初めて成功した。研究では、通信波長帯の赤外レーザーを試料に...
原子レベルに薄い磁性体で磁気状態を反映した光電流を観測 ―反強磁性体における符号反転する新しい光電流を発見― 0403電子応用

原子レベルに薄い磁性体で磁気状態を反映した光電流を観測 ―反強磁性体における符号反転する新しい光電流を発見―

2026-05-18 東京大学,理化学研究所,科学技術振興機構東京大学、理化学研究所らの研究グループは、原子レベルに薄い二次元反強磁性体において、磁気状態に応じて符号が反転する新しい光電流を発見した。研究では、上下2層でスピン方向が逆向きと...
超高速・超低省電力で動作する不揮発量子スイッチング素子 ―40ピコ秒動作、次世代コンピュータ・データセンター省エネへ― 0403電子応用

超高速・超低省電力で動作する不揮発量子スイッチング素子 ―40ピコ秒動作、次世代コンピュータ・データセンター省エネへ―

2026-05-15 東京大学東京大学と理化学研究所などの研究グループは、反強磁性体Mn3Snを用いた超高速・超低消費電力の不揮発量子スイッチング素子を開発した。研究成果は『Science』に掲載された。従来のCPUやGPUでは高速化に伴い...
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反強磁性体を用いたトンネル磁気抵抗効果の理論予測 ~次世代高密度・超高速磁気メモリーの開発に貢献~ 0403電子応用

反強磁性体を用いたトンネル磁気抵抗効果の理論予測 ~次世代高密度・超高速磁気メモリーの開発に貢献~

2026-04-17 東京大学,JSR株式会社,京都大学,東京都立大学,東北大学,理化学研究所,科学技術振興機構本研究は、東京大学などの研究グループが、ノンコリニア反強磁性体を用いた磁気トンネル接合(MTJ)において、大きなトンネル磁気抵抗...
反強磁性体の隠れた磁気構造を原子分解能で解明(Atomic-resolution Electron Magnetic Circular Dichroism Unveils Hidden Magnetic Structures in Antiferromagnets) 1701物理及び化学

反強磁性体の隠れた磁気構造を原子分解能で解明(Atomic-resolution Electron Magnetic Circular Dichroism Unveils Hidden Magnetic Structures in Antiferromagnets)

2026-03-26 合肥物質科学研究院(HFIPS)中国科学院合肥物質科学研究院・強磁場科学中心を中心とする国際共同研究チームは、反強磁性体の磁気構造を原子レベルで可視化する新しい電子磁気円二色性(EMCD)法を開発した。収差補正透過型電...
物質中の「磁石」をジグザグに整列させて電気の流れをコントロール~新しい電流制御で超小型・省エネ・高機能デバイスへの道を拓く~ 0403電子応用

物質中の「磁石」をジグザグに整列させて電気の流れをコントロール~新しい電流制御で超小型・省エネ・高機能デバイスへの道を拓く~

2026-01-16 日本原子力研究開発機構,東京大学,富山県立大学,東北大学日本原子力研究開発機構、東京大学、東北大学、富山県立大学の研究グループは、電子スピンがジグザグ状に整列した反強磁性金属において、外部磁場なしで電流が一方向に流れや...
反強磁性体で電流による電子の液晶化を実証~エレクトロニクス応用可能な電気抵抗変化として世界初観測~ 0402電気応用

反強磁性体で電流による電子の液晶化を実証~エレクトロニクス応用可能な電気抵抗変化として世界初観測~

2026-01-08 東北大学東北大学金属材料研究所の酒井英明教授らの研究グループは、時間反転対称性と空間反転対称性の両方を欠く特殊な反強磁性体において、電流によって電子状態が液晶(ネマティック)化する現象を世界で初めて電気伝導として実証し...
「スピン半導体」の動作速度の限界を超える新発見~反強磁性体の従来磁石材料に対する工学的優位性を世界で初めて実証~ 0403電子応用

「スピン半導体」の動作速度の限界を超える新発見~反強磁性体の従来磁石材料に対する工学的優位性を世界で初めて実証~

2025-08-22 東北大学東北大学・物質・材料研究機構・日本原子力研究開発機構の研究チームは、カイラル反強磁性体Mn₃Snを用いて、スピン半導体の動作速度における「反強磁性体の強磁性体に対する工学的優位性」を世界で初めて実証しました。従...
ワイル反強磁性体による交換バイアスの室温制御に成功~新奇な磁気秩序を活かした機能設計が導く、スピントロニクス技術の新展開~ 0403電子応用

ワイル反強磁性体による交換バイアスの室温制御に成功~新奇な磁気秩序を活かした機能設計が導く、スピントロニクス技術の新展開~

2025-06-17 東京大学東京大学の研究チームは、ワイル反強磁性体Mn₃Snと強磁性体を積層した構造において、従来は冷却と磁場が必要だった交換バイアス効果を、室温かつ磁場印加のみで制御する手法を開発しました。これにより、交換バイアスの符...
反強磁性体における新たな光学現象を観測~電場印加により光の吸収が変化する性質を用いた磁区構造の可視化~ 1700応用理学一般

反強磁性体における新たな光学現象を観測~電場印加により光の吸収が変化する性質を用いた磁区構造の可視化~

2025-01-17 東京大学発表のポイント◆ 時間反転対称性の破れた反強磁性体における新たな非相反光学現象「電場誘起方向二色性」の観測に成功しました。◆ 電場誘起方向二色性を利用することで、従来難しいとされてきた反強磁性体の磁区構造を簡便...
テラヘルツ波がスピン流に変換される機構を実証・解明 ~通信、メモリー技術を革新する“スピントロニクス”発展に寄与~ 1700応用理学一般

テラヘルツ波がスピン流に変換される機構を実証・解明 ~通信、メモリー技術を革新する“スピントロニクス”発展に寄与~

2024-12-18 名古屋大学名古屋大学大学院工学研究科の森山 貴広 教授、服部 冬馬 博士前期課程学生、夛田 圭吾 学部生らの研究グループは、福井大学遠赤外領域開発研究センター・石川 裕也 講師、藤井 裕 教授、山口 裕資 准教授、立松...
波として伝わる磁気振動の回転方向の制御と検出に成功~磁気の波の新たな自由度を開拓~ 1700応用理学一般

波として伝わる磁気振動の回転方向の制御と検出に成功~磁気の波の新たな自由度を開拓~

2024-11-21 京都大学塩田陽一 化学研究所准教授、小野輝男 同教授らの研究グループは、谷口知大 産業技術総合研究所研究チーム長、森山貴広 名古屋大学教授と共同で、二つの磁石の磁極が逆方向に結合した人工反強磁性体において、波として伝わ...
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