1703地質地球環境と実践、方法、主体性――アンソロポシーン(Anthropocene)へのアジアの視点―― 近年、地球環境をめぐってアンソロポシーンという新たな地質年代の時代区分が提起されている。それが、地質年代の区分だということは、それが地球全体を覆う時代だということだ。だが、しかし、地球すべてが、ある一つの時代で覆われることなどあるのだろうか...2018-01-181703地質
1601コンピュータ工学DNS サーバ BIND の脆弱性対策について(CVE-2017-3145) DNS サーバの BIND に、遠隔からの攻撃によって異常終了し、サービス不能 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。IPA2018-01-181601コンピュータ工学1602ソフトウェア工学1603情報システム・データ工学1604情報ネットワーク
0303宇宙環境利用10分ごとに更新する気象予測「京」とひまわり8号による天気予報の革新 ひまわり8号の10分ごとの赤外放射輝度データを、雲域も含めた全天候で数値天気予報に直接利用することに成功。2018-01-180303宇宙環境利用1601コンピュータ工学1702地球物理及び地球化学
0301機体システムイプシロンロケット3号機 打ち上げ成功! JAXA 2018年1月18日(木) イプシロンロケット3号機 打ち上げの様子 2018年1月18日(木)6時6分11秒、内之浦宇宙空間観測所から高性能小型レーダ衛星(ASNARO-2)を搭載したイプシロンロケット3号機が打ち上げられました...2018-01-180301機体システム0303宇宙環境利用
1202農芸化学ミルキークイーン3姉妹で作期分散 早生の「ミルキーサマー」と晩生の「ミルキーオータム」 2018年1月17日 (水曜日) ポイント 農研機構次世代作物開発研究センターは、新品種「ミルキーオータム」を育成しました。今回育成した晩生種「ミルキーオータム」と平成21年に育成した極早生種「ミルキーサマー1)」により、これまで「コシヒカ...2018-01-181202農芸化学1204農業及び蚕糸
0700金属一般鉛吸着材に使えるコケの新たな生物機能を発見 ヒョウタンゴケの原糸体(吸着材)は、PbやAuおよび白金族(Ru、Rh、Pd、Ir、Pt)の金属類を主に、よく吸着する性質(酸性から塩基性の幅広いpHにおいて回収率が高い)があることが分かった2018-01-180700金属一般0703金属材料1701物理及び化学1903自然環境保全
0403電子応用集光XFELパルスの空間コヒーレンスを正しく評価~従来の解析方法の問題点を解決~ 2018年1月17日理化学研究所 慶應義塾大学 要旨 理化学研究所(理研)放射光科学総合研究センター生命系放射光利用システム開発ユニットの小林周研修生(慶應義塾大学理工学研究科博士課程3年)、中迫雅由客員主管研究員(慶應義塾大学理工学部物理...2018-01-180403電子応用0703金属材料1701物理及び化学