SPring-8

国産高解像度宇宙X線望遠鏡の開発に成功~天文学×放射光科学の融合で「激動の宇宙」を視る~ 0303宇宙環境利用

国産高解像度宇宙X線望遠鏡の開発に成功~天文学×放射光科学の融合で「激動の宇宙」を視る~

2026-04-08 名古屋大学名古屋大学を中心とする研究チームは、天文学と放射光科学を融合し、国産の高解像度宇宙X線望遠鏡の開発と性能実証に成功した。SPring-8の長尺ビームラインを活用して評価システムを構築し、FWHM0.7秒角、H...
放射光実験の大容量データの即時圧縮技術を開発 -SPring-8のデータを8,600分の1に圧縮- 1603情報システム・データ工学

放射光実験の大容量データの即時圧縮技術を開発 -SPring-8のデータを8,600分の1に圧縮-

2026-04-03 理化学研究所,高輝度光科学研究センター,東北大学理化学研究所(理化学研究所)などの共同研究グループは、放射光実験で発生する超大容量データをリアルタイムで圧縮・解析する技術基盤を開発した。 FPGAを用いてデータ生成直後...
水素吸蔵材料における負熱膨張現象の発見 1701物理及び化学

水素吸蔵材料における負熱膨張現象の発見

2026-03-04 東京都立大学東京都立大学、東京科学大学、北海道大学の研究グループは、水素吸蔵材料CoZr₂H₃.₄₉において特定方向の負熱膨張現象を発見した。通常、物質は温度上昇に伴い膨張するが、負熱膨張材料は逆に収縮する性質を持つ。...
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工業的金属加工プロセスの超高速レントゲン診断法が実現~SPring-8が新開発した透過力の高い明るいX線を用いることで、世界ではじめて金属の切削・放電加工現象の観察に成功~ 0705金属加工

工業的金属加工プロセスの超高速レントゲン診断法が実現~SPring-8が新開発した透過力の高い明るいX線を用いることで、世界ではじめて金属の切削・放電加工現象の観察に成功~

2026-02-20 東京大学,理化学研究所,高輝度光科学研究センター東京大学先端科学技術研究センター、理化学研究所、高輝度光科学研究センターの研究グループは、大型放射光施設SPring-8が新開発した高透過・高輝度の100keV X線を用...
高熱を受けた変性指紋試料からの指紋検出に成功~新たな指紋検出法による個人特定率向上に期待~ 2004放射線利用

高熱を受けた変性指紋試料からの指紋検出に成功~新たな指紋検出法による個人特定率向上に期待~

2026-01-29 理化学研究所,兵庫県立大学理化学研究所と兵庫県立大学の共同研究グループは、従来の指紋検出法では困難だった高熱を受けた変性指紋試料からの指紋検出法を開発しました。これまでの手法は主に有機物を指標としていたため、高温で有機...
リアルタイムで見えた!3000℃の世界で起こる物質の変化~SPring-8が照らす原子の動き、安全性の高い燃料や新規材料の開発へ~ 2000原子力放射線一般

リアルタイムで見えた!3000℃の世界で起こる物質の変化~SPring-8が照らす原子の動き、安全性の高い燃料や新規材料の開発へ~

2026-01-26 日本原子力研究開発機構,福井大学,東京科学大学,量子科学技術研究開発機構日本原子力研究開発機構(原子力機構)などの研究チームは、大型放射光施設SPring-8を用いて、3000℃を超える超高温環境下で物質が溶け、反応し...
百年以上前から経験的に用いられてきた鉛蓄電池添加剤の効果を先端計測で解明〜微量アンチモンが正極構造を安定化する原子レベルの仕組みを可視化〜 0501セラミックス及び無機化学製品

百年以上前から経験的に用いられてきた鉛蓄電池添加剤の効果を先端計測で解明〜微量アンチモンが正極構造を安定化する原子レベルの仕組みを可視化〜

2026-01-16 京都大学京都大学とGSユアサの共同研究グループは、鉛蓄電池正極に微量添加されるアンチモンが寿命を延ばす仕組みを、放射光X線を用いた先端計測により原子レベルで解明した。1859年の発明以来用いられてきた鉛蓄電池では、正極...
全固体リチウム硫黄電池の内部反応を高解像度で可視化する手法を確立~高速充放電とサイクル安定性を阻害する因子を解明~ 0402電気応用

全固体リチウム硫黄電池の内部反応を高解像度で可視化する手法を確立~高速充放電とサイクル安定性を阻害する因子を解明~

2025-10-24 東北大学東北大学多元物質科学研究所の木村勇太・大野真之准教授らは、放射光X線CTを用いて全固体リチウム硫黄電池(SSLSB)内部の反応分布をマイクロメートル精度で可視化する手法を確立した。SPring-8の高輝度X線に...
「破壊に繋がるゴム内部構造の分布の違い」の三次元可視化に成功~耐摩耗性能を向上させたタイヤ開発に活用へ~ 0102材料力学

「破壊に繋がるゴム内部構造の分布の違い」の三次元可視化に成功~耐摩耗性能を向上させたタイヤ開発に活用へ~

2025-07-25 京都大学住友ゴムと京都大学などの研究チームは、大型放射光施設SPring-8を活用し、ゴムが破壊に至る内部構造の変化を三次元的に可視化することに成功しました。従来困難だった破壊の起点や原因となるナノ・ミクロスケールの構...
木材が曲がる瞬間をナノ・ミクロの世界で初めて観察~放射光で明かされたマルチスケール構造変化~ 0102材料力学

木材が曲がる瞬間をナノ・ミクロの世界で初めて観察~放射光で明かされたマルチスケール構造変化~

2025-07-25 京都大学木材を曲げた際の内部構造変化を、SPring-8の放射光を用いて世界で初めてリアルタイムで観察することに成功した。京都大学や産総研などの研究チームは、小角X線散乱(SAXS)と広角X線回折(WAXD)を使い、木...
ヒメダイヤの新たな応用-蛍光X線ホログラフィーの高圧下での測定に成功~特定元素周りの原子位置の3次元的可視化~ 0501セラミックス及び無機化学製品

ヒメダイヤの新たな応用-蛍光X線ホログラフィーの高圧下での測定に成功~特定元素周りの原子位置の3次元的可視化~

2025-07-22 愛媛大学愛媛大学などの研究チームは、蛍光X線ホログラフィーによる高圧下測定を世界で初めて実現しました。従来は信号が極めて微弱なため高圧下での測定が困難でしたが、SPring-8の高輝度X線とナノ多結晶ダイヤモンド(ヒメ...
超高容量かつ低コストの鉄系全固体フッ化物イオン二次電池正極材料の開発 0402電気応用

超高容量かつ低コストの鉄系全固体フッ化物イオン二次電池正極材料の開発

2025-06-20 東京科学大学東京科学大学などの研究チームは、鉄・カルシウム・酸素を主成分とする新規正極材料Ca₀.₈Sr₀.₂FeO₂Fₓを開発。全固体フッ化物イオン二次電池に適用し、従来のリチウムイオン電池の2倍超にあたる580 m...
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