1200農業一般 人工知能(AI)を活用したホウレンソウ苗移植時の良苗判定技術を開発~移植後の生育も含めた苗の良否判定により植物工場の収穫量を17%増大~ 2023-03-07 新エネルギー・産業技術総合開発機構,株式会社ファームシップ,パイマテリアルデザイン株式会社 NEDOは「人工知能技術適用によるスマート社会の実現」事業に取り組んでおり、その一環として(株)ファームシップとパイマテリアル... 2023-03-07 1200農業一般
0404情報通信 超高速量子計算のための世界最速43GHzリアルタイム量子信号測定に成功 ~5G時代の超高速光通信テクノロジと光量子テクノロジの融合によるスーパー量子コンピュータ実現へ~ 2023-03-06 日本電信電話株式会社,東京大学,理化学研究所,科学技術振興機構 日本電信電話株式会社(以下 NTT、代表取締役社長:島田明、東京都千代田区)は、国立大学法人東京大学(以下 東京大学、総長:藤井輝夫、東京都文京区)、国立... 2023-03-07 0404情報通信
0402電気応用 曲がる2Dナノ材料が未来の技術を「スイッチオン」する可能性(Bending 2D nanomaterial could ‘switch on’ future technologies) ライス大学の研究者らが、2次元材料に新たな機能を発見 Rice University scientists find new workable feature of a class of 2D materials 2023-03-06 ラ... 2023-03-07 0402電気応用
1202農芸化学 車輪付きロボットで葉の角度を測定し、より良いトウモロコシの品種改良に貢献(Wheeled Robot Measures Leaf Angles to Help Breed Better Corn Plants) 2023-03-06 ノースカロライナ州立大学(NCState) ノースカロライナ州立大学とアイオワ州立大学の研究者らは、自動化技術を使用して、トウモロコシの葉の角度を正確に測定することができることを示した。 この技術は、従来の手法に比べて... 2023-03-07 1202農芸化学
0403電子応用 量子ビットに革新的なひねりを加える:カーボンナノチューブ材料が、量子ビットを紡ぐ理想的な住処になる(An innovative twist on quantum bits: Tubular nanomaterial of carbon makes ideal home for spinning quantum bits) 科学者たちは、カーボンナノチューブ材料が、量子情報技術に使用される量子ビットを回転させ続けるための理想的なホストになることを発見しました。 Scientists find that a tubular nanomaterial of car... 2023-03-07 0403電子応用
1603情報システム・データ工学 データセンター内のサーバーを液体冷却、冷却電力の94%減を達成 ~脱炭素に貢献するサステナブルな液浸データセンターを実現、2023年度中に提供開始~ 2023-03-06 KDDI株式会社,三菱重工業株式会社,NECネッツエスアイ株式会社 KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋 誠、以下 KDDI)、三菱重工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:泉澤 清... 2023-03-06 1603情報システム・データ工学
0401発送配変電 優れた発電出力と国内最高レベルの省エネ化を両立した独立型ORC発電システムを開発~廃温水温度80℃以上で継続して4.5kWの発電出力を達成、40kWの省エネ化に成功~ 2023-03-06 新エネルギー・産業技術総合開発機構,株式会社馬渕工業所,東京大学生産技術研究所,宮城県産業技術総合センター NEDOの「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」で(株)馬渕工業所、東京大学生産技術研究所、宮城県産業技術総... 2023-03-06 0401発送配変電
1702地球物理及び地球化学 南極の棚氷の下をロボットで見ることができる(Robot Provides Unprecedented Views Below Antarctic Ice Shelf) 2023-03-03 ジョージア工科大学 米国のNASAは、氷河の下にある未開拓の海底を探査するため、2019年にクライストチャーチで開催された米国・ニュージーランドの合同調査にBritney Schmidt氏率いる研究チームが参加し、開発... 2023-03-05 1702地球物理及び地球化学
0110情報・精密機器 光の波長変換を活用した超高速赤外分光法を開発 ――より多く、より速く、分子振動情報を収集する 2023-03-04 東京大学 橋本 和樹(フォトンサイエンス研究機構 特任研究員※研究当時) 井手口 拓郎(フォトンサイエンス研究機構 准教授) 発表のポイント 1000点のスペクトル点数をもつ赤外分光スペクトルを毎秒1000万回測定可能... 2023-03-04 0110情報・精密機器
0300航空・宇宙一般 解けた:曇りフィルターの謎を解く(Solved: The Mystery of the Cloudy Filters) 202303-02 米国国立標準技術研究所(NIST) 研究者らは、太陽を直視する衛星の一部で発生している問題について研究しており、薄い金属膜でフィルターされた太陽の紫外線を監視する検出器に入力される光を曇らせ、性能を損なっている原因を突き... 2023-03-04 0300航空・宇宙一般
1701物理及び化学 マジョラナ・デモンストレーターの「最終結論」が発表される(Researchers publish ‘final word’ on Majorana Demonstrator) 2023-03-03 オークリッジ国立研究所(ORNL) サウスダコタ州のサンフォード地下研究施設にあるマジョラナ・デモンストレーター・プロジェクトは、6年間にわたり、宇宙がなぜ無ではなく何かで満たされているのかに最終的に答えるかもしれない... 2023-03-04 1701物理及び化学
0109ロボット リアクションホイール1つでバランスをとる「One-Wheel Cubli」。(The One-Wheel Cubli balances with only a single reaction wheel) ドイツ連邦工科大学のRaffaello D'Andrea教授が率いるグループのロボット工学の専門家が、ピボットでバランスをとり、外乱を補正できる新しいキューブ型ロボットを開発しました。One-Wheel Cubliの特徴は?先行機種とは異な... 2023-03-04 0109ロボット