無機材料データベース「AtomWork-Adv」利用サービス (有償) 開始 0501セラミックス及び無機化学製品

無機材料データベース「AtomWork-Adv」利用サービス (有償) 開始

~データ駆動型材料開発での利便性向上のため、データのダウンロードや検索機能等を充実~2018-05-15 国立研究開発法人 物質・材料研究機構NIMSは、これまで非公開であった物質・材料データベース「AtomWork-Adv」 (アトムワー...
平成30年度日本海マアジ長期漁況予報 1401漁業及び増養殖

平成30年度日本海マアジ長期漁況予報

2018-05-16 国立研究開発法人水産研究・教育機構平成30年度日本海マアジ長期漁況予報 漁海況予報は、水産庁の「我が国周辺水域資源調査・評価等推進委託事業」により、資源の合理的利用、漁業経営の安定及び操業の効率化を図り、資源の持続的利...
「2025年の地域農業の姿が把握できる 地域農業情報」を公開 1205農村地域計画

「2025年の地域農業の姿が把握できる 地域農業情報」を公開

情報公開日:2018-05-16  農研機構中央農業研究センターポイント 2025年の地域農業の姿が把握できる地域農業情報をインターネットで公開します。 農業労働力数、離農にともない供給される農地面積、担い手経営体数などについて、2025年...
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携帯電話基地局の運用データに基づく人の移動に関する 統計情報の交通計画等への適用に関する共同研究 1600情報工学一般

携帯電話基地局の運用データに基づく人の移動に関する 統計情報の交通計画等への適用に関する共同研究

2018-05 国総研資料 第 1015 号【資 料 名】携帯電話基地局の運用データに基づく人の移動に関する 統計情報の交通計画等への適用に関する共同研究【概   要】 本資料は,携帯電話基地局の運用データに基づく人の移動に関する統計情報を...
遺伝情報に学ぶ化学触媒設計 0500化学一般

遺伝情報に学ぶ化学触媒設計

生体酵素の遺伝子情報から人工触媒を開発するための設計指針を得ることに成功しました。本研究成果は、大規模な生命化学データベースが、機械学習や統計処理を利用する「キャタリスト・インフォマティクス」に活用できることを示すものです。
ポリマー光変調器を開発し世界最高速の光データ伝送に成功 0404情報通信

ポリマー光変調器を開発し世界最高速の光データ伝送に成功

データ爆発時代の通信デバイスを低コスト・省エネルギー化2018-05-15  九州大学 科学技術振興機構(JST)ポイント データ爆発時代の超高速光通信デバイスとして期待されるポリマー光変調器は、信頼性に課題があった。 新規電気光学ポリマー...
バルク結晶と薄膜結晶で異なるスピン状態を直接観測 1700応用理学一般

バルク結晶と薄膜結晶で異なるスピン状態を直接観測

軟X線の共鳴非弾性散乱を用いて、ペロブスカイト型ランタン・コバルト酸化物におけるコバルトの電子状態・スピン状態を直接観測することに成功しました。エピタキシャル成長した薄膜結晶ではバルク結晶とは異なるスピン状態が実現することを明らかにした。
全固体電池向けシリコン負極の高安定動作に成功 0403電子応用

全固体電池向けシリコン負極の高安定動作に成功

ナノ多孔構造の導入により実現 高容量化による電気自動車の航続距離大幅延伸へ期待2018/05/14 国立研究開発法人 物質・材料研究機構NIMSは、安全で高い信頼性を有する全固体リチウム電池の高容量化に貢献する技術として、ナノ多孔構造を導入...
「きぼう」から超小型衛星3機の放出に成功! 0300航空・宇宙一般

「きぼう」から超小型衛星3機の放出に成功!

5月11日午後7時30分から午後7時40分の間に2回に分けて、「きぼう」日本実験棟からケニア、トルコ、コスタリカの超小型衛星3機が放出され、3機全ての衛星から電波を受信しました。
電子状態の計算シミュレーションで産業利用価値の高い合金を設計する 0703金属材料

電子状態の計算シミュレーションで産業利用価値の高い合金を設計する

割れにくいマグネシウム合金開発への貢献に期待2018/05/11 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構発表のポイント】 強度と延性などの金属の基本特性を決める合金元素近傍の電子状態に基づくシミュレーションにより材料の「割れにくさ」を評価し...
JAXAと国連宇宙部との連携協力(KiboCUBE)に基づく 第1回選定のナイロビ大学衛星の「きぼう」からの放出について 0303宇宙環境利用

JAXAと国連宇宙部との連携協力(KiboCUBE)に基づく 第1回選定のナイロビ大学衛星の「きぼう」からの放出について

平成30年5月11日、第1回KiboCUBEとして選定された、ケニア共和国ナイロビ大学の超小型衛星(衛星名:1KUNS-PF)が「きぼう」日本実験棟より放出されました。
牛の良好受精卵の選別に成功 1201畜産

牛の良好受精卵の選別に成功

牛受精卵の染色体異常を生きたまま見分ける技術を開発2018-05-11 東京農工大学 近畿大学 扶桑薬品 農研機構ポイント・ライブセルイメージング技術(注1)により、従来の顕微鏡観察では困難であった牛受精卵の細胞核や染色体を生きたまま8日間...
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