東京工業大学

1700応用理学一般

2次元物質の電子構造の直接観測~原子層の数の偶奇で大きく変わる性質を発見~

2022-06-29 東京大学 1.発表者: 坂野 昌人(東京大学 大学院工学系研究科附属量子相エレクトロニクス研究センター 助教) 増渕  覚(東京大学 生産技術研究所 特任准教授) 田中 佑磨(研究当時:東京大学 大学院...
1701物理及び化学

4個の中性子だけでできた原子核を観測 ~テトラ中性子核の新たな証拠「原子番号ゼロの世界を開拓」~

2022-06-23 理化学研究所,ダルムシュタット工科大学,東京大学,東京工業大学 理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター多種粒子測定装置開発チームの大津秀暁チームリーダー、スピン・アイソスピン研究室のバレリー・パニン特別研...
1904環境影響評価

地球温暖化により変わる波浪~温暖化に伴う波浪変化リスクの高い沿岸域を解明~

2022-06-17 京都大学 森信人 防災研究所教授、志村智也 同准教授は、メキシコ自治大学、スペインカンタブリア環境水理学研究所、東京工業大学、Aon、オーストラリアMacquarie大学と共同研究を行い、地球全体の波浪の将来変化...
0505化学装置及び設備

給電せずに電気化学反応を駆動 ~環境にやさしい手法として期待、極限環境での利用も~

2022-05-27 東京工業大学,科学技術振興機構 ポイント 電解液の送液により生じるエネルギーを利用して駆動する電気化学反応(以下、電解反応)手法を開発 環境にやさしい電解反応法を用いて、電解重合の実証に成功 ...
0403電子応用

世界最高性能のスピントロニクス界面マルチフェロイク構造を実証 ~スピントロニクスデバイスの電圧情報書き込み技術へ新たな道~

2022-05-20 大阪大学,東京工業大学,科学技術振興機構 ポイント 強磁性体(磁石)と圧電体の接合構造(界面マルチフェロイク構造)において、スピントロニクス界面マルチフェロイク材料の世界最高性能を達成。 電界...
0505化学装置及び設備

鉄さびの主成分を使って二酸化炭素を再資源化 ~多存物質を活用した人工光合成の実現に期待~

2022-05-16 東京工業大学,科学技術振興機構 ポイント 鉄さびの主成分であるα型酸水酸化鉄からなる新しい固体触媒を開発 可視光をエネルギー源として、CO2を水素のキャリア物質であるギ酸へ変換 世界最高...
2003核燃料サイクルの技術

統合核燃料サイクルシミュレーター「NMB4.0」の無償提供を開始

先進エネルギーシステム開発の戦略立案に資する、原子力のサイクル全体を計算可能な基盤プラットフォームを構築し、一般に公開 2022-04-20 東京工業大学,日本原子力研究開発機構 【要点】 低炭素社会を実現し、変化する国際情勢...
0501セラミックス及び無機化学製品

光と加熱で、金属と絶縁体を行ったり来たり~高性能な光応答イットリウム化合物薄膜を世界で初めて作製

2022-04-07 東京工業大学,東京大学,日本原子力研究開発機構,量子科学技術研究開発機構,総合科学研究機構 【要点】 イットリウム酸水素化物のエピタキシャル薄膜に紫外光を照射すると、電気抵抗が7桁以上減少し、温度依存性が金...
1700応用理学一般

結晶の対称性を反映した新しい原理の超伝導整流現象を発見~エネルギー損失の極めて小さい電子回路の実現に向けた新たな可能性~

2022-03-29 東京大学,科学技術振興機構,理化学研究所,東京工業大学,埼玉大学 ポイント 空間反転対称性の破れた超伝導体において、磁場や磁性を必要としない新しい原理の整流特性を発見。 整流特性が結晶構造を反映し...
1700応用理学一般

グラフェン原子層にカルシウム原子を挿れると特異な超伝導が発現

シリコンカーバイド(SiC)半導体結晶基板上に作られた、単一原子層グラフェンの下にカルシウム(Ca)原子が入り込むことで超伝導が発現することを発見し、そのメカニズムを明らかにした。観測された超伝導の性質が従来想定されていたモデルでは説明できない特異なもので、非従来型超伝導で予想される電子状態が関与している可能性がある。
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