東京大学

しなやかで強いセラミックスの開発に成功~金属に匹敵する高い靭性を実現~ 0501セラミックス及び無機化学製品

しなやかで強いセラミックスの開発に成功~金属に匹敵する高い靭性を実現~

2023-06-28 東京大学発表のポイント◆セラミックスの概念を覆す、しなやかで強いジルコニアセラミックスの開発に成功しました。◆ジルコニアの強化機構を基に、セラミックスの弱点である脆さを克服する微細組織仮説を立案し、それを具現化する原料...
高分子に刻まれた情報を解読する新技術を開発~困難だった合成高分子のモノマーシーケンシングに筋道~ 0504高分子製品

高分子に刻まれた情報を解読する新技術を開発~困難だった合成高分子のモノマーシーケンシングに筋道~

2023-06-22 東京大学発表のポイント◆DNAの塩基配列やタンパク質のアミノ酸配列を読み出す方法(シーケンシング)は確立されてきた一方で、合成高分子のモノマー配列を読み出すことは未だ困難を極めていました。◆今回、多孔性金属錯体(MOF...
100年前の森の姿を復元する~北方針広混交林の広域スケール・個体レベルでの解析~ 1304森林環境

100年前の森の姿を復元する~北方針広混交林の広域スケール・個体レベルでの解析~

2023-03-22 東京大学発表のポイント 南北約100km、東西30kmの範囲に広がる467haの地域で行われた毎木調査データを用い、近年の気候変動や森林伐採の影響を受ける以前の約100年前の北方針広混交林の組成と構造を明らかにしました...
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異なる2次元結晶を重ねた界面で スピン偏極した光電流が流れることを発見 ~2次元物質界面における新しい光スピントロニクス機能の開拓~ 0403電子応用

異なる2次元結晶を重ねた界面で スピン偏極した光電流が流れることを発見 ~2次元物質界面における新しい光スピントロニクス機能の開拓~

2023-06-19 東京大学発表のポイント◆異なる結晶構造を持つ二次元結晶を重ねた界面に円偏光を照射することで、スピン偏極した光電流が生じることを発見した。◆観測された光電流が、電子の幾何学的性質によって説明できることを明らかにした。◆二...
量子センサを自在に並べる! ~狙った位置にナノサイズの”方位磁針”をつくる~ 1701物理及び化学

量子センサを自在に並べる! ~狙った位置にナノサイズの”方位磁針”をつくる~

2023-06-014 東京大学小林 研介(知の物理学研究センター 教授)佐々木 健人(物理学専攻 助教)発表のポイント 窒化ホウ素結晶中の狙った場所にヘリウムイオン顕微鏡で発光欠陥を生成し、量子センサ動作を実証。 ナノ配列した量子センサに...
バンドトポロジーの性質、アモルファス薄膜で発見 ~応用に適した新材料で次世代センサーや素子の開発を加速~ 0703金属材料

バンドトポロジーの性質、アモルファス薄膜で発見 ~応用に適した新材料で次世代センサーや素子の開発を加速~

2023-06-14 東北大学〇金属材料研究所 准教授 藤原宏平金属材料研究所 教授 塚﨑敦【発表のポイント】 結晶ではホットな研究テーマであるバンドトポロジー(注1)について、これまで研究の対象外であったアモルファスでの評価に取り組みまし...
水素を用いたプラスチックのケミカルリサイクルへ新たな道 ~カルボニル化合物の反応性の序列を覆す新触媒~ 0500化学一般

水素を用いたプラスチックのケミカルリサイクルへ新たな道 ~カルボニル化合物の反応性の序列を覆す新触媒~

2023-06-13 東京大学発表のポイント◆合成樹脂(プラスチック)などに含まれるウレア結合に水素分子(H2)を付加することで、ホルムアミドとアミンに分解する新たな水素化触媒を開発しました。◆ウレアはカルボニル化合物(エステルやアミドなど...
磁場で動く低温用形状記憶合金を開発 ~磁じ歪わい材料やアクチュエーターのエネルギーロスを約1/100に~ 0501セラミックス及び無機化学製品

磁場で動く低温用形状記憶合金を開発 ~磁じ歪わい材料やアクチュエーターのエネルギーロスを約1/100に~

2023-06-13 東北大学大学院工学研究科 助教 許 皛【発表のポイント】 磁場で駆動可能な新規パラジウム(Pd)系形状記憶合金の開発に成功しました。 従来の形状記憶合金に比べ、動作に伴うエネルギーロスを約1/100に抑えました。 10...
ナノクリスタルのネックレス「モファキサン」の合成に成功~高分子が結晶を貫通した規格外の新物質~ 0500化学一般

ナノクリスタルのネックレス「モファキサン」の合成に成功~高分子が結晶を貫通した規格外の新物質~

2023-06-12 東京大学発表のポイント◆リング状の分子に軸状の分子が貫通した「ロタキサン」構造は、ノーベル化学賞の対象となった分子マシンにも利用され、さまざまな物質の組み合わせでその構造を実現することが課題になっていました。◆多孔性金...
低施肥でも穂数が減らず、収量を確保できるイネを開発~ゲノム編集技術で、SDGs時代の新しいイネ遺伝資源を創成~ 1202農芸化学

低施肥でも穂数が減らず、収量を確保できるイネを開発~ゲノム編集技術で、SDGs時代の新しいイネ遺伝資源を創成~

2023-06-08 東京大学発表のポイント 施肥によりイネの分げつ数(穂数)が増える分子機構を明らかにし、その鍵となる遺伝子をゲノム編集技術によって改良することで、低施肥栽培での収量性を向上しました。 品種間差で同定済みの遺伝子ではない重...
原子層堆積法を用いたナノシート酸化物半導体トランジスタを開発~半導体の高集積化・高機能化へ期待~ 0403電子応用

原子層堆積法を用いたナノシート酸化物半導体トランジスタを開発~半導体の高集積化・高機能化へ期待~

2023-06-09 東京大学○発表のポイント:◆ナノシート状の酸化物半導体を用いて高性能・高信頼性なトランジスタを開発した。◆原子層堆積法により極めて薄い酸化物半導体の成膜方法を開発しデバイス集積した。◆半導体の高集積化とそれによる高機能...
露出した金属表面を持つハイブリッド分子触媒を開発 ~安定性と高い触媒活性を両立~ 0500化学一般

露出した金属表面を持つハイブリッド分子触媒を開発 ~安定性と高い触媒活性を両立~

2023-06-09 東京大学,東京都立大学,株式会社リガク,科学技術振興機構ポイント リング状金属酸化物の内側に存在する1ナノメートル径の空間に銀ナノクラスターを導入することで、露出した銀表面を持つハイブリッド分子触媒を開発。 開発した触...
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