北海道大学

発光可能な有機太陽電池の開発に成功 -発電するディスプレイや高効率有機太陽電池の実現に期待- 0402電気応用

発光可能な有機太陽電池の開発に成功 -発電するディスプレイや高効率有機太陽電池の実現に期待-

2026-04-22 東京科学大学東京科学大学と北海道大学らの研究チームは、発電機能と発光機能を同時に持つ有機太陽電池の開発に成功した。従来は両立が困難だったが、有機ELで用いられるMR-TADF分子やIST分子を組み合わせ、励起三重項状態...
光で操る「マイクロドローン」でナノ空間の微小な力を全方位計測~6自由度制御により、光の「ねじれ」が生む未知のトルクを初観測~ 1701物理及び化学

光で操る「マイクロドローン」でナノ空間の微小な力を全方位計測~6自由度制御により、光の「ねじれ」が生む未知のトルクを初観測~

2026-04-21 北海道大学,科学技術振興機構北海道大学と科学技術振興機構の研究チームは、光で操作する「マイクロドローン」を用い、ナノ空間で働く微小な力とトルクを三次元的に計測する新技術を開発した。十字型構造体にナノ粒子を組み込んだセン...
阿寒カルデラ地下に大規模マグマだまりの可能性~将来の火山活動の予測・評価に重要な手がかり~ 1702地球物理及び地球化学

阿寒カルデラ地下に大規模マグマだまりの可能性~将来の火山活動の予測・評価に重要な手がかり~

2026-04-07 北海道大学,九州大学,名古屋大学北海道大学、九州大学、名古屋大学などの研究グループは、阿寒カルデラにおいてMT法(電磁探査)を用いた地下構造解析を実施し、深さ約30kmまでの三次元的な比抵抗構造を明らかにした。その結果...
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小惑星ベヌー試料から核酸塩基と高濃度の尿素を検出~小惑星環境での化学プロセスの絞り込みに成功~ 1702地球物理及び地球化学

小惑星ベヌー試料から核酸塩基と高濃度の尿素を検出~小惑星環境での化学プロセスの絞り込みに成功~

2026-04-03 北海道大学,海洋研究開発機構,九州大学,東北大学北海道大学を中心とする国際研究チームは、OSIRIS-RExで小惑星ベヌーから回収された試料から、核酸塩基全5種を含む38種の窒素複素環化合物と高濃度の尿素を検出した。こ...
巨大反応ネットワークで不斉触媒反応を高精度に予測~機械学習と量子化学を融合し、触媒設計を加速~ 0500化学一般

巨大反応ネットワークで不斉触媒反応を高精度に予測~機械学習と量子化学を融合し、触媒設計を加速~

2026-04-02 北海道大学北海道大学の研究チームは、機械学習と量子化学を融合した新手法により、大規模な不斉触媒反応の予測に成功した。200原子を超える複雑な触媒系に対し、ニューラルネットワークポテンシャルと人工力誘起反応法(NNP/A...
スメクチック磁束液晶におけるマグナス力支配型の渦ダイナミクスを実証~超伝導を”トポロジカル流体”として捉える新視点~ 1701物理及び化学

スメクチック磁束液晶におけるマグナス力支配型の渦ダイナミクスを実証~超伝導を”トポロジカル流体”として捉える新視点~

2026-03-31 北海道大学,日本原子力研究開発機構,東北大学北海道大学などの研究グループは、超伝導体中に形成される「スメクチック磁束液晶」において、トポロジカル欠陥であるディスロケーション渦の運動を初めて観測した。通常、磁束渦の運動は...
超酸」の中で発光し続ける色素の開発に成功~酸による分解という最大の弱点を克服、極限環境でのイメージング応用に光明~ 0502有機化学製品

超酸」の中で発光し続ける色素の開発に成功~酸による分解という最大の弱点を克服、極限環境でのイメージング応用に光明~

2023-03-23 北海道大学,科学技術振興機構北海道大学とJSTの研究グループは、濃硫酸を超える強酸「超酸」中でも分解せず蛍光を維持する新規BODIPY色素を開発した。従来のBODIPYは酸中でホウ素が脱離し発光を失う欠点があったが、三...
世界最古のスギ類の化石を北海道で発見~針葉樹の衰退前夜を垣間見る~ 1703地質

世界最古のスギ類の化石を北海道で発見~針葉樹の衰退前夜を垣間見る~

2026-03-13 北海道大学北海道大学の山田敏弘教授らの研究グループは、北海道小平町の白亜紀中頃(約9,000万年前)の地層から、世界最古のスギ類の球果化石を発見し、新属新種「カミキネンスギ(Kamikistrobus primulus...
小惑星リュウグウ試料の磁気測定から探る初期太陽系の磁場環境 1702地球物理及び地球化学

小惑星リュウグウ試料の磁気測定から探る初期太陽系の磁場環境

2026-03-03 東京理科大学東京理科大学、北海道大学、岡山理科大学、東北大学、名古屋大学の共同研究グループは、小惑星探査機「はやぶさ2」が回収した小惑星リュウグウのサブミリメートル試料約30個に対し、高感度SQUID磁力計を用いた磁気...
紙よりはるかに薄い結晶で、光のふるまいをデザイン―ナノメートル厚の結晶の「向き」と「ねじれ」による新しい光制御 ― 0501セラミックス及び無機化学製品

紙よりはるかに薄い結晶で、光のふるまいをデザイン―ナノメートル厚の結晶の「向き」と「ねじれ」による新しい光制御 ―

2026-03-02 岡山大学,北海道大学岡山大学と北海道大学らの国際共同研究グループは、ナノメートル厚の2次元結晶MoOCl2を用い、結晶の「向き」と「ねじれ」によって光応答を自在に制御できることを実証した。円形で等方的なナノ構造でも、結...
左右対称な分子から「左右」が生まれる仕組みを発見 ―― 金の表面で、分子が自発的に手を繋ぎ、右利き・左利き構造を作る ―― 0704表面技術

左右対称な分子から「左右」が生まれる仕組みを発見 ―― 金の表面で、分子が自発的に手を繋ぎ、右利き・左利き構造を作る ――

2026-02-27 九州大学金沢大学、九州大学、北海道大学らの国際共同研究グループは、本来キラリティを持たない1,10-フェナントロリン分子が、Au(111)金表面上で自発的に対を形成し、「右利き」「左利き」の同キラル鎖構造を生み出すこと...
恐竜時代から始まっていた”鳥のような首”~新手法で骨の形から首の動きの進化を解明~ 1700応用理学一般

恐竜時代から始まっていた”鳥のような首”~新手法で骨の形から首の動きの進化を解明~

2026-02-26 北海道大学北海道大学総合博物館の小林快次教授らは、骨の形態から首の可動性を数値化する世界初の手法を開発した。現生ワニ類と鳥類の頚椎を比較し、「関節可動効率」という指標で動きやすい関節部位を特定。ワニ類は前後2か所、鳥類...
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