絶縁体中を動き回る謎の中性粒子を検出~「絶縁体」における「金属」的な熱の伝搬~ 1701物理及び化学

絶縁体中を動き回る謎の中性粒子を検出~「絶縁体」における「金属」的な熱の伝搬~

絶縁体の内部を動き回る、電荷をもたずに熱のみを伝える中性粒子を発見した。イッテルビウム12ホウ化物(YbB12)絶縁体を絶対零度近傍まで冷却。電気的に絶縁体で電気は伝えないにも関わらず、熱の伝導が金属と同じ振る舞いをすることを発見した。
触媒的「現地合成」によるがん治療 0502有機化学製品

触媒的「現地合成」によるがん治療

がん細胞で遷移金属触媒反応[1]を実施することにより、抗がん活性分子を合成して、がんを効果的に治療することに成功した。
植物の乾燥耐性と洪水耐性のトレードオフ 1202農芸化学

植物の乾燥耐性と洪水耐性のトレードオフ

植物の冠水耐性に必要な遺伝子が乾燥・干ばつ耐性とトレードオフの関係を持つことを、モデル植物シロイヌナズナにおける分子生物学的手法を用いて明らかにした。
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「常識はずれ」な光触媒を開発~太陽光と水と酸素で 過酸化水素(H2O2)を合成~ 0502有機化学製品

「常識はずれ」な光触媒を開発~太陽光と水と酸素で 過酸化水素(H2O2)を合成~

レゾルシノール-ホルムアルデヒド樹脂(絶縁体であるため、半導体光触媒には用いられてこなかった)を、独自の高温水熱法により合成することにより、太陽光エネルギーを用いて水と酸素からH2O2を最大効率で生成するRF光触媒樹脂の開発に成功した。
同種と異種の花粉を区別する分子を発見~種の壁を自在に制御する技術の開発に期待~ 1202農芸化学

同種と異種の花粉を区別する分子を発見~種の壁を自在に制御する技術の開発に期待~

シロイヌナズナが同種の花粉と異種の花粉を識別し、雌しべ上で異種のものを選択的に排除するメカニズムを持つことを明らかにした。異種の花粉の排除に必須な遺伝子を発見し、Stigmatic Privacy 1 (SPRI1)と命名した。
鳥取空港における「低層風情報提供システム(SOLWIN)」の運用開始について 0302航行援助施設

鳥取空港における「低層風情報提供システム(SOLWIN)」の運用開始について

2019-07-02 宇宙航空研究開発機構,鳥取県国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下「JAXA」)と鳥取県は、2018年8月から2019年3月に鳥取空港において「低層風情報提供システム(Sodar-based Low-level W...
世界初、光子からダイヤ中の炭素への量子テレポーテーション転写に成功 1600情報工学一般

世界初、光子からダイヤ中の炭素への量子テレポーテーション転写に成功

ダイヤモンド中の炭素同位体を量子メモリーとして用い、量子テレポーテーションの原理を応用して、光子の量子状態を維持したまま情報漏えいによる盗聴の可能性なく量子メモリーに転写することに世界で初めて成功した。
低反射率で耐久性の高い偏光シートを印刷技術で実現 1700応用理学一般

低反射率で耐久性の高い偏光シートを印刷技術で実現

印刷によって世界最小の線幅50 nm以下の金属パターンが形成できる技術を開発。表面に凹凸を付与することなどで偏光度99 %、反射率4 %の高耐久性偏光シートを実現。
ヒトiPS細胞から骨格筋細胞を…、既存薬の中から筋ジストロフィー病態改善効果を期待できる化合物 0502有機化学製品

ヒトiPS細胞から骨格筋細胞を…、既存薬の中から筋ジストロフィー病態改善効果を期待できる化合物

ジスフェルリン異常症の患者由来のiPS細胞から作製した骨格筋細胞を用いて薬剤スクリーニングを実施し、ジスフェルリンのタンパク質量を増加させる化合物として既存薬ライブラリーからノコダゾールという抗がん剤を見出すことに初めて成功した。
ソフトウェアの品質向上に向けてJNLA登録を開始しました 1602ソフトウェア工学

ソフトウェアの品質向上に向けてJNLA登録を開始しました

2019-07-01 製品評価技術基盤機構NITE(ナイト)[独立行政法人 製品評価技術基盤機構]は、工業標準化法の改正により産業標準化法が令和元年7月1日に施行されたことを受けて、同法に基づく試験事業者登録制度(JNLA)の登録対象JIS...
干ばつによる世界の穀物生産被害をマップ化 1200農業一般

干ばつによる世界の穀物生産被害をマップ化

干ばつによる世界の穀物生産被害の地理的分布を明らかにした。1983-2009年のトウモロコシ、コメ、ダイズ、コムギの栽培面積の4分の3(4億5千万ヘクタール)が干ばつによる被害を受けたことがあり、総生産被害額は約1,660億ドルに。
令和元年度常磐・三陸沖カツオ長期来遊動向予測(6月~11月) 1401漁業及び増養殖

令和元年度常磐・三陸沖カツオ長期来遊動向予測(6月~11月)

2019-06-28 水産庁令和元年度の常磐・三陸沖におけるカツオ来遊動向予測(6月~11月)を公表いたします。概要本予測は、水産庁の「水産資源調査・評価推進委託事業」により、資源の合理的利用や操業の効率化を目的として行っているもので、国立...
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