0500化学一般 地球外有機化合物に対する微生物代謝の解明から全く新規な酵素系を発見 生命分子進化の理解や産業応用に期待2021-01-20 京都大学小川順 農学研究科教授、原良太郎 同特定准教授、竹内道樹 同特定助教、水谷公彦 同助教、植田充美 同教授、青木航 同助教、三上文三 生存圏研究所特任教授、日比慎 富山県立大学准... 2021-01-20 0500化学一般1700応用理学一般
2005放射線防護 森林内の放射線量を決めている要因をシミュレーションにより解明 2017年以降、森林の放射線量の大半が土壌表層5cm内の放射性セシウムに由来することが判明2021-01-20 日本原子力研究開発機構【発表のポイント】 森林は福島県土の70%程度を占めるため、森林内の放射線量の経時変化は林業従事者や付近住... 2021-01-20 2005放射線防護
1603情報システム・データ工学 AIによる360°パノラマ画像へのCG家具自動配置サービス「AIステージング β版」を無償提供開始 バーチャルなホームステージングを複数バリエーションで翌日納品 2021-01-20 株式会社リコー株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則)は、バーチャルツアー作成サービス「THETA 360.biz」の新サービスとして、AIが360°パノ... 2021-01-20 1603情報システム・データ工学
0402電気応用 ソフトな陰イオンをもつ逆ペロブスカイト化合物で高速イオン伝導を達成 2021-01-19 京都大学京都大学アイセムス 陰山洋 連携主任研究者(兼 工学研究科教授)、同工学研究科 Cedric Tassel 准教授、高勝寒 博士後期課程二回生、同人間環境学研究科 山本健太郎 特定助教、内本喜晴教授、ファインセ... 2021-01-19 0402電気応用
1700応用理学一般 量子液晶と関係した新しい超伝導状態を発見 2021-01-15 東京大学発表のポイント◆鉄系超伝導体において、量子液晶状態と密接に関係する新しい超伝導状態を発見した。◆セレン化鉄において元素置換量を系統的に変化させて圧力実験を行った結果、この物質における超伝導が、鉄系で一般的な磁性... 2021-01-19 1700応用理学一般
1700応用理学一般 圧力で安定化させ弱点を克服した「弱い」トポロジカル絶縁体状態を実現 2021-01-18 東京大学発表のポイント 最も有名な候補物質であるジルコニウム化合物で、「弱い」トポロジカル絶縁体(注1)状態を初めて実証した。 結晶を圧力印加で歪ませ、「弱い」トポロジカル絶縁体状態を安定化させることに成功した。 圧力... 2021-01-19 1700応用理学一般
0402電気応用 新機構の”横型”熱電効果を実証 熱電材料と磁性材料の組み合わせで巨大な熱起電力を生成、熱電技術の応用展開に新たな道2021-01-19 物質・材料研究機構,科学技術振興機構NIMSは、熱電材料と磁性材料を組み合わせた複合構造において生じる新原理の熱電効果を発案し、与えた温... 2021-01-19 0402電気応用
0402電気応用 世界初 高性能マグネシウム蓄電池の正極開発に道 安全・安価・高エネルギー密度の次世代蓄電池の実現に向け大きく前進2021-01-19 東北大学 金属材料研究所,名古屋工業大学,科学技術振興機構ポイント マグネシウム蓄電池に適した酸化物系正極の新たな材料設計指針を構築。 従来の酸化物系材料... 2021-01-19 0402電気応用
0401発送配変電 「低圧風力発電機に関する技術開発・実証事業」の実施について 地域防災、送配電インフラの独立化及び再エネ自家消費への活用可能性を検証2021-01-18 ゼファー株式会社,リコージャパン株式会社,株式会社シルフィードゼファー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:久保 昌也、以下、「ゼファー」)、... 2021-01-18 0401発送配変電
1202農芸化学 低濃度エタノールを利用した土壌還元作用による土壌消毒 実施マニュアル (第1.2版) 2021-01-18 農研機構 カテゴリ: 技術マニュアル 技術紹介パンフレット 土壌肥料・根圏 タイトル: 低濃度エタノールを利用した土壌還元作用による土壌消毒 実施マニュアル (第1.2版) 発行年月日: 2021年1月18日 概要: ... 2021-01-18 1202農芸化学
0403電子応用 多彩な皮膚感覚を生み出すフィルム状の振動デバイス 圧電薄膜アクチュエーターを配列したハプティクスフィルムで多彩な触覚を表現2021-01-18 産業技術総合研究所ポイント 極薄の圧電薄膜アクチュエーター(厚さ7µm)を開発 アレイ化と振動を最大化する実装技術により、多彩な触覚を表現できるハ... 2021-01-18 0403電子応用
1701物理及び化学 観測史上最遠のクエーサーを131億光年彼方に発見 2021-01-15 国立天文台アリゾナ大学のフェイジ・ワン氏らの国際研究チームは、観測史上最も遠くに位置するクエーサーを発見しました。このクエーサーは地球からおよそ131億光年の距離にあり、その中心にある太陽の16億倍の質量を持つブラック... 2021-01-18 1701物理及び化学