1401漁業及び増養殖

1401漁業及び増養殖

「全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)第93回会合(年次会合)」の結果について

メバチ・キハダ資源管理措置は、合意に至らず、議論を継続することに。太平洋クロマグロ資源管理措置は、昨年9月にWCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)との合同作業部会で合意された漁獲制御ルールを採択した。
1401漁業及び増養殖

平成30年度常磐・三陸沖カツオ長期来遊動向予測(6月~11月)

本年の常磐・三陸沖における6月以降の来遊量は「昨年を上回り、過去10年平均並み」と予測された.
1401漁業及び増養殖

「インド洋まぐろ類委員会(IOTC)第22回 年次会合」の結果について

カジキ類のインド洋全体の総漁獲量制限の設定と60cm以下の船上保持禁止等が採択された。キハダについては現行措置を継続。ヨシキリザメの漁獲データ報告体制の向上、IUU(違法・無報告・無規制)漁業対策の強化が採択された。
0200船舶・海洋一般

漁業取締本部

2018/02/02 水産庁 漁業取締本部の設置 近年、我が国周辺水域における外国漁船の違法操業は悪質化・巧妙化・広域化が進むなど漁業取締りをめぐる状況は変化し、水産庁の漁業取締体制の強化を図ることが喫緊の課題となっております。このような課...
1401漁業及び増養殖

深層学習を用いた重要代謝物探索法

深層学習に着目してメタボロミクス研究に最適化した「DLアルゴリズム」を開発しました。実際に、魚類の核磁気共鳴データを解析し高精度な産地判別が可能なことを示し、この判別に寄与する重要代謝物探索法も確立しました。
1401漁業及び増養殖

太平洋クロマグロ小型魚の漁獲に係る全ての沿岸漁業者に対する操業自粛要請の発出について

平成30年1月23日水産庁 水産庁は、平成30年1月現在、第3管理期間(*)における我が国の総漁獲量が3,201トンと漁獲枠の3,424トンを超過するおそれが著しく大きいため、本日、全ての沿岸漁業者に対して、太平洋クロマグロの30キログラム...
1401漁業及び増養殖

韓国はえ縄漁船の拿捕について

平成30年1月22日 水産庁 平成30年1月20日、水産庁漁業取締船が、韓国はえ縄漁船を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第5条第1項違反(無許可操業)で拿捕しましたので、お知らせします。 なお、沖縄周辺海域...
1401漁業及び増養殖

パプアニューギニア:アロタウ市場及び水産設備改修計画

ODA(The Project for Rehabilitation of Alotau Town Market and Fisheries Facilities)老朽化した市場および係船施設を改修・整備します。
1400水産一般

日本海における外国漁船への対応状況

2017.12.8 水産庁
1401漁業及び増養殖

日ロ漁業委員会の結果

平成29年12月6日水産庁 平成29年11月27日から12月6日までモスクワで「日ロ漁業委員会第34回会議」が開催され、漁獲割当量等の操業条件について実質的に妥結しました。
1401漁業及び増養殖

南極の海洋生物資源の保存に関する委員会

「南極の海洋生物資源の保存に関する委員会(CCAMLR)第36回 年次会合」の結果について    平成29年10月30日 水産庁 平成29年10月16日(月曜日)から10月27日(金曜日)まで、ホバート(豪州)において、「南極の海洋生物資源...
ad
タイトルとURLをコピーしました