0300航空・宇宙一般 124億光年かなたで暴走するモンスター銀河 遠方爆発的星形成銀河におけるもっとも詳細な星の材料の分布2018/08/30 国立天文台国立天文台の但木謙一氏(日本学術振興会特別研究員)と伊王野大介 准教授を中心とする国際研究チームは、124億光年彼方で爆発的に星を作っているモンスター銀... 2018-08-30 0300航空・宇宙一般1701物理及び化学
0300航空・宇宙一般 着地候補地点の決定! はやぶさのタッチダウン、MASCOT、MINERVA-II-1の着地候補地点が決定された。なお、逆行自転しているリュウグウでは太陽系における南側が地理上の “北”になり、上下が逆になる。 2018-08-30 0300航空・宇宙一般
0300航空・宇宙一般 地球接近小惑星を発見しました 2018/08/24 国立天文台2018年8月9日19時30分(日本時間)に観測した領域から発見した小惑星は、日本スペースガード協会をはじめ世界各地で追跡され、仮符号「2018 PM10」として登録されました。この小惑星は、日本時間8月10... 2018-08-25 0300航空・宇宙一般
0300航空・宇宙一般 「はやぶさ2」接近時のリュウグウの位置測定/リュウグウ最終接近フェーズの軌道決定 2018/08/23 JAXA●「はやぶさ2」接近時のリュウグウの位置測定私たちの目的地「龍宮城」は煌々とした灯りに包まれていました。今年2月にはじまった理工共同作業も最終段階にはいり、6月5日以降連日のように光学航法による運用が実施されま... 2018-08-23 0300航空・宇宙一般0302航行援助施設
0300航空・宇宙一般 超小型衛星「たすき」(TRICOM-1R)の運用終了について 2018/08/23 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構,東京大学大学院工学系研究科国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)のロケットSS-520 5号機によって打上げられた超小型衛星「たすき」(TRICOM-1R)につきまして... 2018-08-23 0300航空・宇宙一般0303宇宙環境利用
0300航空・宇宙一般 「こうのとり」7号機に搭載する超小型衛星3機がJAXAに引き渡されました。打上げに向けて準備完了し種子島へ発送されました! 2018/08/21 JAXA2018年8月6日から9日にかけて、「こうのとり」7号機に搭載する3機の超小型衛星がJAXA筑波宇宙センターにおいて、各衛星開発チームからJAXAに引き渡され、秋頃の放出に向けて衛星搭載作業を実施しました。ま... 2018-08-21 0300航空・宇宙一般0303宇宙環境利用
0300航空・宇宙一般 高度1kmから撮影したリュウグウ 探査機は、8月6日の11:00前(日本時間)にホームポジションから降下を開始。20:30くらいには高度6000mに達し、そこから自由落下状態となり、8月7日の8:10頃に最低高度となる851mまで接近し、そこでスラスタを噴いて上昇に転じた。 2018-08-08 0300航空・宇宙一般
0300航空・宇宙一般 「きぼう」からの超小型衛星放出ライブ中継 Small satellites deployment from "Kibo" ブータン王国、フィリピン共和国、マレーシアの超小型衛星3機が「きぼう」日本実験棟から放出される模様を8月10日に中継する。 2018-08-08 0300航空・宇宙一般0303宇宙環境利用
0300航空・宇宙一般 国際水星探査計画BepiColomboの打上げ日時の決定について 2018/07/27 宇宙航空研究開発機構国際水星探査計画BepiColombo(ベピコロンボ)は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)担当の水星磁気圏探査機「みお」と欧州宇宙機関(ESA)担当の水星表面探査機MPO(Mercu... 2018-07-28 0300航空・宇宙一般
0300航空・宇宙一般 高度約6kmから撮影したリュウグウ 「はやぶさ2」は、6月27日に小惑星リュウグウ(Ryugu)に到着したが、その後、小惑星から約20km離れた地点に滞在して、リュウグウの観測を続けているが、7月16日の週には、このホバリングの高度が6kmを切るくらいまで下がった。 2018-07-26 0300航空・宇宙一般
0300航空・宇宙一般 Landing Site Selection/イオンエンジン往路完走と中和器の地上耐久試験状況 第4回Landing Site Selection/イオンエンジン往路完走と中和器の地上耐久試験状況「はやぶさ2」システム担当 山口 智宏 / 「はやぶさ2」イオンエンジン担当 西山 和孝2018/07 JAXA●Landing Site ... 2018-07-14 0300航空・宇宙一般0301機体システム
0300航空・宇宙一般 火星大接近2018 2018年夏は、赤く輝く火星に注目! 火星はおよそ2年2カ月ごとに地球に接近し、観察の好機を迎え、その観望の好機が、2018年の夏に訪れる。 2018-07-13 0300航空・宇宙一般