1903自然環境保全 東京港青海ふ頭におけるヒアリの確認について 令和3年8月13日(金)に東京港青海ふ頭内で確認されたアリについて、専門家による同定の結果、特定外来生物ヒアリ(Solenopsis invicta)であることが確認された。 2021-08-18 1903自然環境保全
0202海洋空間利用 沖合海底自然環境保全地域の指定について 2020-12-03 環境省本日、令和2年12月3日(木)、自然環境保全法に基づき、初めての沖合海底自然環境保全地域が4地域指定されました。1.指定について平成31年4月26日に自然環境保全法の一部を改正する法律(平成31年法律第20号)が... 2020-12-03 0202海洋空間利用1903自然環境保全
1900環境一般 名古屋港におけるヒアリの確認について(令和2年9月17日の続報) 2020-09-25 環境省令和2年9月17日報道発表のとおり、名古屋港で特定外来生物ヒアリ(Solenopsis invicta)が確認されたことを受けて、環境省では、専門家、愛知県及び名古屋港管理組合の協力のもと、9月18日から23日に... 2020-09-25 1900環境一般1903自然環境保全
1300森林一般 国連生物多様性の10年『グリーンウェイブ2020』」の実施結果について 2020-09-18 環境省環境省、農林水産省、国土交通省及び国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)は、2020年3月1日から6月15日までの期間、「国連生物多様性の10年『グリーンウェイブ2020』」への参加と協力を広く国内に呼... 2020-09-18 1300森林一般1900環境一般1903自然環境保全
1900環境一般 生物多様性の損失を食い止め回復させるための道筋を解明 2020-09-10 京都大学 藤森真一郎 工学研究科准教授は、立命館大学、森林研究・整備機構森林総合研究所、国立環境研究所と共同で、自然保護・再生と食料システムへの変革に向けた様々な取り組みが、世界の生物多様性に与える影響を評価し、その結... 2020-09-10 1900環境一般1903自然環境保全
1903自然環境保全 白化したサンゴの生死を決める新たな要因を発見 〜高温ストレスによる共生藻の共生能力の低下〜 2020-08-25 基礎生物学研究所,総合研究大学院大学サンゴ礁に棲息するサンゴは、体の中に藻類(共生藻)を共生させ、成育や生存に必要な栄養の多くを共生藻の光合成に依存しています。しかし、海水温が異常に高くなると、サンゴは共生する藻類を失... 2020-08-25 1903自然環境保全
0200船舶・海洋一般 新しい「可航水域保護規則」(NWPR)が環境を脅かし、米国の水域を危険にさらす New Rule Threatens Environment, Puts U.S. Waters at Risk(AAAS 記事) 元記事公開日: 2020/8/14「政策の科学」関連 海外情報 期間:8月13日~8月19日Science... 2020-08-21 0200船舶・海洋一般1900環境一般1903自然環境保全
1903自然環境保全 東京港青海ふ頭におけるヒアリの確認について 2020-06-19 環境省令和2年6月18日(木)に東京港青海ふ頭内でアリ200個体以上が確認され、専門家による同定の結果、特定外来生物ヒアリ(Solenopsis invicta)と確認されましたので、お知らせします。本件は、同ふ頭にお... 2020-06-19 1903自然環境保全
0504高分子製品 より速く分解する海洋用途のプラスチック(Chemists create faster-degrading plastic for marine uses) 2020/4/16 コーネル大学・ コーネル大学が、海洋での使用に耐える強度を備えながら、紫外線で劣化・分解する新しいポリマーを開発。・ 同プラスチックは、商用の釣り道具で必要とされる機械強度を有し、現実的なタイムスケールで分解。環境中に蓄... 2020-06-16 0504高分子製品1400水産一般1404水産水域環境1903自然環境保全
1603情報システム・データ工学 新しい時代の地域経済活性化に生物資源データプラットフォームが貢献します 静岡県・和歌山県の生物資源データを公開2020-06-10 独立行政法人製品評価技術基盤機構バイオテクノロジーセンター資料の概要:NITE(ナイト)[独立行政法人 製品評価技術基盤機構 理事長:辰巳 敬、本所:東京都渋谷区西原]は、静岡県、... 2020-06-11 1603情報システム・データ工学1604情報ネットワーク1903自然環境保全
0501セラミックス及び無機化学製品 水素を用いた省エネルギーCO2回収技術を開発 火力発電所などの排ガスを混合ガス化、直接燃料・化成品原料に2020-06-03 科学技術振興機構,名古屋大学ポイント 地球温暖化対策のため、大気中の二酸化炭素(CO2)濃度の低減が求められており、CO2集中排出源からの消費エネルギーが少ない... 2020-06-03 0501セラミックス及び無機化学製品0505化学装置及び設備1101大気管理1903自然環境保全
1903自然環境保全 ウナギを守ることは河川の生態系全体を守ること 淡水生態系における生物多様性保全のシンボル種として機能2020-05-29 神戸大学,東京大学 ,中央大学神戸大学大学院理学研究科の板倉光研究員(兼 メリーランド大学・海外学振特別研究員)、東京大学大気海洋研究所の脇谷量子郎特任研究員、ロン... 2020-06-01 1903自然環境保全