理化学研究所

極薄の形状可変ミラーを実現! X線ビームの大きさが3400倍変化 0400電気電子一般

極薄の形状可変ミラーを実現! X線ビームの大きさが3400倍変化

2025-06-30 名古屋大学名古屋大学と理研の研究グループは、厚さ0.5mmの圧電単結晶ニオブ酸リチウム(LN)ウエハ1枚で構成された極薄の形状可変ミラーを開発。LNの分極反転特性を活用し、接合なしでバイモルフ構造を形成、従来比で大幅に...
量子コンピュータIBM Quantum System Twoを神戸で本格稼働~同じ建物内のスーパーコンピュータ「富岳」と量子・HPC連携プラットフォームを実現~ 1601コンピュータ工学

量子コンピュータIBM Quantum System Twoを神戸で本格稼働~同じ建物内のスーパーコンピュータ「富岳」と量子・HPC連携プラットフォームを実現~

2025-06-24 理化学研究所理化学研究所とIBMは、神戸に量子コンピュータ「IBM Quantum System Two(ibm_kobe)」を設置・運用開始し、スーパーコンピュータ「富岳」との連携により量子・HPC統合プラットフォー...
「AI聖徳太子」が複数情報を聞き分け、開発方針を指示~多様な要求物性の環境低負荷型プラスチック材開発に貢献~ 1602ソフトウェア工学

「AI聖徳太子」が複数情報を聞き分け、開発方針を指示~多様な要求物性の環境低負荷型プラスチック材開発に貢献~

2025-06-23 理化学研究所理化学研究所は、環境低負荷型プラスチックの迅速な開発を支援するAI活用手法を開発しました。TD-NMRで取得した複数の物性情報を、CNNで解析・特徴抽出し、ベイズ最適化により最適成形条件を探索。従来30日以...
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未来を読む育種で、2つの薬効を同時改良:アカジソで示した新戦略 1202農芸化学

未来を読む育種で、2つの薬効を同時改良:アカジソで示した新戦略

2025-06-18 東京大学東京大学を中心とした研究グループは、将来世代の遺伝的変化を確率的に予測し、「未来に優れた個体」を選抜する新しい育種法を開発しました。薬用植物アカジソを対象に、ペリルアルデヒドとロスマリン酸という2種の薬効成分に...
柔軟で自己修復可能な導電体の開発に成功~フレキシブル導電体の耐久性向上に期待~ 0504高分子製品

柔軟で自己修復可能な導電体の開発に成功~フレキシブル導電体の耐久性向上に期待~

2025-06-19 理化学研究所理化学研究所は、希土類金属触媒を用い、金薄膜と高接着性を持ち多環境下で自己修復可能なフレキシブル導電体の開発に成功した。硫黄含有モノマーとエチレンの共重合により得られた新素材は、約1,500%の伸縮性と高い...
1光子で2原子を同時励起する現象を観測~超伝導量子回路が見せる新しい量子力学現象~ 0403電子応用

1光子で2原子を同時励起する現象を観測~超伝導量子回路が見せる新しい量子力学現象~

2025-06-17 理化学研究所RIKEN研究チームは、1光子による2原子同時励起現象を新たに観測し、量子相関や光–物質相互作用の深い理解へ繋がる発見を成し遂げました。従来、光子1粒子が1原子を励起するとされていた常識を覆し、量子もつれ状...
世界最高水準の長寿命超伝導共振器を開発~量子メモリや誤り訂正の基盤技術として期待~ 0403電子応用

世界最高水準の長寿命超伝導共振器を開発~量子メモリや誤り訂正の基盤技術として期待~

2025-06-13 理化学研究所,情報通信研究機構,東京大学スパイラル形状の高Q値超伝導共振器(イメージ)理化学研究所、情報通信研究機構、東京大学の共同研究チームは、スパイラル形状と高品質窒化チタン薄膜を組み合わせた平面型超伝導共振器を開...
装着型運動アシストロボットのAI駆動型制御手法を開発~動作と周囲環境情報に基づくヒトの動作支援~ 0109ロボット

装着型運動アシストロボットのAI駆動型制御手法を開発~動作と周囲環境情報に基づくヒトの動作支援~

2025-06-11 理化学研究所理化学研究所は、装着型運動アシストロボットのAI駆動型制御手法を開発しました。装着者の身体運動情報と一人称視点映像を基に、Transformerベースの深層学習モデルが制御コマンドを生成し、筋電図などの生体...
スーパーコンピュータ「富岳」を用いてGraph500の世界第1位を獲得 1601コンピュータ工学

スーパーコンピュータ「富岳」を用いてGraph500の世界第1位を獲得

2025-06-10 理化学研究所,東京科学大学,株式会社フィックスターズ,日本電信電話株式会社,富士通株式会社スーパーコンピュータ「富岳」理化学研究所、東京科学大学、フィックスターズ、NTT、富士通からなる共同研究グループは、スーパーコン...
オールアジンナノリングの合成に成功~超分子材料やエネルギー貯蔵材料などへの応用に期待~ 0403電子応用

オールアジンナノリングの合成に成功~超分子材料やエネルギー貯蔵材料などへの応用に期待~

2025-06-09 理化学研究所,名古屋大学理化学研究所量子コンピュータ研究センターの中村泰信チームディレクターら国際共同グループは、超伝導量子ビット(qubit)の状態を「高速かつ低誤り」で同時多重読み出しする技術を開発しました。従来の...
超伝導量子ビットの高速・低誤り率多重読み出しを実現~超伝導量子コンピュータの性能向上に貢献する新技術~ 0403電子応用

超伝導量子ビットの高速・低誤り率多重読み出しを実現~超伝導量子コンピュータの性能向上に貢献する新技術~

2025-06-10 理化学研究所理化学研究所の国際研究チームは、超伝導量子ビットの高速・低誤り率な同時多重読み出し技術を開発しました。従来は読み出し高速化と誤り率低下が両立せず課題でしたが、読み出し回路に「内在型パーセルフィルタ」を組み込...
土壌菌により活性化されるとジャガイモの寄生虫を孵化させる鍵物質を発見~植物・微生物・寄生虫の三者間の相互作用を明らかに~ 1202農芸化学

土壌菌により活性化されるとジャガイモの寄生虫を孵化させる鍵物質を発見~植物・微生物・寄生虫の三者間の相互作用を明らかに~

2025-06-09 神戸大学神戸大学などの研究チームは、ナス科植物が根から分泌する「ソラノエクレピンC(SEC)」を発見。SEC自体はジャガイモシストセンチュウの孵化を促さないが、土壌微生物によって変換されることで孵化促進物質に変化するこ...
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