2021-02

0109ロボット

屋内外の巡視作業を代替する自律走行ロボットを開発

悪路でも走破性の高いクローラー型走行機構で正確な位置制御を低コストに実現 2021-02-26 株式会社日立製作所 日立は、走行しながら周囲の物体位置を記憶して地図を生成する技術と、走破性の高いクローラー型走行機構*1で屋内外で高い位置精度...
1603情報システム・データ工学

東京駅における「旅行者向け駅構内ナビゲーションシステム」のモニター実証実験について

2021-02-26 東日本旅客鉄道株式会社,リンクス株式会社 東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤祐二、以下「JR 東日本」)とリンクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長:小西祐一、以下「リンクス」)は...
2000原子力放射線一般

放射線に関係した用語をやさしく説明~「やさしい放射線用語事典【第2版】」を電子書籍で無料配信~

2021-02-26 量子科学技術研究開発機構 発表のポイント 放射線のことを学ぶ際に登場する用語について、理科系が苦手な学生や一般の方にも理解できるよう、分かりやすい言葉でやさしく説明している「やさしい放射線用語事典」を作成しました。 電...
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1604情報ネットワーク

建設工事のリモート監督業務の実現に向けた 5G&デジタルツインの実証実験を開始

2021-02-26 東日本旅客鉄道株式会社,ソフトバンク株式会社 ○東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤 祐二、以下「JR 東日本」)とソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CE...
1700応用理学一般

次世代磁性材料:反強磁性体の持つ普遍的機能性の実証 ~デバイス形状にとらわれない巨大磁気応答~

2021-02-25 東京大学,理化学研究所,科学技術振興機構 ポイント 次世代磁性材料として世界的に注目が集まる反強磁性体において、試料形状によらず任意の方向に指向可能な巨大磁気応答を観測。 不揮発性磁気メモリー開発へつながる新たな多値記...
0505化学装置及び設備

メタン転換固体触媒の性能を理論計算で予測 ~さまざまな材料探索が加速し脱炭素社会へ~

2021-02-25 科学技術振興機構 ポイント 天然ガスを有効利用する技術として有望な酸化的メタンカップリング反応(OCM)は、反応機構が複雑で詳細は未解明だった。 第一原理計算と反応速度論を融合した手法とプログラムを開発し、酸化マグネシ...
0401発送配変電

米国:DARPAがサイバー攻撃から電力網を迅速に復旧させる技術を開発

Technologies to Rapidly Restore the Electrical Grid after Cyberattack Come Online 「政策の科学」関連 海外情報(DARPA記事) 元記事公開日: 2021/2...
2100総合技術監理一般

米国:DARPAが150の最先端イノベーション技術の市場導入推進のためのイニシアチブを開始

DARPA Launches Entrepreneurial Initiative to Propel over 150 Cutting-Edge National Security Innovations to Market 「政策の科学...
0104動力エネルギー

米国:DOEが2022年度「大学風力コンペティション」に参加する11チームを発表

DOE Announces Teams to Compete in the 2022 Collegiate Wind Competition 「政策の科学」関連 海外情報(DOE記事) 元記事公開日: 2021/2/18 米国エネルギー省(...
91教育

英国が、高リスク、高報酬の科学研究を支援するための新しい研究機関を立ち上げ

UK to launch new research agency to support high risk, high reward science 「政策の科学」関連 海外情報(GOV.UK 記事) 元記事公開日: 2021/2/19 英...
1202農芸化学

トマト用接ぎ木装置を開発~接ぎ木作業の自動化・省力化を低コストな接合資材で実現~

2021-02-24 農研機構,イワタニアグリグリーン株式会社,京和グリーン株式会社 ポイント 農研機構では、世界的に需要の多いトマト苗接ぎ木作業の自動化・省力化を目指し、接合資材に低コストな樹脂製テープ(粘着剤不使用)を用いた新たな接合方...
1700応用理学一般

陽子の中の反物質が持つ大きな非対称性の発見~反クォークの生成過程により物質の成り立ちを探る~

2021-02-25 東京工業大学 要点 陽子中の反物質である反クォークの存在量を、反クォークの運動量が大きい領域で実験により測定した結果、反クォークのフレーバー対称性が大きく破れていることを発見した。 運動量が大きい領域で、反ダウンクォー...
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