1202農芸化学 米粉適性の高い水稲多収品種「ミズホチカラ」の栽培技術 2020-10-06 農研機構 カテゴリ:標準作業手順書(SOP) タイトル:米粉適性の高い水稲多収品種「ミズホチカラ」の栽培技術 発行年月日:2020年9月30日 概要: 米粉用途に向いている水稲品種である「ミズホチカラ」の多収栽培技術に... 2020-10-06 1202農芸化学
1202農芸化学 カーネーションの花にもカロテノイドの存在を発見 今までにない鮮やかな黄色のカーネーションの品種開発が期待2020-09-14 東京農工大学カーネーションの花が、バラやキクの花の黄色の素であるカロテノイドを作ることを見つけました。カーネーションを含むナデシコの仲間の花は、カロテノイドを作ら... 2020-09-17 1202農芸化学
1202農芸化学 自家和合性のウメ新品種「麗和」と「和郷」~受粉樹が不要で果実が大きくヤニ果の発生が少ない~ 2020-09-14 農研機構ポイント農研機構は、自家和合性1)のウメ新品種「麗和」と「和郷」を育成しました。両品種とも果実が大きく2)、ヤニ果3)の発生が少ないため、梅干しや梅酒などの用途に優れた特性をもつとともに、開花期がやや遅いため、... 2020-09-14 1202農芸化学
1202農芸化学 愛媛大学発の新たな「もち麦」を開発~TILLING法を活用して健康機能性もち麦開発を加速~ 2020-09-10 愛媛大学概要愛媛大学大学院農学研究科食料生産学専攻の八丈野孝 准教授・荒木卓哉 教授らの研究グループは、TILLING(Targeting Induced Local Lesions in Genomes)法を活用した... 2020-09-10 1202農芸化学
1202農芸化学 ハイブッシュブルーベリーに暖地適応性をもたらした遺伝要因を解明 ゲノムに刻まれたブルーベリーの育種履歴2020-09-07 京都大学西山総一郎 農学研究科助教、田尾龍太郎 同教授、山根久代 同准教授、藤川真央 同修士課程学生(研究当時)の研究グループは、Ebrahiem Babiker 米国農務省研究員... 2020-09-08 1202農芸化学
1202農芸化学 草本植物の紋枯病に対する抵抗性の仕組みを解明~防除策の開発に役立つ分子基盤~ 2020-09-08 理化学研究所,岡山大学理化学研究所(理研)環境資源科学研究センターバイオ生産情報研究チームの香西雄介研究員、持田恵一チームリーダーと岡山大学大学院環境生命科学研究科(農)の能年義輝准教授らの共同研究チームは、農作物の重... 2020-09-08 1202農芸化学
1202農芸化学 温暖化条件下で威力を発揮する 水稲の再生能力を活かした米の飛躍的多収生産 試験圃場レベルでおよそ1.5t/10aの超多収を達成2020-09-08 農研機構農研機構は、温暖化条件下で威力を発揮する「水稲再生二期作」において、1回目稲の収穫時期や高さを工夫することにより、試験圃場レベルでおよそ1.5t/10aの飛躍... 2020-09-08 1202農芸化学
1202農芸化学 トマトが実をつけるためのエネルギー代謝の仕組みを解明 2020-09-07 筑波大学国立大学法人筑波大学 生命環境系 有泉亨准教授、篠崎良仁助教(現 東京農工大学 グローバルイノベーション研究院 特任助教)、江面浩教授、フランス国立農業研究所、ボルドー大学、神戸大学、九州大学、東京大学、帝京大... 2020-09-07 1202農芸化学
1202農芸化学 ウイルスの遺伝子放出をクライオ電顕で捉える 植物ウイルスの安定なキャプシド構造が支える遺伝子放出機構2020-09-04 理化学研究所,岩手大学理化学研究所(理研)放射光科学研究センター利用技術開拓研究部門生体機構研究グループの内藤久志先任研究員、浜口祐研究員、米倉功治グループディレ... 2020-09-05 1202農芸化学
1202農芸化学 海外需要が拡大する抹茶・粉末茶に適した新品種「せいめい」栽培・加工技術標準作業手順書 2020-08-29 農研機構 カテゴリ:標準作業手順書(SOP) タイトル:海外需要が拡大する抹茶・粉末茶に適した新品種「せいめい」栽培・加工技術標準作業手順書 発行年月日:2020年7月31日 概要: 抹茶・粉末茶への加工適性に優れたチ... 2020-08-29 1202農芸化学
1202農芸化学 九州向けもち性二条大⻨品種「くすもち二条」標準作業手順書 2020-08-25 農研機構カテゴリ:標準作業手順書(SOP)タイトル:九州向けもち性二条大⻨品種「くすもち二条」標準作業手順書発行年月日:2020年7月27日概要: β-グルカンを多く含むもち性大麦品種です。 梅雨入りが早い九州でも栽培... 2020-08-25 1202農芸化学
1200農業一般 画像によるコムギ穂自動検出のための大規模なデータベースを作成 農業および研究現場に使えるAIツールの開発に期待2020-08-21 東京大学 発表者 郭 威 (東京大学大学院農学生命科学研究科付属生態調和農学機構 助教)石川 吾郎 (国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研... 2020-08-21 1200農業一般1202農芸化学