0402電気応用

反強磁性体で電流による電子の液晶化を実証~エレクトロニクス応用可能な電気抵抗変化として世界初観測~ 0402電気応用

反強磁性体で電流による電子の液晶化を実証~エレクトロニクス応用可能な電気抵抗変化として世界初観測~

2026-01-08 東北大学東北大学金属材料研究所の酒井英明教授らの研究グループは、時間反転対称性と空間反転対称性の両方を欠く特殊な反強磁性体において、電流によって電子状態が液晶(ネマティック)化する現象を世界で初めて電気伝導として実証し...
マンガンが新たな燃料電池触媒候補に(Manganese Gets Its Moment as a Potential Fuel Cell Catalyst) 0402電気応用

マンガンが新たな燃料電池触媒候補に(Manganese Gets Its Moment as a Potential Fuel Cell Catalyst)

2026-01-06 イェール大学米イェール大学の研究チームは、燃料電池触媒としてマンガン(Mn)が有望な性能を示すことを明らかにした。燃料電池では酸素還元反応(ORR)を促進する触媒が不可欠だが、従来は白金などの貴金属に依存しており、高コ...
次世代固体電池のデンドライト問題を克服(New Strategy Addresses Persistent Problem in Next-Generation Solid-State Batteries) 0402電気応用

次世代固体電池のデンドライト問題を克服(New Strategy Addresses Persistent Problem in Next-Generation Solid-State Batteries)

2026-01-06 ブラウン大学米ブラウン大学の研究チームは、全固体電池における最大の課題の一つであるリチウムデンドライト(樹枝状結晶)形成の新たなメカニズムを明らかにした。全固体電池は高エネルギー密度と安全性が期待される一方、充放電時に...
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“手のひらサイズ”のマイクロリアクターを開発~600℃まで5分で起動し手で持つことができる世界最小クラスの固体酸化物形燃料電池を実現~ 0402電気応用

“手のひらサイズ”のマイクロリアクターを開発~600℃まで5分で起動し手で持つことができる世界最小クラスの固体酸化物形燃料電池を実現~

2025-12-26 東京科学大学東京科学大学(Science Tokyo)未来産業技術研究所を中心とする研究チームは、600℃以上で動作する固体酸化物形燃料電池(SOFC)を「手のひらサイズ」まで小型化し、実際に発電できる高断熱・耐熱マイ...
新規窒化物強誘電体薄膜を用いた積層キャパシタの大幅なスケールダウンに成功~ロジック混載型次世代強誘電体メモリの実用化を加速~ 0402電気応用

新規窒化物強誘電体薄膜を用いた積層キャパシタの大幅なスケールダウンに成功~ロジック混載型次世代強誘電体メモリの実用化を加速~

2025-12-25 東京科学大学東京科学大学(Science Tokyo)とキヤノンアネルバの研究グループは、窒化物強誘電体であるスカンジウム置換アルミニウム窒化物((Al,Sc)N)薄膜を用いたPt/(Al,Sc)N/Pt積層キャパシタ...
高効率トンネル酸化膜パッシベーション接触型太陽電池を開発(Scientists Develop High-Efficiency Industrial Tunnel Oxide Passivating Contact Solar Cells) 0402電気応用

高効率トンネル酸化膜パッシベーション接触型太陽電池を開発(Scientists Develop High-Efficiency Industrial Tunnel Oxide Passivating Contact Solar Cells)

2025-12-18 中国科学院(CAS)中国科学院寧波材料技術工程研究所(NIMTE)の中国科学院に所属する葉継春(YE Jichun)教授率いる研究チームは、産業用TOPCon(トンネル酸化膜パッシベーション接触)太陽電池において、高効...
気相蒸着ペロブスカイト-シリコンタンデム太陽電池の安定化に成功(NUS researchers achieve breakthrough in stabilising vapour-deposited perovskite-silicon tandem solar cells, paving the way for real-world deployment) 0402電気応用

気相蒸着ペロブスカイト-シリコンタンデム太陽電池の安定化に成功(NUS researchers achieve breakthrough in stabilising vapour-deposited perovskite-silicon tandem solar cells, paving the way for real-world deployment)

2025-12-19 シンガポール国立大学(NUS)シンガポール国立大学(NUS)の侯毅(Hou Yi)助教率いる研究チームは、産業用の微細テクスチャを持つシリコンウエハー上に、蒸着法で高品質なペロブスカイト層を形成する新手法を世界で初めて...
バッテリーは“呼吸”すると劣化する:充電喪失の新メカニズムを解明(Batteries Lose Charge When They ‘Breathe’) 0402電気応用

バッテリーは“呼吸”すると劣化する:充電喪失の新メカニズムを解明(Batteries Lose Charge When They ‘Breathe’)

2025-12-18 テキサス大学オースチン校テキサス大学オースティン校と複数機関の研究チームは、電池の劣化原因を解明し、より長寿命で高性能な電池設計への道を開いた。リチウムイオン電池は、充放電サイクルごとに膨張・収縮を繰り返す「呼吸」現象...
バッテリー故障の常識を覆す研究成果(Research upturns assumptions about battery failure) 0402電気応用

バッテリー故障の常識を覆す研究成果(Research upturns assumptions about battery failure)

2025-12-16 シカゴ大学シカゴ大学プリツカー分子工学部(UChicago PME)とアルゴンヌ国立研究所の共同研究チームは、リチウムイオン電池の故障機構に関する従来の想定を覆す新たな知見を発表した。一般的に電池の劣化や寿命短縮は多結...
電池材料の「協奏的なイオン輸送」を可視化する新理論を開発~渋滞学がイオンの集団運動を読み解き、高速イオン伝導の物理を解明~ 0402電気応用

電池材料の「協奏的なイオン輸送」を可視化する新理論を開発~渋滞学がイオンの集団運動を読み解き、高速イオン伝導の物理を解明~

2025-12-17 東京大学東京大学を中心とする研究グループは、電池材料中で起こるイオンの集団的な動きである「協奏的なイオン輸送」を世界で初めて可視化・定量化する新理論を開発した。渋滞学や流体力学に着想を得て、固体電解質の分子動力学シミュ...
茶ポリフェノールを利用してリチウム鉄リン酸電池カソードを再生(Tea Polyphenol-powered Strategy Revives Retired LiFePO₄ Cathodes) 0402電気応用

茶ポリフェノールを利用してリチウム鉄リン酸電池カソードを再生(Tea Polyphenol-powered Strategy Revives Retired LiFePO₄ Cathodes)

2025-09-17 中国科学院(CAS)電気自動車の普及に伴い、使用済みリチウムイオン電池の大量廃棄が環境・資源問題として顕在化している。中国科学院合肥物質科学研究院を中心とする研究チームは、天然由来の茶ポリフェノールを用いた電子供与型修...
スプレーコーティング型ペロブスカイトデバイス性能を向上させる新戦略を開発(Researchers Develop New Strategy to Improve Spray-Coated Perovskite Device Performance) 0402電気応用

スプレーコーティング型ペロブスカイトデバイス性能を向上させる新戦略を開発(Researchers Develop New Strategy to Improve Spray-Coated Perovskite Device Performance)

2025-12-17 中国科学院(CAS)金属ハライドペロブスカイトは高効率太陽電池材料として有望だが、スプレー塗布法では結晶化制御が難しく、性能が低迷してきた。中国科学院青島生物能源・生物プロセス技術研究所(QIBEBT)の研究チームは、...
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