1401漁業及び増養殖

1401漁業及び増養殖

日本初となる洋上でのローカル5G利用のための無線局免許の交付

2020-11-10 愛媛大学 令和2年10月27日(火)、本学が養殖生け簀の魚の動きや数の映像情報を5Gによって三次元位置測定装置に送信する実証を行うための5G実験試験局として免許されたことに伴い、免許状の授与式が行われ、四国総合通信局の...
1401漁業及び増養殖

マイワシ、マアジの令和2年8月末に行った資源評価結果を公表

2020-09-11 水産庁 新たな資源管理の実施に向け、マイワシ及びマアジについては、資源評価を行い、資源管理方針に関する検討会において関係者との検討を開始しているところです。 今般、最新の情報に基づき資源評価が行われ、資源状況等の評価結...
0505化学装置及び設備

生物個体中成分の組成・物性・位置を非破壊計測~食品の部位ごとの食感・呈味評価への応用が期待~

2020-06-26 理化学研究所 理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター環境代謝分析研究チームの菊地淳チームリーダーらの研究チームは、生物個体中成分の組成・物性・位置を非破壊計測する3次元核磁気共鳴(NMR)パルスシーケンスと可視化...
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ドコモと鯖やグループが業務提携契約を締結~ICTを活用した新たなサバ養殖モデル…

ICTを活用した新たなサバ養殖モデルで水産業の発展に寄与 2020-05-28 株式会社NTTドコモ,株式会社鯖や 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)と鯖やグループ(株式会社鯖や、株式会社SABAR、フィッシュ・バイオテック株式会社)は、...
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2019年度第2回太平洋いわし類・マアジ・さば類漁海況予報

2019-12-23 国立研究開発法人水産研究・教育機構  漁海況予報は、水産庁の「水産資源調査・評価推進委託事業」を中心に、資源の合理的利用、漁業経営の安定及び操業の効率化を図り、資源の持続的利用に役立てることを目的として行っているもので...
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5Gと水中ドローンを活用した漁場遠隔監視の実証実験に成功

第5世代移動通信方式による大容量・低遅延通信と水中ドローンを活用した漁場遠隔 監視の実証実験を行い2019年11月22日(金)に成功した。
0404情報通信

日本初、海上で LPWA 通信を活用した定置網モニタリングシステムの提供

省電力通信でバッテリーの長時間駆動を実現 2019-11-25 ホクモウ株式会社,東京海洋大学,タイホー通信工業株式会社,株式会社アクアサウンド,株式会社NTTドコモ関西支社  ホクモウ株式会社(以下、ホクモウ)、東京海洋大学、タイホー通信...
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ウナギやワカサギの減少の一因として殺虫剤が浮上

水田などで利用されるネオニコチノイド系殺虫剤が、ウナギやワカサギの餌となる生物を殺傷することで、間接的にウナギやワカサギを激減させていた可能性を指摘した。
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令和元年度 常磐・三陸沖カツオ主分布域の予測(9~10月)

水産研究・教育機構の海況予測システム(FRA-ROMS)による9~10月の予測水温データをもとに、カツオの主分布域を予測した。
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「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC) 第15回北小委員会」の結果について

一部慎重な国があったため、全体数量の増枠には至りませんでしたが、2020年の措置として以下の2点が合意された。(ア)漁獲上限の未利用分に係る繰越率を、現状の5%から17%へ増加。(イ)大型魚の漁獲上限を、台湾から日本へ300トン移譲。
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令和元年度 サンマ長期漁海況予報(道東~常磐海域)

2019-07-31 水産庁 令和元年度の道東~常磐海域におけるサンマ長期漁海況予報を公表。 趣旨  国立研究開発法人 水産研究・教育機構 東北区水産研究所が、関係試験研究機関による資源調査結果等を踏まえて、今後(漁況:令和元年8月から12...
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国内初、立地条件を選ばないサツキマスの陸上養殖の達成!

開発された閉鎖循環飼育システムを利用して、海水飼育経験親魚からの採卵をはじめ、淡水を用いた種苗生産から海水を用いた養殖生産まで一貫したサツキマスの生産管理が、どんな場所でも可能となった。
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