0303宇宙環境利用 「電子の豪雨」現象の原因を解明 国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟とジオスペース探査衛星「あらせ」で の観測により、 2020-09-04 情報・システム研究機構国立極地研究所,早稲田大学,宇宙航空研究開発機構,国立高等専門学校機構茨城工業高等専門学校,東海国立大学... 2020-09-04 0303宇宙環境利用1701物理及び化学1702地球物理及び地球化学
0104動力エネルギー アンモニア燃料タグボートの実用化に向けた共同研究開発を開始 燃料アンモニアによる船舶のゼロエミッション化実現に向けた世界初の取り組み 2020-09-03 日本郵船株式会社,株式会社IHI原動機,日本海事協会 8月18日、日本郵船株式会社(以下「日本郵船」)、株式会社IHI原動機(以下「IHI原動機... 2020-09-03 0104動力エネルギー0201船舶1900環境一般
2000原子力放射線一般 1945年の日本人体型を精緻に再現し原爆被爆者の臓器線量を再評価 日米共同研究の成果により、更に精度の高い疫学調査が可能に 2020-09-03 日本原子力研究開発機構,放射線影響研究所,フロリダ大学,米国国立がん研究センター 【発表のポイント】 放射線影響研究所(放影研)の原爆被爆者に対する疫学調査は、... 2020-09-03 2000原子力放射線一般
0105熱工学 「磁気トムソン効果」の直接観測に世界で初めて成功 熱・電気・磁気変換現象に関する新たな物性・機能開拓へ道 2020-09-03 産業技術総合研究所 概要 NIMSは、産総研と共同で、温度差を付けた導電体に電流を流すと生じる吸熱・発熱(トムソン効果)が磁場に依存して変化する現象「磁気トムソン... 2020-09-03 0105熱工学1700応用理学一般
0105熱工学 熱伝導を電気で制御する新手法を開発 ~熱流を自在に制御して、次世代の熱マネジメントへ~ 2020-09-02 東北大学 大学院工学研究科,科学技術振興機構 ポイント 電子機器の排熱やその再利用に向けて熱流の自在な制御が求められている スピン熱伝導物質を用いた熱伝導の新しい制御法を提案し実証した アクティブな排熱や蓄熱、調温デ... 2020-09-03 0105熱工学0501セラミックス及び無機化学製品
0400電気電子一般 擬二次元ペロブスカイト薄膜からの室温連続レーザー発振 ~新しいレーザー光源の可能性~ 2020-09-03 九州大学,科学技術振興機構,キヤノン財団 九州大学 最先端有機光エレクトロニクス研究センターの安達 千波矢 センター長、九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所の松島 敏則 准教授、Changchun In... 2020-09-03 0400電気電子一般0505化学装置及び設備
0604繊維二次製品の製造及び評価 純国産・医療用高性能マスクの共同開発開始 2020-09-02 国立循環器病研究センター,株式会社クロスエフェクト,ニプロ株式会社,ダイキン工業株式会社 国立循環器病研究センター(大阪府吹田市、理事長:小川久雄、略称:国循)の西村邦宏予防医学・疫学情報部長及び白石公教育推進部長と、... 2020-09-02 0604繊維二次製品の製造及び評価
1600情報工学一般 新型コロナウイルス肺炎の診断を支援するAI技術の共同研究開発を開始 AI画像診断による医師の負担軽減を目指して 2020-09-02 富士通株式会社,東京品川病院 富士通株式会社(注1、以下 富士通)と東京品川病院(注2)は、このほど、新型コロナウイルス肺炎の診断に有効とされる胸部CT(Computed T... 2020-09-02 1600情報工学一般
1700応用理学一般 1秒間に約1億回の計測が可能な分子分光法を開発~世界最高速の赤外分光法を実現~ 2020-09-01 東京大学 川合 暁(物理学専攻 修士課程2年生(研究当時)) 橋本 和樹(フォトンサイエンス研究機構 特任研究員) 道垣内 龍男(浜松ホトニクス株式会社中央研究所 研究員) Venkata Ramainh Badarl... 2020-09-02 1700応用理学一般
0108交通物流機械及び建設機械 ラストワンマイル物流の実現に向けた自動走行ロボットの技術開発に着手 12社が参画して全国10カ所で実証 2020-09-02 新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDOは、物流拠点から住宅や指定地への配送(ラストワンマイル物流)において、「遠隔・非対面・非接触」を実現するための自動走行ロボットの技術開発に... 2020-09-02 0108交通物流機械及び建設機械0109ロボット1503ロジスティクス
0109ロボット ロボットサービスの安全に関する国際規格案の審議が開始~サービスロボットの産業競争力を強化~ 2020-09-02 産業技術総合研究所 ポイント ロボットの安全な運用のためにサービス事業者が実施すべき内容を国際規格案として提案 ロボットによるサービスを国内外で提供する際にサービスを受ける人や周囲の第三者の安全を確保 安全・安心なロボ... 2020-09-02 0109ロボット1502サービスマネジメント
1702地球物理及び地球化学 「チバニアン」の地層から明らかになった直近の地磁気逆転の全体像 2020-09-02 産業技術総合研究所 国立極地研究所の羽田裕貴(はねだゆうき)特任研究員(現所属:産業技術総合研究所)、菅沼悠介(すがぬまゆうすけ)准教授、茨城大学の岡田誠(おかだまこと)教授、北村天宏(きたむらたかひろ)氏らの研究グル... 2020-09-02 1702地球物理及び地球化学1703地質