1202農芸化学 寒冷地向けもち麦品種「はねうまもち」 カテゴリ:品種紹介パンフレット 麦類 タイトル:寒冷地向けもち麦品種「はねうまもち」 発行年月日:2020年7月15日 概要: 「はねうまもち」は優良品種「ファイバースノウ」の「もち性」突然変異品種です。麦飯は、「もちもち感」があり、機能性... 2020-07-17 1202農芸化学
2004放射線利用 高強度のレーザー光による世界最大の電場発生を実証 ~重イオン加速器の飛躍的な小型化に期待~ 2020-07-16 量子科学技術研究開発機構,大阪大学,九州大学,科学技術振興機構 ポイント 量研関西研の高強度レーザー装置「J-KAREN」を使って、イオン線形加速器の1千万倍に相当する強烈な加速電場発生を実証し、銀イオンを光速の20パ... 2020-07-16 2004放射線利用
1701物理及び化学 中性子で迫る宇宙創成の謎 〜大強度偏極熱外中性子で、原子核内での対称性の破れの増幅現象に迫る〜 2020-07-15 原子力研究開発機構J-PARCセンター,東海国立大学機構 名古屋大学,東京工業大学,九州大学,大阪大学 【発表のポイント】 原子核が中性子を吸収する反応では粒子と反粒子の対称性の破れが非常に大きく増幅されることがこれま... 2020-07-15 1701物理及び化学2004放射線利用
1701物理及び化学 すばる望遠鏡と「ニュー・ホライズンズ」の共同観測で探る太陽系外縁部 2020-07-15 国立天文台 ヒロ山麓施設のリモート観測室の様子。マウナケア山頂のすばる望遠鏡、リモート観測室、そして世界各地の多数の研究者をテレビ会議システムでつないで、観測が進められている。リモート観測室では、観測チームの中心メンバ... 2020-07-15 1701物理及び化学
1700応用理学一般 140万年前のホモ属の卓越した技術を解明 エチオピア、コンソで出土した140万年前の骨製ハンドアックス 2020-07-14 東京大学 諏訪 元 (東京大学総合研究博物館 特招研究員/東京大学 名誉教授) 佐野勝宏 (東北大学東北アジア研究センター 教授) Yonas Beyene... 2020-07-14 1700応用理学一般
0303宇宙環境利用 水田の代かき時期を衛星データで広域把握~高い精度を確認、また、雲があっても補完的に把握可能に~ 2020-07-14 農研機構 ポイント 農研機構は、晴天時に観測された短波長赤外域の衛星データを複数利用して、代かき時期(取水開始時期)を広域的・効率的に把握する手法を開発しました。本手法では、衛星データで各観測日における水田の湛水有無を... 2020-07-14 0303宇宙環境利用1200農業一般
0503燃料及び潤滑油 CO2を原料とする化学品(パラキシレン)製造の技術開発に着手 カーボンリサイクル技術の世界最先端の取り組みで実用化を目指す 2020-07-14 新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDOはCO2を資源として捉えて有効利用を図るカーボンリサイクル技術として、化石燃料由来の化学品を代替することを目的に... 2020-07-14 0503燃料及び潤滑油0505化学装置及び設備1900環境一般
0503燃料及び潤滑油 炭酸塩やコンクリートへCO2を固定化し、有効利用する技術開発5テーマに着手 CO2の再資源化(カーボンリサイクル)技術の早期実用化を目指す 2020-07-14 新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDOはCO2を資源として捉え、炭酸塩やコンクリート製品・コンクリート構造物へCO2を固定化し、有効利用する「カーボ... 2020-07-14 0503燃料及び潤滑油0505化学装置及び設備1900環境一般
0402電気応用 トポロジカル電流に生じる整流効果を発見 ~量子異常ホール状態の散逸過程の理解に前進~ 2020-07-14 理化学研究所,東京大学 大学院工学系研究科,東北大学 金属材料研究所,科学技術振興機構 理化学研究所(理研) 創発物性科学研究センター 強相関物性研究グループの安田 憲司 客員研究員、十倉 好紀 グループディレクター(... 2020-07-14 0402電気応用0703金属材料1701物理及び化学
0402電気応用 超高屈折率・無反射な新材料のレンズで電磁波を操る ~未来の通信や熱マネジメントに向けて~ 2020-07-14 東京農工大学,科学技術振興機構 国立大学法人 東京農工大学 大学院工学研究院 先端電気電子部門の鈴木 健仁 准教授(JST さきがけ研究者)、同 大学院工学府 電気電子工学専攻の遠藤 孝太 氏(修士課程2年)、近藤 諭... 2020-07-14 0402電気応用
0300航空・宇宙一般 小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセル帰還に関する 豪州宇宙庁(ASA)との共同声明の発表について 2020-07-14 宇宙航空研究開発機構 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の山川宏理事長と豪州宇宙庁(Australian Space Agency、以下「ASA」)のメーガン・クラーク長官は、2020年7月14日付で共同... 2020-07-14 0300航空・宇宙一般
1900環境一般 東京港大井ふ頭におけるヒアリの確認について 2020-07-14 環境省 令和2年7月10日(金)に東京港大井ふ頭内でアリ1,500個体以上が確認され、専門家による同定の結果、特定外来生物ヒアリ(Solenopsis invicta)と確認されましたので、お知らせします。本件は、環... 2020-07-14 1900環境一般