2020-07-14

1700応用理学一般

140万年前のホモ属の卓越した技術を解明

エチオピア、コンソで出土した140万年前の骨製ハンドアックス 2020-07-14 東京大学 諏訪 元 (東京大学総合研究博物館 特招研究員/東京大学 名誉教授) 佐野勝宏 (東北大学東北アジア研究センター 教授) Yonas Beyene...
0303宇宙環境利用

水田の代かき時期を衛星データで広域把握~高い精度を確認、また、雲があっても補完的に把握可能に~

2020-07-14 農研機構 ポイント 農研機構は、晴天時に観測された短波長赤外域の衛星データを複数利用して、代かき時期(取水開始時期)を広域的・効率的に把握する手法を開発しました。本手法では、衛星データで各観測日における水田の湛水有無を...
0503燃料及び潤滑油

CO2を原料とする化学品(パラキシレン)製造の技術開発に着手

カーボンリサイクル技術の世界最先端の取り組みで実用化を目指す 2020-07-14 新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDOはCO2を資源として捉えて有効利用を図るカーボンリサイクル技術として、化石燃料由来の化学品を代替することを目的に...
0503燃料及び潤滑油

炭酸塩やコンクリートへCO2を固定化し、有効利用する技術開発5テーマに着手

CO2の再資源化(カーボンリサイクル)技術の早期実用化を目指す 2020-07-14 新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDOはCO2を資源として捉え、炭酸塩やコンクリート製品・コンクリート構造物へCO2を固定化し、有効利用する「カーボ...
0402電気応用

トポロジカル電流に生じる整流効果を発見 ~量子異常ホール状態の散逸過程の理解に前進~

2020-07-14 理化学研究所,東京大学 大学院工学系研究科,東北大学 金属材料研究所,科学技術振興機構 理化学研究所(理研) 創発物性科学研究センター 強相関物性研究グループの安田 憲司 客員研究員、十倉 好紀 グループディレクター(...
0402電気応用

超高屈折率・無反射な新材料のレンズで電磁波を操る ~未来の通信や熱マネジメントに向けて~

2020-07-14 東京農工大学,科学技術振興機構 国立大学法人 東京農工大学 大学院工学研究院 先端電気電子部門の鈴木 健仁 准教授(JST さきがけ研究者)、同 大学院工学府 電気電子工学専攻の遠藤 孝太 氏(修士課程2年)、近藤 諭...
0300航空・宇宙一般

小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセル帰還に関する 豪州宇宙庁(ASA)との共同声明の発表について

2020-07-14 宇宙航空研究開発機構 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の山川宏理事長と豪州宇宙庁(Australian Space Agency、以下「ASA」)のメーガン・クラーク長官は、2020年7月14日付で共同...
1900環境一般

東京港大井ふ頭におけるヒアリの確認について

2020-07-14 環境省  令和2年7月10日(金)に東京港大井ふ頭内でアリ1,500個体以上が確認され、専門家による同定の結果、特定外来生物ヒアリ(Solenopsis invicta)と確認されましたので、お知らせします。本件は、環...
ad
タイトルとURLをコピーしました