産業技術総合研究所

均整のとれたレンガ塀構造を持つ有機半導体を開発~優れた電荷移動特性を理論的、実験的に証明~ 0403電子応用

均整のとれたレンガ塀構造を持つ有機半導体を開発~優れた電荷移動特性を理論的、実験的に証明~

電子輸送性(n型)有機半導体分子を均等なレンガ塀様式に整列させ、高移動度有機トランジスタに適したフレームワークを構築することに成功しました。
PETボトルの常温原料化法を開発~資源循環型社会を推進する触媒利用化学リサイクル技術~ 0504高分子製品

PETボトルの常温原料化法を開発~資源循環型社会を推進する触媒利用化学リサイクル技術~

PETボトルなどに使用され廃棄されたPET樹脂を、従来よりも大幅に低い温度で分解し、原料であるテレフタル酸ジメチルを高収率かつ高純度で回収する触媒技術を開発した。
地震計データから読み解くコロナ禍による経済・余暇活動の縮小~地震観測以外の新しい活用~ 1700応用理学一般

地震計データから読み解くコロナ禍による経済・余暇活動の縮小~地震観測以外の新しい活用~

首都圏に設置された地震計データから、新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済・余暇活動の縮小を可視化した。地震計データを人間活動のモニタリングに応用できることを示すものである。
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世界初、接着剤が引き剥がされるプロセスを電子顕微鏡でリアルタイム観察 0501セラミックス及び無機化学製品

世界初、接着剤が引き剥がされるプロセスを電子顕微鏡でリアルタイム観察

電子顕微鏡下で接着剤の剥離過程をリアルタイムで直接観察することに成功した。破壊に至るまでに接着剤の極微小な変形が複雑に進行する現象が明らかになった。
「JX金属-産総研 未来社会創造 素材・技術連携研究ラボ」を設立 0700金属一般

「JX金属-産総研 未来社会創造 素材・技術連携研究ラボ」を設立

JX金属-産総研 未来社会創造 素材・技術連携研究ラボを設立します。産総研の製造プロセス技術、素材特性の評価技術と、JX金属の非鉄金属に関する幅広い技術や知見によって、革新的な素材・技術の社会実装を促進するとともに、イノベーションを生み出す技術開発への取り組みを通して、持続可能な未来社会の創造に貢献してまいります。 
磁性材料におけるスピン変換の機構を解明~スピン変換効率の大幅な向上により、不揮発性磁気メモリーへの応用に道筋 1700応用理学一般

磁性材料におけるスピン変換の機構を解明~スピン変換効率の大幅な向上により、不揮発性磁気メモリーへの応用に道筋

磁性材料において電流がスピンの流れ(スピン流)に変換される現象(スピン変換)の機構を解明し、スピン変換効率の大幅な向上を実現した。
優れた室温成形性と強度、高い熱伝導率を有する「ZA系新マグネシウム合金圧延材」を新開発 0703金属材料

優れた室温成形性と強度、高い熱伝導率を有する「ZA系新マグネシウム合金圧延材」を新開発

優れた室温成形性と強度、高い熱伝導率を有する「ZA系新マグネシウム合金圧延材」を新開発した。
特殊路面6種類を新設したテストコースでの実験を開始 0108交通物流機械及び建設機械

特殊路面6種類を新設したテストコースでの実験を開始

運転時の生体の情報や状態を推定する研究を実施している。研究のさらなる進展を図るため、今回新たな特殊路面を設けたテストコースを整備した。今後、センシングデバイスを実装した車両を用いて実際の走行を再現し、人間工学に基づいた乗り心地や快適性などの評価や、デバイス評価のための実験研究を行う。
人工知能により材料の構造画像を生成し、物性を予測する技術を開発 0501セラミックス及び無機化学製品

人工知能により材料の構造画像を生成し、物性を予測する技術を開発

人工知能(AI)によって材料の構造画像を生成し、物性予測を可能とする技術を開発した。カーボンナノチューブ(CNT)を用いて作製した膜について、その構造画像と物性値をAIに学習させたのち、コンピューター上で2~3種類のCNTを任意の割合で混合した膜のAI画像を生成することで、CNT膜の物性値を精度よく予測することを可能にした。
キログラム原器が重要文化財に~日本の質量の基準として、明治以降の近代化と産業発展に大きく貢献~ 1700応用理学一般

キログラム原器が重要文化財に~日本の質量の基準として、明治以降の近代化と産業発展に大きく貢献~

産業技術総合研究所(産総研)が所有するキログラム原器および関連する原器類を、重要文化財「メートル条約並度量衡法関係原器」に追加指定することが、同日開催された文化審議会文化財分科会の審議・議決にもとづき、同審議会によって文部科学大臣に答申されました。
政府の実証試験における大規模イベントの感染予防のための調査を実施 1600情報工学一般

政府の実証試験における大規模イベントの感染予防のための調査を実施

政府、日本サッカー協会(JFA)、Jリーグによる「ワクチン・検査パッケージ」に関する技術実証において、JFA、Jリーグおよび名古屋グランパスエイトと連携して、ワクチン接種証明・陰性証明チェックブースなどにおける入場者間の平均距離、観戦時の観客のマスクの着用の有無や応援方法、スタジアム内の歓声などを評価する実証試験を実施。また、CO2濃度計測器を活用して、スタジアム内の密の程度を評価。
海洋生分解性プラスチック標準化コンソーシアムの設立 1900環境一般

海洋生分解性プラスチック標準化コンソーシアムの設立

「海洋生分解性プラスチック標準化コンソーシアム」を設立した。製造、バイオテクノロジー、環境影響評価など複数の業界にまたがる新しい産業分野での標準化ニーズに対応。生分解性プラスチックなどの製造やその評価法を業とするさまざまな民間企業に対し、産総研が情報共有および議論の場を提供する。
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