国立天文台一覧

多波長観測で捉えられた木星の嵐

すばる望遠鏡を用いて木星の赤外線観測を実施。世界的なネットワークで行われた木星同時観測の一翼を担った。アルマ望遠鏡を含めた総動員によって木星を捉えた初事例でサブミリ波〜可視光線にまたがって観測することにより木星嵐の3次元構造を捉えた。

星の生産現場はとても希少

星の生産現場となる高密度ガス雲は低密度のガス雲から形成されますが、天の川銀河では高密度ガス雲が低密度ガス雲の量に対してごくわずかしか存在しないことが、野辺山宇宙電波観測所45メートル電波望遠鏡による観測データから明らかになった。

アルマ望遠鏡にまつわる10のこと

南米チリの標高5,000mの高地に建設され、2011年に科学観測を開始した巨大望遠鏡。塵やガス、物質が放つかすかな電波を「視力6000」に相当する圧倒的な性能でとらえる。日本を含む22の国と地域が協力して運用するアルマ望遠鏡。

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