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災害時には電動車が命綱に!?xEVの非常用電源としての活用法 0104動力エネルギー

災害時には電動車が命綱に!?xEVの非常用電源としての活用法

2020-09-02 資源エネルギー庁災害時に電気が使えなくなったとき、みなさんがお持ちのハイブリッド自動車や電気自動車などの「電動車」が、非常用電源になることをご存じですか?それくらい知っているよ、という方も、非常用電源としての正しい使い...
燃料電池の飛躍的な普及拡大に向けた研究開発事業を開始 0104動力エネルギー

燃料電池の飛躍的な普及拡大に向けた研究開発事業を開始

水素社会の実現に向けて新たな研究開発テーマを46件採択2020-09-01 新エネルギー・産業技術総合開発機構NEDOは、燃料電池自動車(FCV)や定置型業務・産業用などを想定した燃料電池の飛躍的な普及拡大に向けた新たな研究開発事業を開始し...
世界初、ドライ低NOx水素専焼ガスタービンの技術実証試験に成功 0104動力エネルギー

世界初、ドライ低NOx水素専焼ガスタービンの技術実証試験に成功

水素社会の実現に向けて水素発電の性能を向上2020-07-21 新エネルギー・産業技術総合開発機構,川崎重工業株式会社,株式会社大林組NEDOと川崎重工業株式会社(以下、川崎重工)、株式会社大林組(以下、大林組)は、「水素社会構築技術開発事...
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走行中の EV への給電を可能にする方法 (How we might recharge an electric car as it drives) 0104動力エネルギー

走行中の EV への給電を可能にする方法 (How we might recharge an electric car as it drives)

2020/5/5 スタンフォード大学・ スタンフォード大学が、道路を走行中の EV のワイヤレス給電の実現に向けた技術を実証。・ 既に利用されているスマートフォンのワイヤレス充電パッドでは、充電時にデバイスを動かさずに配置する必要がある。E...
世界初の固体酸化物形燃料電池ドローンを開発し、長時間飛行を実証 0104動力エネルギー

世界初の固体酸化物形燃料電池ドローンを開発し、長時間飛行を実証

LPG燃料により、さまざまな地域での物流、インフラ点検、災害対応などに期待2020-06-15 産業技術総合研究所ポイント 燃料電池の高出力化、軽量化によって、従来より長時間飛行・作業できるドローンを実現 電力負荷変動が大きいドローンに対応...
トヨタと日野、燃料電池大型トラックを共同開発 0104動力エネルギー

トヨタと日野、燃料電池大型トラックを共同開発

2020-03-23 トヨタ自動車株式会社,日野自動車株式会社トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)と日野自動車株式会社(以下、日野)は、燃料電池大型トラックを共同開発し、今後、走行実証などを通じて実用化に向けた取り組みを進めることになりまし...
極超音速旅客機 機体搭載形態でのエンジン燃焼実験に成功 0101機械設計

極超音速旅客機 機体搭載形態でのエンジン燃焼実験に成功

2020年2月12~14日に、JAXA角田宇宙センターのラムジェットエンジン試験設備において、極超音速旅客機の機体とエンジンの一部を模擬した実験模型を用いて、マッハ4飛行状態での燃焼実験を実施した。
三菱航空機、「PW1200G」の国内組み立て初号エンジンを搭載し飛行に成功 0104動力エネルギー

三菱航空機、「PW1200G」の国内組み立て初号エンジンを搭載し飛行に成功

Posted by Mitsubishi Aircraft Corporation News Team on 2020/02/27 8:00:002020年 2 月27日 名古屋発 - 三菱重工グループの三菱航空機(社長:水谷久和、本社:愛...
コージェネ用ガスエンジンで世界最高水準の超高出力運転を達成 0104動力エネルギー

コージェネ用ガスエンジンで世界最高水準の超高出力運転を達成

エンジン出力の大幅増加によるガスコージェネの発電効率向上に期待2020-01-27   新エネルギー・産業技術総合開発機構,株式会社サステナブル・エンジン・リサーチセンターNEDOは、高い効果が見込まれる省エネルギー技術開発の助成事業に取り...
米国アラバマ州のローマン発電所向けに天然ガス焚きGTCC発電設備を受注 0104動力エネルギー

米国アラバマ州のローマン発電所向けに天然ガス焚きGTCC発電設備を受注

最新機種のM501JAC形を中核とする64万kW級設備◆ 既存石炭火力発電設備の更新により、環境規制に対応◆ 2022年に運転開始予定2019年12月23日発行 第289号 三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、米国のパワーサウス電力事業...
水中から発進して滑空する「フライングフィッシュ」ロボット 0104動力エネルギー

水中から発進して滑空する「フライングフィッシュ」ロボット

(‘Flying fish’ robot can propel itself out of water and glide through the air)水中から自力で発進して滑空するロボットシステムを開発。エネルギーは0.2gの炭化カルシウム粉末、可動部分は水を取り込む小型ポンプのみ。
二次元材料が一回の充電で 500 マイルの EV 走行を可能に 0104動力エネルギー

二次元材料が一回の充電で 500 マイルの EV 走行を可能に

(2D materials may enable electric vehicles to get 500 miles on a single charge)2D 遷移金属ジカルコゲニド(TMDCs)を使用してリチウム空気蓄電池の触媒を開発。リチウム空気蓄電池の効率性の向上が可能となる。
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