国立天文台

1701物理及び化学

観測史上最遠のクエーサーを131億光年彼方に発見

2021-01-15 国立天文台 アリゾナ大学のフェイジ・ワン氏らの国際研究チームは、観測史上最も遠くに位置するクエーサーを発見しました。このクエーサーは地球からおよそ131億光年の距離にあり、その中心にある太陽の16億倍の質量を持つ...
1701物理及び化学

アルマ望遠鏡、衝突によって星形成能力を失う銀河を発見

2021-01-12 国立天文台 イギリス・ダーラム大学/フランス原子力・代替エネルギー庁(CEA)のアナガラジア・プグリシ(Annagrazia Puglisi)氏らの研究チームは、アルマ望遠鏡を使って、93億年前の宇宙で大量のガス...
1701物理及び化学

すばる望遠鏡、「はやぶさ2」拡張ミッションの目標天体の撮影に成功

2020-12-18 国立天文台 すばる望遠鏡に搭載した超広視野主焦点カメラ「ハイパー・シュプリーム・カム」で捉えた小惑星「1998 KY26」。画像中央付近で右方向に動く点光源(2本の線が交わる位置)が小惑星...
1701物理及び化学

134 億光年先の最も遠い銀河を同定~ 最遠方銀河から酸素と炭素を検出~

2020-12-14 国立天文台 東京大学の柏川伸成教授らの研究グループは、銀河 GN-z11 から3本の紫外線輝線を検出し、この銀河が 134 億年かなたにある銀河であることを確定しました。この銀河は、これまでハッブル宇宙望遠鏡の観...
1701物理及び化学

宇宙空間でイオンが電子より高温になる理由を解明~プラズマ中の”音波”がイオンを選択的に加熱~

2020-12-15 国立天文台 本研究の概念図。太陽風やブラックホール周辺の降着円盤の中で、プラズマを構成しているイオンと電子が乱流になって加熱される。(クレジット:川面洋平) オリジナルサイズ(660KB) 宇宙のさまざ...
1701物理及び化学

すばる望遠鏡の新しい系外惑星撮像装置による初の発見的成果

2020-12-11 国立天文台 すばる望遠鏡の新しい系外惑星撮像装置と系外惑星を直接に探査するための新しいアイデアを組み合わせることにより、これまでより効率的に恒星を周回する新天体を発見することが可能になりました。そして、この手法に...
0300航空・宇宙一般

黒い塗装で人工衛星の反射光が軽減されることを実証

2020-12-08 国立天文台 2020年4月10日にむりかぶし望遠鏡で撮影したスターリンク衛星の飛跡(右上から左下に伸びる直線)。スターリンクは米国のスペースX社による衛星コンステレーション計画の一つ。(クレジット:国立天...
0110情報・精密機器

太陽偏光観測のためのHAWAII-2RG 赤外線カメラ

2020-12-03 国立天文台 太陽の偏光観測は、太陽大気の諸現象を支配する磁場を測定するために不可欠なものです。その中でも太陽表面のフィラメントの磁場測定は、時にフィラメントがコロナ質量放出の一部として惑星間空間へ噴出して磁気嵐の...
0300航空・宇宙一般

すばる望遠鏡、一足先に「はやぶさ2」を出迎える

2020-11-26 国立天文台 すばる望遠鏡に搭載した超広視野主焦点カメラ「ハイパー・シュプリーム・カム」で捉えた「はやぶさ2」。画面中央付近を移動する光点がはやぶさ2。2020年11月20日午前0時12分から0時29分頃(ハワイ現...
1701物理及び化学

多波長観測が描き出した、銀河団の衝突による超高温ガス

2020-11-12  (ハワイ現地時間) 国立天文台 最終更新日:2020年11月12日 銀河団の大衝突によって、周囲のガスが4億度もの超高温に加熱されている様子が、可視光、X線、電波を用いた多波長観測で明らかにされました。宇宙の...
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