国立天文台

131億光年かなたに潜む超巨大ブラックホールの前兆を発見 1701物理及び化学

131億光年かなたに潜む超巨大ブラックホールの前兆を発見

2022-04-13 国立天文台コペンハーゲン大学の藤本征史さんを中心とする国際研究チームは、ハッブル宇宙望遠鏡やすばる望遠鏡などの宇宙・地上望遠鏡を用いて、地球から約 131 億光年かなたの遠方宇宙に潜む、塵に覆われた非常にコンパクトな天...
海王星は思ったより冷たい - 大気温度の予想外の変化が明らかに 1701物理及び化学

海王星は思ったより冷たい - 大気温度の予想外の変化が明らかに

2022-04-11 国立天文台海王星の大気温度が過去 20 年間で予想外に変動していたことが、すばる望遠鏡などの大型望遠鏡による中間赤外線の観測から明らかになりました。ひとつの季節が 40 年以上かけてゆっくりと移り変わる海王星で、このよ...
ひので衛星の15年~太陽観測衛星ひので (SOLAR-B) は、2021年9月23日に打ち上げ15周年を迎えた。 0300航空・宇宙一般

ひので衛星の15年~太陽観測衛星ひので (SOLAR-B) は、2021年9月23日に打ち上げ15周年を迎えた。

2022-04-06 国立天文台図. ひので衛星搭載X線望遠鏡で撮影した2006年〜2021年の太陽。年のラベルが付けられたそれぞれの画像は、各年の太陽コロナを示しています。太陽観測衛星ひので (SOLAR-B) は、2021年9月23日に...
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すばる望遠鏡が捉えた、生まれつつある惑星 1701物理及び化学

すばる望遠鏡が捉えた、生まれつつある惑星

2022-04-05 国立天文台すばる望遠鏡によるぎょしゃ座AB星の赤外線画像。すばる望遠鏡などの観測から、これまで知られていた渦巻き構造を伴った原始惑星系円盤だけでなく、今回新たに発見された原始惑星がはっきりと見えています。主星はこの円盤...
天の川銀河の腕間にて巨大フィラメント状ガス雲を発見、そして星団形成の起源を解明! 1701物理及び化学

天の川銀河の腕間にて巨大フィラメント状ガス雲を発見、そして星団形成の起源を解明!

2022-03-29 国立天文台概要私たちの太陽系は、天の川銀河(銀河系)と呼ばれる数千億個の星の大集団に属しています。天の川銀河は直径10万光年の広がりを持っていて、円盤状の構造をしています。夜空で淡い光の帯としてみることのできる天の川は...
予想外に出現が少なかった2022年のしぶんぎ座流星群 (後編) 1701物理及び化学

予想外に出現が少なかった2022年のしぶんぎ座流星群 (後編)

2022-03-18 国立天文台しぶんぎ座流星群の塵の軌道の様子。2020年4月の木星と塵の位置を示しました。塵の軌道はあくまで模式的で、実際にはもっと複雑に分布していることが予想されます。(クレジット:国立天文台) オリジナルサイズ(23...
予想外に出現が少なかった2022年のしぶんぎ座流星群(前編) 1701物理及び化学

予想外に出現が少なかった2022年のしぶんぎ座流星群(前編)

2022-03-17 国立天文台しぶんぎ座流星群の明るい流星 。2022年1月4日午前3時8分。(クレジット:長山省吾) オリジナルサイズ(15.8MB)活発な出現が期待された2022年のしぶんぎ座流星群三大流星群の一つとされる「しぶんぎ座...
すばる望遠鏡の星空ライブカメラ、さいだん座「新」流星群を捉える 1701物理及び化学

すばる望遠鏡の星空ライブカメラ、さいだん座「新」流星群を捉える

2021年秋に誕生した新しい「さいだん座流星群」の活動の様子を、すばる望遠鏡の「星空ライブカメラ」が捉えていました。その出現を確認したのは、日頃から星空ライブカメラを楽しんでいた一般市民の方々でした。
重い星の誕生のようす,また一歩解明! 1701物理及び化学

重い星の誕生のようす,また一歩解明!

過去40年にわたって野辺山45m電波望遠鏡と野辺山ミリ波干渉計を使い、銀河系内の大質量星形成領域W49Aの分子雲衝突と大質量星形成の関係を研究してきました。野辺山ミリ波干渉計の観測から、W49Aの中心部にあるW49Nでは、分子雲どうしの衝突によって太陽の約10,000倍の質量をもつ不安定なガス塊が多数形成された結果、たくさんの大質量星が一気に形成されていることがわかりました。さらにアルマ望遠鏡によるこのガス塊のひとつW49N MCN-aの詳細な観測データからは、重たく、暖かく、厚みのある円盤を通して、重い星が周囲のガスをかき集めながら形成されていくようすが明らかになりました。
アルマ望遠鏡、 129億年前の銀河から窒素と酸素の電波をとらえる 1701物理及び化学

アルマ望遠鏡、 129億年前の銀河から窒素と酸素の電波をとらえる

アルマ望遠鏡により、129億年前の銀河から窒素と酸素の電波を検出することに成功しました。アルマ望遠鏡を用いてうみへび座の方角にある銀河G09.83808を観測し、宇宙誕生9億年後に窒素や酸素が存在し、既に太陽系での存在比率の50-70%に達していると推定しました。
深層学習で乱流の隠れた構造に迫る~太陽とプラズマの乱流研究に新たな展開~ 1702地球物理及び地球化学

深層学習で乱流の隠れた構造に迫る~太陽とプラズマの乱流研究に新たな展開~

太陽表面の観測データから観測困難な乱流構造を調べるための、新たな手法の開発に成功しました。深層学習(ディープラーニング)技術を利用し、数値シミュレーションで得られたデータと観測可能な情報をもとにして、観測が難しい情報を推定できるようになったのです。
天の川銀河中心の巨大ブラックホール天体「いて座A*」の構造 1701物理及び化学

天の川銀河中心の巨大ブラックホール天体「いて座A*」の構造

東アジアVLBI観測網による波長1.3センチと7ミリ帯の電波観測データから、天の川銀河の中心にひそむ巨大ブラックホール天体「いて座A∗ (エースター)」の詳しい構造が明らかになりました。
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