北海道大学

全海洋の深層に広がる南極底層水の起源水形成機構を発見 ~海中深く大量に生成される海氷が海洋大循環を駆動する~ 1702地球物理及び地球化学

全海洋の深層に広がる南極底層水の起源水形成機構を発見 ~海中深く大量に生成される海氷が海洋大循環を駆動する~

2022-10-21 北海道大学,国立極地研究所 南極底層水の起源水を作る海域(沿岸ポリニヤ)での通年の連続観測に成功。 フラジルアイス(海中で生成される海氷)が大量に生成され重い水ができるメカニズムを発見。 海洋大循環の駆動源である底層水...
超高分子量ポリマーの絡み合いで簡便に創製できる自己修復ゲルを開発 ~循環型経済への適応や高耐久フレキシブルデバイス用材料への応用に期待~ 0504高分子製品

超高分子量ポリマーの絡み合いで簡便に創製できる自己修復ゲルを開発 ~循環型経済への適応や高耐久フレキシブルデバイス用材料への応用に期待~

2022-10-20 物質・材料研究機構,科学技術振興機構,北海道大学,山口大学NIMS、北海道大学大学院生命科学院、および山口大学からなる研究チームは、巨大タンパク質や天然ゴムなどに匹敵する100万を越える分子量を持つ超高分子量ポリマーと...
氷結晶の主軸方位分布を深さ2400mにわたり詳細に分析 〜南極ドームふじアイスコアで計測、氷床流動の理解に貢献~ 1702地球物理及び地球化学

氷結晶の主軸方位分布を深さ2400mにわたり詳細に分析 〜南極ドームふじアイスコアで計測、氷床流動の理解に貢献~

2022-10-17 国立極地研究所,北海道大学,北見工業大学国立極地研究所の猿谷友孝特任研究員を中心とする研究グループは、南極ドームふじ基地で掘削された深層アイスコアに含まれる氷の結晶の主軸方位分布を高精度で計測し、気候変動に伴った変化や...
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2次元金属に「フェロバレー強磁性」を誘起することに成功 ~第3のエレクトロニクスである「バレートロニクス」への応用展開が期待~ 1700応用理学一般

2次元金属に「フェロバレー強磁性」を誘起することに成功 ~第3のエレクトロニクスである「バレートロニクス」への応用展開が期待~

2022-09-16 東京大学1.発表者:松岡 秀樹(研究当時:東京大学 大学院工学系研究科物理工学専攻 博士課程/現在:理化学研究所 創発物性科学研究センター創発デバイス研究チーム 基礎科学特別研究員)羽部 哲朗(研究当時:北海道大学 大...
励起一重項と三重項のエネルギー逆転を実現~フントの規則を破る新しい有機EL材料として期待~ 0502有機化学製品

励起一重項と三重項のエネルギー逆転を実現~フントの規則を破る新しい有機EL材料として期待~

2022-09-15 理化学研究所,大阪大学,山形大学,北海道大学理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター創発超分子材料研究チームの相澤直矢基礎科学特別研究員(研究当時)(現大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻助教)、夫勇進チームリーダ...
分子サイズの世界を明るく照らす超高強度X線集光ビームをX線フラッシュ顕微鏡に応用 ~SACLAにおいて世界最高分解能の2ナノメートルを達成~ 2004放射線利用

分子サイズの世界を明るく照らす超高強度X線集光ビームをX線フラッシュ顕微鏡に応用 ~SACLAにおいて世界最高分解能の2ナノメートルを達成~

2022-09-13 高輝度光科学研究センター,理化学研究所,北海道大学高輝度光科学研究センター ビームライン技術推進室の湯本博勝主幹研究員、小山貴久主幹研究員、大橋治彦主席研究員、北海道大学の鈴木明大准教授、西野吉則教授、理化学研究所 放...
原子一個の厚みのカーボン膜で水素と重水素を分ける~幅広い分野でのキーマテリアル「重水素」を安価に精製する新技術を実証~ 0505化学装置及び設備

原子一個の厚みのカーボン膜で水素と重水素を分ける~幅広い分野でのキーマテリアル「重水素」を安価に精製する新技術を実証~

2022-08-31 日本原子力研究開発機構,東京大学,北海道大学,大阪大学【発表のポイント】 原子一個の厚さからなるグラフェン膜*1で水素と重水素を分離できることを実証 分離のメカニズムはグラフェン膜に対して水素イオンと重水素イオン*2の...
北極海の海氷減少の真相に迫る! ~北極点、海氷直下の熱の動きを徹底的に調査~ 1902環境測定

北極海の海氷減少の真相に迫る! ~北極点、海氷直下の熱の動きを徹底的に調査~

2022-08-23 東京大学大気海洋研究所,北海道大学,国立極地研究所発表のポイント◆ドイツの砕氷船を用いた国際的な北極海の観測プロジェクト「MOSAiC」に参加し、海氷直下の海氷-海洋境界層(注1)における熱の変化を徹底的に調査した。調...
「二酸化炭素の資源化」を実現する新たな反応系をデザイン ~非平衡プラズマでCO2転換効率を大幅に向上~ 0500化学一般

「二酸化炭素の資源化」を実現する新たな反応系をデザイン ~非平衡プラズマでCO2転換効率を大幅に向上~

2022-07-22 東京工業大学,北海道大学,科学技術振興機構ポイント 2050年カーボンニュートラル社会の早期実現に資するCO2転換技術を開発 プラズマによってCO2を不安定化することで、反応効率を高めることに成功 プラズマと合金触媒の...
溶液中ナノ粒子を3次元観察できるデータ処理手法~X線レーザーを用いた生体内に近い環境での構造観察に期待~ 2004放射線利用

溶液中ナノ粒子を3次元観察できるデータ処理手法~X線レーザーを用いた生体内に近い環境での構造観察に期待~

2022-07-15 理化学研究所,北海道大学,高輝度光科学研究センター理化学研究所(理研)計算科学研究センター計算構造生物学研究チームの中野美紀研究員、宮下治上級研究員、タマ・フロハンスチームリーダー、北海道大学電子科学研究所の西野吉則教...
高温・空気中で安定した性能を示す実用的な熱電変換材料を発見~再現性良く実用レベルの高性能を示す酸化物熱電材料~ 0501セラミックス及び無機化学製品

高温・空気中で安定した性能を示す実用的な熱電変換材料を発見~再現性良く実用レベルの高性能を示す酸化物熱電材料~

2022-07-13 産業技術総合研究所ポイント Ba1/3CoO2が空気中・600℃において性能指数ZT = 0.55を示すことを発見。 実用化された非酸化物熱電変換材料の性能に匹敵する高いZT。 高温・空気中で再現性良く安定した高性能を...
南極海の表層にたまった熱が氷河を底から融かす ~海氷の生成を遅らせて深層大循環に影響する可能性も~ 1702地球物理及び地球化学

南極海の表層にたまった熱が氷河を底から融かす ~海氷の生成を遅らせて深層大循環に影響する可能性も~

2022-07-06 北海道大学,国立極地研究所,海洋研究開発機構 南極アメリー棚氷付近からケープダンレー沖にかけての南極海沿岸で海洋時系列観測に成功。 海氷の少ない2016/17年夏に海面水温が非常に高く棚氷融解水が多い現象を観測。 海洋...
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