東京大学

金属ナノ粒子で光触媒のモチベーションを上げることに成功~人工光合成で二酸化炭素(CO2)の再資源化の新展開~ 0505化学装置及び設備

金属ナノ粒子で光触媒のモチベーションを上げることに成功~人工光合成で二酸化炭素(CO2)の再資源化の新展開~

光触媒の活性サイトをうまく分離することによって二酸化炭素の光還元を効率的に進行させることに成功した。AlをドープしたSrTiO3(Al-SrTiO3)の異なる結晶面に異なる金属ナノ粒子を修飾することによって効率的にH2Oを電子源とするCO2の光還元が進行することを見いだした。
分子で探るモアレの化学 ~「不整合二層炭素膜」を選んで組み上げ~ 1700応用理学一般

分子で探るモアレの化学 ~「不整合二層炭素膜」を選んで組み上げ~

炭素膜2枚をずらして重ねることで生じる「モアレ(ずれの周期性)」は超伝導物質などの材料科学分野で注目されています。本研究では、この「モアレ」を「ナノカーボン分子」で実現することに世界で初めて成功した。数種類の組み合わせが想定されるずらした構造のうち、特定の二層膜構造が選択的に得られることを発見した。
日本初の画像取得に成功した小型SAR衛星「StriX-α」 0303宇宙環境利用

日本初の画像取得に成功した小型SAR衛星「StriX-α」

内閣府主導による革新的研究開発推進プログラム「ImPACT」の1つである「小型合成開口レーダー衛星システムの研究開発」の成果を応用した小型SAR衛星の初の画像取得に成功した。
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「結晶格子の運動をピコメートル精度で追跡することに成功!」 0501セラミックス及び無機化学製品

「結晶格子の運動をピコメートル精度で追跡することに成功!」

薄膜中ナノ1粒子の動きを世界で初めて検出2021-03-05 産業技術総合研究所発表のポイント X線光化学反応中のハロゲン化銀(注1)の傾斜運動や生成された銀の格子構造変化(注2)を50ミリ秒のフレームレートで捉えることに成功しました。 熱...
大気の詳細調査に適した地球型の系外惑星を発見 1701物理及び化学

大気の詳細調査に適した地球型の系外惑星を発見

2018年4月にNASAが打ち上げたトランジット惑星探索衛星TESSと、成田教授・福井特任助教らが開発した多色同時撮像カメラMuSCAT2などを用いた多色トランジット観測、惑星の質量を測定することができる視線速度観測の連携により、太陽系から約26光年の距離にある赤色矮星Gliese486を公転している惑星Gliese486bを発見しました。
ゲルのやわらかさの秘密:「負のエネルギー弾性」を発見 1701物理及び化学

ゲルのやわらかさの秘密:「負のエネルギー弾性」を発見

2021-03-04 東京大学,科学技術振興機構ポイント ゲルのやわらかさを決める物理法則は何か?という非常に基本的な問題について、その鍵となる「負のエネルギー弾性」を世界で初めて発見しました。 「ゲルのやわらかさは、熱力学第二法則(エント...
変形しながら落下する雨粒の数値シミュレーションが可能に 1702地球物理及び地球化学

変形しながら落下する雨粒の数値シミュレーションが可能に

2021-03-02 東京大学王 家瑞(地球惑星科学専攻 特任研究員)三浦 裕亮(地球惑星科学専攻 准教授)小池 真(地球惑星科学専攻 准教授)発表のポイント 埋め込み境界法(注1) における気液境界面(注2) の表現を工夫し、落下する直径...
太った星の体温測定~爆発前の超巨大星の表面温度を正確に測定することに成功~ 1701物理及び化学

太った星の体温測定~爆発前の超巨大星の表面温度を正確に測定することに成功~

2021-03-01 東京大学谷口 大輔(天文学専攻 博士課程1年生)松永 典之(天文学専攻 助教)河北 秀世(京都産業大学 神山天文台長)発表のポイント ベテルギウスのような赤く超巨大な星(赤色超巨星(注1))の表面温度を鉄原子吸収線だけ...
半導体ポリマー鎖間の電荷輸送性を高める新分子設計法を開発 0403電子応用

半導体ポリマー鎖間の電荷輸送性を高める新分子設計法を開発

2021-03-01 産業技術総合研究所発表のポイント 特異な分子軌道形態を有するπ共役系モノマーユニットを半導体ポリマーに組み込むことにより、ポリマー鎖間の電荷輸送性が高まることを実証しました。 本研究成果の分子設計技術により、低分子半導...
次世代磁性材料:反強磁性体の持つ普遍的機能性の実証 ~デバイス形状にとらわれない巨大磁気応答~ 1700応用理学一般

次世代磁性材料:反強磁性体の持つ普遍的機能性の実証 ~デバイス形状にとらわれない巨大磁気応答~

2021-02-25 東京大学,理化学研究所,科学技術振興機構ポイント 次世代磁性材料として世界的に注目が集まる反強磁性体において、試料形状によらず任意の方向に指向可能な巨大磁気応答を観測。 不揮発性磁気メモリー開発へつながる新たな多値記憶...
光による”ひずみ波”の伝搬で固体相転移が進行することを発見 1701物理及び化学

光による”ひずみ波”の伝搬で固体相転移が進行することを発見

Swiss-FEL初の時間分解X線粉末回折測定のパイロット実験で明らかに2021-02-23 東京大学大越 慎一(化学専攻 教授)所 裕子(筑波大学数理物質系 教授)発表のポイント ピコ秒(ps)スケールのひずみ波の伝搬が、固体中の相転移を...
低温高圧下で新しい氷の相(氷XIX)を発見 0500化学一般

低温高圧下で新しい氷の相(氷XIX)を発見

2021-02-19 東京大学山根 崚(東京大学物性研究所附属中性子科学研究施設 特任研究員/ 研究当時:化学専攻 博士課程3年)小松 一生(地殻化学実験施設 准教授)郷地 順 (東京大学物性研究所附属物質設計評価施設 助教)上床 美也(東...
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