1202農芸化学 関東・東海向けのもち性六条大麦品種「きはだもち」標準作業手順書 2022-06-30 農研機構カテゴリ 水田作畑作標準作業手順書(SOP)食品・健康農村・経営 タイトル 関東・東海向けのもち性六条大麦品種「きはだもち」標準作業手順書 発行年月日 2022年6月29日 概要 関東・東海地方向けのもち性大麦... 2022-06-30 1202農芸化学
1202農芸化学 サツマイモ基腐病に抵抗性のある焼酎・でん粉原料用新品種「みちしずく」~「コガネセンガン」よりもサツマイモ基腐病に強く多収~ 2022-06-22 農研機構ポイント農研機構は、サツマイモ基腐病1)に抵抗性のある、焼酎・でん粉原料用新品種「みちしずく」(旧系統名:九州200号)を育成しました。現在主力品種として普及している焼酎原料用の「コガネセンガン」よりもサツマイ... 2022-06-22 1202農芸化学
1202農芸化学 試験管の中の菌が「トウモロコシ黒穂病」を治す最初のステップに(Fungus in a test tube first step to curing ‘corn smut’) 2022-06-09 カナダ・ブリティッシュコロンビア大学(UBC)研究者たちは、「トウモロコシ黒穂病」を研究するために、実験室でトウモロコシの植物のメイクアップを模倣し、この病気の治療法を見つけるための扉を開いた。「トウモロコシ黒穂病菌」... 2022-06-11 1202農芸化学
1202農芸化学 植物が病原菌特有の脂質を認識するしくみ~ジャガイモ疫病菌のスフィンゴ脂質に対する受容体の発見~ 2022-05-20 京都大学ジャガイモ疫病は、卵菌類の疫病菌によって引き起こされる深刻な植物病害です。加藤大明 農学研究科特定研究員、寺内良平 同教授、高野義孝 同教授、大門高明 同教授、小内清 同研究員らの研究グループは、ジャガイモ疫病... 2022-05-20 1202農芸化学
1202農芸化学 雑草の生育を抑制する「開張型」のイネを開発~野生イネの遺伝子を活用、雑草防除の負担が少ない品種の開発に期待~ 2022-04-05 農研機構ポイント農研機構は、野生イネ1)の遺伝子を活用して、米の品質や収量は保持しつつ、雑草の生育を抑制する「開張型2)」のイネを開発しました。開張型イネは、従来の品種に比べて効率的に太陽光を遮ることで水稲群落下の雑草... 2022-04-05 1202農芸化学
1202農芸化学 パッションフルーツ簡易茎頂接ぎ木実施マニュアル&ウイルス病感染防止対策例 2022-04-04 国際農研マニュアル・ガイドライン本文フルテキスト manual_guideline-_-.pdf1.49 MBパッションフルーツ植物体のウイルスフリー化のために簡易茎頂接ぎ木法を実施する際に必要な資材、および具体的な手... 2022-04-04 1202農芸化学
1202農芸化学 キンギョソウ属~栽培試験を実施する際の特性調査のポイント等を記載した特性調査マニュアル 2022-03-31カテゴリ:技術マニュアル園芸・茶 技術紹介パンフレット タイトル:キンギョソウ属 特性調査マニュアル 発行年月日:2022年3月31日 概要: 種苗管理センターでは、品種登録にかかる栽培試験を実施する際の特性調査のポイン... 2022-03-31 1202農芸化学
1202農芸化学 イリノイ州の研究者がトウモロコシのタールスポットに対する抵抗性の外来種を発見(Illinois researchers find exotic sources of resistance to tar spot in corn) 2022-03-24 イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校・2015 年トウモロコシの真菌病であるタールスポットが突然発生したとき、中西部のトウモロコシ生産者は有効な手段がほとんどない中、発生した病気の管理に奔走することになった。その後、業... 2022-03-25 1202農芸化学
1202農芸化学 新興ウイルス病に強いトマトの作出方法を開発 2022-03-16 農研機構,タキイ種苗株式会社ポイントTomato brown rugose fruit virus(ToBRFV)は、近年出現し世界的に深刻な問題になっているトマトの病原ウイルスです。ToBRFVには既存の抵抗性遺伝子... 2022-03-16 1202農芸化学
1202農芸化学 小型果実の種子食用ペポカボチャ新品種「ゴールデンライト」 収量は既存品種と変わらずに、収穫作業を軽労化2022-03-14 農研機構ポイント農研機構は、種子食用ペポカボチャ1)品種「ゴールデンライト」を育成しました。果実重量が既存の種子食用ペポカボチャ品種の約60%と、小型で軽いのが特長です。また... 2022-03-14 1202農芸化学
1202農芸化学 ミツバチが射精し爆裂死する。ポリスチレンカバーで止められるかも(Bees are explosively ejaculating to death. A polystyrene cover could help stop it.) 2022-02-22 カナダ・ブリティッシュコロンビア大学(UBC)シンプルなポリスチレンカバーが、猛暑の中でミツバチの巣を冷やし、オス蜂の悲惨な結末を防ぐことができる。A simple polystyrene cover could he... 2022-03-10 1202農芸化学
1202農芸化学 「わい化栽培リンゴ『ふじ』における着色向上のための 窒素施肥」の標準作業手順書を公開 リンゴ「ふじ」の果実は、着色期の高温や窒素施肥量の増加により着色不良となることが知られており、近年の温暖化の進行により着色不良果の増加が懸念されています。農研機構は、果皮の着色も考慮した窒素施肥基準とその解説を記載した標準作業手順書(SOP)2)を作成し、ウェブサイトで公開しました。栽培地域の年平均気温で施肥量を区分するとともに、樹勢に応じて窒素施肥量を増減する指標などを記載しています。 2022-03-02 1202農芸化学