京都大学

流れの「かたち」解析による装置開発 ~流線位相データ解析による効率的粉体分級装置の開発~ 0110情報・精密機器

流れの「かたち」解析による装置開発 ~流線位相データ解析による効率的粉体分級装置の開発~

さまざまな粒径を持つ粉体から細かい粒径の粒子を空気の流れによって分離する装置(分級装置)の開発に、応用数学の手法の1つである流線トポロジーデータ解析を応用し、従来よりも高い分離性能を持つ分級装置の製品開発に成功した。
フェリ磁性体における磁壁移動に対するスピン移行トルク効果を解明 1701物理及び化学

フェリ磁性体における磁壁移動に対するスピン移行トルク効果を解明

反強磁性的な磁化結合をもつフェリ磁性体の磁壁に対して、電流と磁化の相互作用であるスピン移行トルクが与える効果を実験および理論の両面から解明した。
DNA結合剤の電子材料としての新しい機能を開拓 ~抗がん剤が有機半導体材料になる~ 0403電子応用

DNA結合剤の電子材料としての新しい機能を開拓 ~抗がん剤が有機半導体材料になる~

抗がん剤として用いられるDNA結合剤Ellipticine(エリプチシン)が高い電荷輸送特性を示し、有機半導体としても優れた材料となることを発見した。
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DNAオリガミによる人工細胞微小カプセルの開発に成功 0502有機化学製品

DNAオリガミによる人工細胞微小カプセルの開発に成功

DNAオリガミで作製したDNAナノプレートによって細胞膜を模倣した、人工細胞(微小カプセル)の開発に世界で初めて成功した。分子コンピュータや分子センサーを搭載した分子ロボットや、薬剤送達等への応用が期待される。
平成30年7月豪雨時の積乱雲群の発生機構を解明~上空の高湿度の条件で積乱雲が広域で持続的に発達 1702地球物理及び地球化学

平成30年7月豪雨時の積乱雲群の発生機構を解明~上空の高湿度の条件で積乱雲が広域で持続的に発達

2018年7月に発生した豪雨における広域の気象データを分析して、豪雨をもたらした積乱雲群の発達条件を調べ、地面付近から高い高度まで大気の湿度が極めて高く、積乱雲群が持続的に発達したことが原因であることを明らかにした。
超精密な金属製中性子集束ミラー~多様な中性子ビーム集束デバイスの普及に期待~ 0704表面技術

超精密な金属製中性子集束ミラー~多様な中性子ビーム集束デバイスの普及に期待~

金型用の超精密加工技術と金属多層膜の成膜技術を融合させることで、金属材料のみで構成される中性子集束ミラーの開発に成功した。
自然界で最小の励起エネルギーをもつ原子核状態の人工的生成に成功 2004放射線利用

自然界で最小の励起エネルギーをもつ原子核状態の人工的生成に成功

大型放射光施設(SPring-8)の高輝度X線を用いた原子核共鳴散乱技術により、自然界最小の励起エネルギーを持つ原子核状態(アイソマー状態)を、世界で初めて人工的に生成することに成功した。
重力波望遠鏡を利用して暗黒物質の正体に迫る新手法を考案 1700応用理学一般

重力波望遠鏡を利用して暗黒物質の正体に迫る新手法を考案

レーザー干渉計を用いてアクシオン暗黒物質の探査を行う新しい手法を考案した。
並列計算を活用した実時間最適制御の高速アルゴリズムを開発 1602ソフトウェア工学

並列計算を活用した実時間最適制御の高速アルゴリズムを開発

実時間最適制御(モデル予測制御)を並列計算によって実行する高速アルゴリズムの開発に成功した。
深層学習による野生のビデオ記録からのチンパンジーの顔認識に成功 1600情報工学一般

深層学習による野生のビデオ記録からのチンパンジーの顔認識に成功

人工知能(AI)の深層学習モデルを使って、野生のビデオ映像から個々のチンパンジーの顔を自動的に識別することに成功した。
北太平洋における海水中の鉄の化学形と分布を解明~鉄の海盆規模の供給源と現存量~ 1902環境測定

北太平洋における海水中の鉄の化学形と分布を解明~鉄の海盆規模の供給源と現存量~

海水中の全可溶態鉄(tdFe)、溶存態鉄(dFe)、および置換活性粒子態鉄(lpFe)の濃度の北太平洋における鉛直断面分布をはじめて明らかにした。
トウガラシの辛味レベルを変化させる遺伝子変異を発見~激辛・中辛・辛くないを作り分ける~ 1202農芸化学

トウガラシの辛味レベルを変化させる遺伝子変異を発見~激辛・中辛・辛くないを作り分ける~

トウガラシの辛味程度に、辛味成分合成経路の一遺伝子putative aminotransferase(pAMT)のトランスポゾン挿入位置の僅かな違いが、辛味レベルを変化させることを明らかにした。
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