0403電子応用

原子層二次元材料の波長変換を音響波で高速制御することに成功-原子レベルの薄さと微小なひずみを活用したナノ光デバイスの実現へ前進- 0403電子応用

原子層二次元材料の波長変換を音響波で高速制御することに成功-原子レベルの薄さと微小なひずみを活用したナノ光デバイスの実現へ前進-

2026-04-01 慶應義塾大学,東京科学大学慶應義塾大学と東京科学大学の研究チームは、原子層二次元材料に音響波(表面弾性波)を与えることで、光の波長変換(第二高調波発生)を高速かつ高効率に制御する手法を実証した。原子数層の薄膜に生じる微...
分子を「曲げる」ことで有機半導体の光耐久性を向上 ―光に強く高性能な次世代材料の開発に成功― 0403電子応用

分子を「曲げる」ことで有機半導体の光耐久性を向上 ―光に強く高性能な次世代材料の開発に成功―

2026-04-01 京都大学京都大学の研究チーム(清水大貴助教、松田建児教授ら)は、有機半導体ルブレンの構造を改良し、光耐久性を大幅に向上させた新材料「縮環ルブレン(FR)」を開発した。従来のルブレンは高性能ながら光や酸素に弱い課題があっ...
高安定な周波数コムを生成する新型レーザー(Racetrack-shaped lasers for frequency combs) 0403電子応用

高安定な周波数コムを生成する新型レーザー(Racetrack-shaped lasers for frequency combs)

2026-03-31 ハーバード大学米国のハーバード大学の研究チームは、競走トラック状(レーストラック型)の共振器構造を用いた新しいレーザーを開発し、より明るく安定した周波数コムの生成に成功した。従来の設計に比べて光の循環経路を最適化するこ...
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極限環境対応のフォトニックチップ実装技術(NIST Researchers Develop Photonic Chip Packaging That Can Withstand Extreme Environments) 0403電子応用

極限環境対応のフォトニックチップ実装技術(NIST Researchers Develop Photonic Chip Packaging That Can Withstand Extreme Environments)

2026-03-30 米国国立標準技術研究所(NIST)米国立標準技術研究所(NIST)の研究チームは、極端な環境条件でも耐えられるフォトニックチップの新しいパッケージング技術を開発した。フォトニックチップは光信号を用いる高性能デバイスだが...
防衛・防災分野の監視能力を拡張する高感度・高精細な2波長赤外線センサーを開発~防衛装備庁からの研究試作で世界初となる100万画素超の2波長T2SL赤外線センサーを開発、納品~ 0403電子応用

防衛・防災分野の監視能力を拡張する高感度・高精細な2波長赤外線センサーを開発~防衛装備庁からの研究試作で世界初となる100万画素超の2波長T2SL赤外線センサーを開発、納品~

2026-03-27 富士通株式会社富士通株式会社は、防衛・防災分野向けに、世界初となる100万画素超の2波長T2SL赤外線センサーを開発した。中赤外線と遠赤外線を同時に検知し、0.05℃以下の微小な温度差も捉える高感度と高精細を両立。従来...
一重項分裂(SF)により増幅した励起子の効率的な捕集に成功 ~量子収率130%を達成する鍵分子を発見、太陽電池の限界突破に道~ 0403電子応用

一重項分裂(SF)により増幅した励起子の効率的な捕集に成功 ~量子収率130%を達成する鍵分子を発見、太陽電池の限界突破に道~

2026-03-25 九州大学九州大学などの研究グループは、一重項分裂(SF)によって生成される励起子を高効率で取り出す新手法を開発した。SFは1光子から2つの励起子を生む技術だが、エネルギー損失が課題だった。本研究ではモリブデンを中心とす...
トポロジカルソリトンによるチップスケール周波数コム光源(Topological Solitons Power a Chip-Scale Frequency Comb Source) 0403電子応用

トポロジカルソリトンによるチップスケール周波数コム光源(Topological Solitons Power a Chip-Scale Frequency Comb Source)

2026-03-25 カリフォルニア工科大学(Caltech)California Institute of Technologyの研究チームは、トポロジカル・ソリトンを利用したチップスケールの周波数コム光源を開発した。周波数コムは精密計測...
多種類の⾹りを提⽰可能なウェアラブル嗅覚ディスプレイ ―嗅覚コンテンツへの応⽤に期待― 0403電子応用

多種類の⾹りを提⽰可能なウェアラブル嗅覚ディスプレイ ―嗅覚コンテンツへの応⽤に期待―

2026-03-25 東京科学大学本研究は、東京科学大学と楽天モバイルらの研究グループが、最大8種類の香料をリアルタイムで調合可能なウェアラブル嗅覚ディスプレイを開発した成果である。電気浸透流ポンプやマイクロディスペンサ、弾性表面波霧化器を...
見えたと思ったらもう見えない:物質は量子状態間を遷移することができる(Now you see it, now you don’t: Material can transition between quantum states) 0403電子応用

見えたと思ったらもう見えない:物質は量子状態間を遷移することができる(Now you see it, now you don’t: Material can transition between quantum states)

2026-03-24 アルゴンヌ国立研究所(ANL)米国のArgonne National Laboratoryの研究チームは、外部条件に応じて量子状態を切り替える新しい材料を開発した。この材料は、電子の振る舞いが急激に変化する「量子相転移...
科学データをリアルタイム解析する新型チップ技術(New chip technology enables real-time insights from scientific data) 0403電子応用

科学データをリアルタイム解析する新型チップ技術(New chip technology enables real-time insights from scientific data)

2026-03-23 アルゴンヌ国立研究所(ANL)米アルゴンヌ国立研究所の研究チームは、科学データをリアルタイムで解析可能にする新しいチップ技術を開発した。従来は大量データを保存後に解析していたが、本技術はデータ生成と同時に処理を行うこと...
光電流を従来の340倍に増幅する超小型光回路モニタを開発 ~ AIデータセンターやLiDAR向け光回路を高精度化~ 0403電子応用

光電流を従来の340倍に増幅する超小型光回路モニタを開発 ~ AIデータセンターやLiDAR向け光回路を高精度化~

2026-03-19 早稲田大学早稲田大学の研究チームは、シリコンフォトニクス光集積回路向けに、超小型かつ高感度な光回路モニタを開発した。マルチモード干渉を利用した独自構造により、光の減衰を抑えつつ電極配置を最適化し、フォトコンダクティブゲ...
レンズ形状を変えずに焦点距離を変えるテラヘルツレンズ ―三次元バルクメタマテリアルで実現、6Gなどへの応用に期待― 0403電子応用

レンズ形状を変えずに焦点距離を変えるテラヘルツレンズ ―三次元バルクメタマテリアルで実現、6Gなどへの応用に期待―

2026-03-19 東北大学東北大学の研究チームは、三次元バルクメタマテリアルを用いて、レンズ形状を変えずに焦点距離を調整できるテラヘルツレンズを開発した。シリコン微粒子を樹脂中に分散させ、その濃度(0~25%)を制御することで屈折率を変...
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